2026 年 3 月 26 日発効
Adobe Experience Platform エージェントとは何ですか?
Adobe Experience Platform エージェントは、Adobe Experience Platform Agent Orchestrator によって動作し、お客様の既存のライセンス済み Adobe Experience Cloud 製品およびサービスのコンテキスで機能します。 これらのエージェントは、タスクの自動化、ワークフロー効率の向上、カスタマーエクスペリエンス成果の改善に役立ちます。 自然言語プロンプトを使用して、お客様は AI アシスタントまたはその他のサーフェスを通じて特定のエージェントジョブを実行するようエージェントに指示できます。 ユーザーの入力に基づき、Agent Orchestrator は関連する基盤となる製品およびサービス内でジョブを実行するのに適切なエージェントを選択します。
| 製品およびサービス |
ライセンス指標 |
|---|---|
| Adobe Experience Platform エージェント | AI クレジット |
製品の制限
- エージェント:お客様は、有効なライセンスを保有している製品およびサービスで利用可能な、こちらに詳細が記載されたエージェントを使用する権利があります。 お客様は AI エージェントへのアクセスを維持するために、該当する基盤製品およびサービスのライセンスを維持する必要があります。 お客様の基盤となる製品およびサービスのライセンスが失効または終了した場合、当該製品およびサービスに関連するエージェントへのアクセスも即時に終了する場合があります。
- AI クレジット:お客様は、該当するセールスオーダーでライセンスされた AI クレジットの範囲内で、AI クレジット消費テーブルに記載されている任意のエージェントジョブの組み合わせに使用することができます。 各ジョブの AI クレジット消費率は、AI クレジット消費テーブルに記載されています。 お客様がライセンスされた AI クレジットの数量(該当するセールスオーダーに記載)を超過した場合、残りのライセンス期間中の超過使用量をカバーするのに十分な追加のクレジットをセールスオーダーによりライセンスする必要があります。 お客様が追加ライセンスを取得せずにライセンスされた AI クレジットの数量を超過し続けた場合、アドビは裁量により、システムの整合性、安全性、または適用される規約への準拠を維持するために、お客様のエージェントへのアクセスや使用を制限または一時停止することがあります。 AI クレジットは年間でライセンスされ、繰り越すことはできません。
定義
Adobe Experience Platform エージェント(以下「エージェント」)とは、Agent Orchestrator によって調整され、1 つ以上の Experience Cloud 製品およびサービス内でジョブを実行するスキルを持つ、専門的かつ目的に特化した AI エージェントのグループを意味します。 エージェントは生成 AI 機能です。
Adobe Experience Platform Agent Orchestrator(以下「Agent Orchestrator」)とは、Adobe Experience Platform 内のエージェント型プラットフォームレイヤーであり、Experience Cloud 製品およびサービス内でのエージェントのワークフロー(ジョブの実行を含む)を調整する機能を意味します。 Agent Orchestrator は生成 AI 機能です。
エージェントジョブ(以下「ジョブ」)とは、お客様の入力によって指示される、特定の成果を達成するためにエージェントが実行する一連のタスクおよびアクションを意味します。
AI アシスタントとは、お客様が自然言語を使用して、該当する Experience Cloud 製品およびサービス内でエージェントを活用できるようにする、インテリジェントな会話型インターフェイスを意味します。 AI アシスタントは生成 AI 機能です。
AI クレジットとは、エージェントジョブの実行を定量化する使用量ベースの指標を意味します。
AI クレジット消費テーブルとは、AI クレジットの消費率および制限を記載したテーブルを意味します(https://experienceleague.adobe.com/jp/docs/core-services/interface/features/ai-credit-consumption で確認できます)。このテーブルは、新しいエージェントジョブが利用可能になった場合など、随時更新されることがあります。
生成 AI 機能は、アドビの生成 AI 機能の特定のライセンス条件(https://www.adobe.com/legal/terms/enterprise-licensing/genai-ww.html.)で定義されています。