パッケージをインストールする場合、まず Salesforce で既存のパッケージを削除する必要があります。 アンインストールする前に、次のように設定を有効にする必要があります。 パッケージのインストールには、これらの設定の適用が必須です。
注意:Adobe Learning Manager アプリは、Salesforce Lightning ビューでのみサポートされています。
アプリを設定するには「設定」をクリックします。
注記:作成できる構成は 1 つだけです。構成をさらに追加しようとすると、エラーメッセージが表示されます。 この構成は、Salesforce アカウントを学習者アカウントにマッピングします。
Learning Manager アプリは、Salesforce アカウント内のユーザーも利用できます。Salesforce 管理者は、プロファイルに基づいてユーザーを追加できます。 Salesforce プロファイルは、Learning Manager のプロファイルと類似しています。たとえば、管理者、統合管理者、インストラクターなどです。 Salesforce 管理者は、カスタムのプロファイルも作成できます。
Salesforce 管理者は、ユーザーにプロファイルを割り当てるか、カスタムのプロファイルを作成することができます。
注意:Salesforce と Learning Manager の両方にユーザーが存在している必要があります。
学習者を追加する場合、学習者に特定のプロファイルを割り当てる必要があります。 次に、そのプロファイルに移動して、必要なアクセス権を付与します。
学習者が Learning Manager アプリを表示できるようにするために、すべての学習者に対してアプリを有効にする必要があります。
次に、Learning Manager アプリにアクセス権を付与します。
パッケージをインストールすると、Adobe Learning Manager ユーザーという新しい権限セットが作成されます。権限セットに移動し、ユーザーを追加します。
ユーザーを選択し、アクセス権を割り当てます。 これで、学習者が Learning Manager アプリにアクセスできるようになりました。
次に、プロファイル(ユーザーの標準プロファイルなど)を選択し、そのプロファイルをクリックします。 「編集」をクリックし「カスタムアプリ設定」セクションで「Adobe Learning Manager」のチェックボックスをオンにします。これにより、ユーザーがアプリにアクセスできるようになりました。
カスタムタブ設定セクションの「学習者ホーム」ドロップダウンリストで、「デフォルトでオン」オプションを選択します。
すべてのプロファイルに対して、アプリを表示可能にすることが必要です。
「保存」をクリックすると、すべてのプロファイルに属する学習者が Learning Manager アプリにアクセスできます。
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