Adobe Experience Platform

2020年10月15日発効

製品およびサービス ライセンスメトリック
Offer Decisioningアプリケーションサービス
1,000 プロファイル単位

Offer Decisioningアプリケーションサービスとは

Offer Decisioningアプリケーションサービスでは、お客様はAPIを使用してパーソナライズされたオファーを定義、管理、および提供できます。

お客様によるOffer Decisioningの使用は、以下を条件とします。

使用権限.

  • プロファイル。お客様が保存できるプロファイルの数は、セールスオーダーで許可された数を上限とします。

パフォーマンスガードレール.

お客様のOffer Decisioningアプリケーションサービスの運用目的においては、次のパフォーマンスガードレールが適用されます。

  • 決定スループット。Offer Decisioningアプリケーションサービスは、お客様のライセンスプロファイルボリュームに対応する1秒あたりの決定数を上限としてサポートします。
ライセンスプロファイルボリューム 1秒あたりの決定数
100K超、1M以下
500
1M超、10M以下
1,000
10M超、50M以下
2,000
50M超、150M以下
4,000
> 150M
8,000
  • サンドボックス:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大5個のサンドボックスをお客様に提供します。  

静的制限:  

  • アクティブなパーソナライズされたオファー+アクティブなフォールバックオファー:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、アクティブなパーソナライズされたオファーとアクティブなフォールバックオファーを合計で最大10,000個サポートします。
  • アクティビティ:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大10,000個のアクティビティをサポートします。
  • Adobe Experience Platform:お客様は、Offer Decisioningアプリケーションサービスのライセンスを取得するための前提条件として、Adobe Experience Platform、Adobe Experience Platform Activation、またはReal-time Customer Data Platformのライセンスを取得する必要があります。
  • コレクション:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大10,000個のコレクションをサポートします。
  • アクティビティ当たりのコレクション:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、アクティビティ当たり最大30個のコレクションをサポートします。
  • コンテンツサービスストレージ:お客様は、Offer Decisioningアプリケーションサービスで使用するお客様コンテンツを保存するためのコンテンツリポジトリのライセンスを独自に取得する必要があります。
  • 決定ルール+ランキング関数:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、決定ルールとランキング関数を合計で最大10,000個サポートします。
  • レイテンシ:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、低レイテンシのユースケースをサポートするようには設計されていません。オファーの読み込みには1秒程度かかる場合があります。
  • ライブアクティビティ:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大1,000個のライブアクティビティをサポートします。
  • パーソナライズされたオファー+フォールバックオファー:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、パーソナライズされたオファーとフォールバックオファーを合計で最大100,000個サポートします。
  • 配置:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大1,000個の配置をサポートします。
  • アクティビティ当たりの配置:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、アクティビティ当たり最大30個の配置をサポートします。
  • パブリッシング:お客様は、お客様がOffer Decisioningアプリケーションサービスを使用するうえで必要な CDN サービスのライセンスを独自に取得する必要があります。
  • アクティビティ当たりのランキング関数:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、アクティビティ当たり最大30個のランキング関数をサポートします。
  • オファーまたはコレクション当たりのタグ:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、1個のパーソナライズされたオファーまたは1個のコレクション当たり最大20個のタグをサポートします。
  • 合計タグ数:Offer Decisioningアプリケーションサービスは、最大1,000個のタグをサポートします。

定義:

アクティビティとは、特定のプロファイルに最適なパーソナライズされたオファーを決定するための、決定で使用されるコレクション、配置、およびその他の制約を含むマーケティングキャンペーンを意味します。

コレクションとは、パーソナライズされたオファーのカテゴリーなど、お客様が定義する事前定義された条件に基づくパーソナライズされたオファーのサブセットを意味します。

決定とは、特定のプロファイルに最適なパーソナライズされたオファーの選択を決定する一連の基準を意味します。

決定イベントとは、特定のプロファイルに提示されたオファーの詳細を記録するために登録できる構造化されたイベントを意味します。

決定ルールとは、パーソナライズされたオファーに追加される制約であって、適格性を判断するためにプロファイルに適用されるものを意味します。

APIリクエストの決定とは、特定のアクティビティの特定のプロファイルに最適なパーソナライズされたオファーを要求する、Offer DecisioningアプリケーションサービスへのAPIリクエストを意味します。

使用権限とは、アドビが厳密に監視および実施する使用制限を意味します。使用権限を超えた場合、お客様は超過料金を支払うか、追加容量のライセンスを取得する義務を負う場合があります。

フォールバックオファーとは、パーソナライズされたオファーの選択をトリガーしない、プロファイルに提示されるデフォルトのオファーを意味します。

オファーライブラリとは、パーソナライズされたオファーとフォールバックオファー、決定ルールとアクティビティの管理に使用されるユーザーインターフェイスとそれに対応する API を意味します。

パフォーマンスガードレールとは、お客様が提案するユースケースの範囲に関連する使用制限を意味します。お客様がパフォーマンスガードレールを超えると、パフォーマンスが低下する場合があります。アドビは、このようなパフォーマンスの低下について責任を負いません。常にパフォーマンスガードレールを超えるお客様は、パフォーマンスの低下を防ぐために追加容量のライセンス購入が考えられます。

パーソナライズされたオファーとは、適任性ルールと制約に基づいてカスタマイズできるマーケティングメッセージを意味します。

配置とは、パーソナライズされたオファーが利用者に表示される場所やコンテキストを意味します(例:homepage_banner、email_main_imageなど)。

プロファイルとは、プロファイルサービスに表示されるエンドユーザー、見込み客、リード、企業、世帯、近隣などを表す情報の記録を意味します。

ランキング関数とは、特定のアクティビティに対してパーソナライズされたオファーが返される順序を決定するルールを意味します。

サンドボックスとは、Offer Decisioningアプリケーションサービスのお客様のインスタンス内で、データと操作を他の環境から隔離する論理的な分離を意味します。サンドボックスは、実稼働目的または非実稼働目的に使用できる環境です。サンドボックスは、基本的なOffer Decisioningアプリケーションサービスの実稼働システムで許可された使用権限を共有します。

静的制限とは、Offer Decisioningアプリケーションサービスの技術的限界に伴う使用制限を意味します。お客様は静的制限を変更することはできません。

タグとは、コレクションを作成および管理する目的でパーソナライズされ、オファーのグループ化に使用される識別子を意味します。