この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

A. プリセットの保存と読み込み

Adobe Photoshop Lightroom のプリセットは、全バージョン共通の場所に保存されるため、同じコンピューターに複数のバージョンをインストールしている場合は、旧バージョンで作成したプリセットは新しいバージョンで自動的に読み込まれ、使用することができます。

注意:

注意 : 環境設定の「プリセット」タブで「プリセットをカタログと一緒に保存」を選択すると、カタログが保存されているフォルダーにプリセットを保存して検出します。このオプションを有効にしても、初期設定に保存されているプリセットはカタログフォルダーに移動されません。このオプションは新しくインストールしたバージョンには引き継がれません。

B. 現像プリセットと処理バージョン

複数バージョン間の違いにより、旧バージョンで作成した現像プリセットは、新しいバージョンで正しく反映されない可能性があります。例えば、Photoshop Lightroom 3 から 4 にアップグレードした場合、処理バージョンの初期設定が 2010 から 2012 に変更されます。

詳細については、処理バージョンおよび Camera Raw のプロセスバージョンを参照してください。

C. 処理バージョン 2010 と 2012 の相違点

処理バージョンによって編集機能に違いがあります。

プリセットを保存する際に、プリセットの一部として処理バージョンを含めることができます。

D. 現像プリセットをアップデートして最新の処理バージョンを使用する

旧バージョンの Photoshop Lightroom で、処理バージョンを含めて現像プリセットを保存した場合、最新の処理バージョンにアップデートするには、以下の手順で新しいプリセットを保存します。既存のプリセットを上書きすることもできますが、旧バージョンの Photoshop Lightroom で使用できなくなってしまうため推奨していません。

  1. Photoshop Lightroom 4 を起動し、3 で作成したプリセットを適用します。

  2. 画像の右下に表示される「!」アイコンをクリックします。

  3. 処理バージョンの更新ダイアログボックスが表示されたら、必要に応じてオプションを選択し、「更新」をクリックします。

  4. 基本補正パネルで必要に応じて調整します。

  5. プリセットパネルから新規プリセットを作成して保存します。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー