問題 (ISSUE)

Flash Lite 3.1 で、クロスドメインポリシーファイル(crossdomain.xml)をサーバーから取得する際に、Content-Typeにcharsetなどが付加されていると、無効なクロスドメインポリシーファイルとして扱われます。

例えば、httpのヘッダーフィールドが

Content-Type: application/xhtml+xml

となっていれば、有効なクロスドメインポリシーファイルとして扱われますが、

Content-Type: application/xhtml+xml; charset=Shift_JIS

となっている場合は、クロスドメインポリシーファイルの取得に失敗します。

 

理由 (REASON)

Flsah Lite 3.1 (9,1,115,0)以降では、クロスドメインポリシーファイルの取得の際に、Content-Typeを確認する処理が追加されています。有効なクロスドメインポリシーファイルとしてみなされるためには、そのContent-Typeは、

text/~
application/xml
application/xhtml+xml

 のいずれかである必要があります。上記以外のContent-Typeである場合には、そのクロスドメインポリシーファイルは無効なものとして扱われ、取得に失敗します。

 

解決方法 (SOLUTION)

Flash Lite 3.1向けのコンテンツを作成する場合には、クロスドメインポリシーファイルのContent-Typeとしては、

text/~
application/xml
application/xhtml+xml

のいずれかを指定し、charsetなどは付加しないでください。

 

追加情報 (ADDITIONAL INFORMATION)

Flash Lite 3.0 以前では、クロスドメインポリシーファイルのContent-Typeをチェックしていませんので、この問題は発生しません。

2010年5月以降にアドビシステムズからリリースされるFlash Liteについては、

text/
application/xml
application/xhtml+xml

で始まるConte-Typeについては、有効なクロスドメインポリシーファイルとして扱われます。



 

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