写真を編集した後、ファイル/書き出しを選択して、「Content Credentials」までスクロールして展開します。
Content Credentials について、また Content Credentials を使用してクリエイターがアトリビューションを添付し、コンテンツがどのように作成および編集されたかについてのコンテキストを提供する方法について説明します。
Content Credentials とは
Content Credentials は、デジタルコンテンツに添付できる安全なメタデータで、コンテンツの作成者や作成および編集方法に関する情報を提供することができます。 デジタルコンテンツの成分表示のような役割を果たし、画像、ビデオ、オーディオファイル、ドキュメント、またはその他のデジタルコンテンツの作成元や履歴を効率よく理解するのに役立ちます。 Content Credentials は、アドビが共同設立したオープン標準である C2PA に基づいています。 これにより、クリエイターは自身の作品のアトリビューションを取得することができる一方で、より優れた透明性が提供されます。
詳しくは、Content Credentials およびアドビアプリが生成 AI コンテンツのラベリングをどのようにサポートしているかを参照してください。
Content Credentials はどのように適用されますか?
サポート対象のアドビアプリケーションでは、クリエイターは自身の作品により詳細な Content Credentials を添付することを選択できます。 アセットに Content Credentials を適用すると、次のような情報を含めることができます。
- 検証済みの名前
- ソーシャルメディアアカウント
- 編集の概要
これらの Content Credentials は、クリエイターがアトリビューションを保持し、オーディエンスにコンテンツに関する追加の情報を提供するのに役立ちます。
Content Credentials を適用
編集内容やアクティビティを記録するには、Lightroom Classic の各文書で Content Credentials をオンにする必要があります。 Lightroom Classic によって、書き出し時に Content Credentials が参照できる情報が記録されます。 Content Credentials を使用するには、インターネットに接続している必要があります。
以下から「保存方法」を選択します。
- Content Credentials クラウドに公開:これを選択すると、アドビのプランに含まれるクラウドファイルストレージとは別に、公開されている Content Credentials クラウドに情報が公開されます。 このオプションを選択すると、Content Credentials が永続的かつ復元可能になります。 クラウドに公開された Content Credentials は、ユーザーが自分のコンテンツと一致または類似性が高いコンテンツを検索した場合に結果に表示される場合があるため、ファイルは小さくなりますが、プライベート性は低くなります。
- ファイルに添付:クラウドやサーバーにアップロードすることなく、ファイルに Content Credentials が追加されます。 情報のプライベート性は高くなりますが、ファイルサイズが大きくなります。
- 添付してクラウドに公開:Content Credentials をファイルに直接添付し、Content Credentials クラウドに公開します。
含める情報を以下から選択します。
- 名前:アドビアカウントに記載されている名前。
- 連携済みのアカウント:「管理」を選択して、Instagram、Facebook などのソーシャルメディアアカウントと連携し、使用するアカウントを選択してファイルに Content Credentials を追加します。
- 使用された編集ツール:最終的な画像を作成するために使用された編集および処理ツール。
最近追加したソーシャルメディアアカウントが選択できない場合は、「更新」を選択します。
「書き出し」を選択します。 content credentials がアップロードされたら、「Adobe Inspect」で確認できます。
コンテンツがオンラインで公開された後に Content Credentials が見つからない場合は、Adobe Inspect を使用して復元できます。 Adobe Inspect では、公開された Content Credentials が、視覚的に類似しているコンテンツと一致する可能性があると表示される場合があります。
Content Credentials は、PSD および PSB を除くすべてのファイル形式でサポートされています。書き出す場合は、画像形式ドロップダウンメニューから必要な形式を選択します。