WebLogic で Package JDBC Modules オプションを使用した際のフォーム描画の問題

問題

WebLogic 上で LiveCycle Configuration Manager を使用して LiveCycle ES2 のインストールを構成する際に、Package JDBC Modules (secure datasources) オプションを使用すると、フォーム描画でフォームが分裂する場合があります。

解決策

LiveCycle Configuration Manager を使用する際には、Package JDBC Modules (secure datasources) オプションを使わないでください。WebLogic サーバー上のデータソースの安全は図るため、LiveCycle Configuration Manager を実行した後で、次のプロシージャを使用してください。このプロシージャはフォーム描画の問題を解決します。

WebLogic の security realm の Administrator グループにユーザーアカウントを作成してください。:

  1. WebLogic Server Administration Console にログインします。

  2. Domain Structure の下で、Security Realms をクリックします.

  3. 次の画面で myrealm を選択します.

  4. 次の画面で Users and Groups タブを選択し、New をクリックします.

  5. Create a New User の下で、プロパティの値を指定し, OK をクリクします. 

  • Name box にユーザー名を入れます (例えばLCUser).
  • Password box にパスワードを入れます。
  • Confirm Password box に再度パスワードを入れます。
  1. Users の下で、作成したユーザー名を選択します (この例では LCUser)。次の画面で Groups タブをクリックします。

  2. 次の画面で AdministratorsAvailable テーブルから選択します。

  3. 右向き矢印ボタンをクリックし、Administrators を Chosen テーブルに追加し、Save をクリックします。

jndi.properties ファイルの作成:

jndi.properties ファイルを作成し、ファイルへのパスを managed サーバーの classpath 追加します。このファイルは次の情報を含んでいることが必要です:

java.naming.security.principal=[ユーザー名]

java.naming.security.credentials=[password]

 

WebLogic の Server Administration Console にログインします.

  1. WebLogic の Server Administration Console の Change Center で、Lock & Edit をクリックします.

  2. Domain Structure で, Environment > Servers をクリックし、右ペインの、managed server に作成したサーバーをクリックします

  3. Server Start タブをクリックし、Class Path ボックスに、jndi.properties ファイルを含んだフォルダーを、以下の例に示すように追加します:

        (Windows): %CLASSPATH%;[フォルダーの場所];

        (UNIX): $CLASSPATH:[フォルダーの場所]:

  1. Save をクリックし、次に Activate Changes をクリックします.
  2. managed サーバーを再起動し JNDI プロパティを有効にします。

データソースの保護 (IDP_DS and EDC_DS):

  1. WebLogic の Server Administration Console にログインします.

  2. Domain Structure で、Environment > Servers とクリックし、右ペインの、managed サーバーをクリックします。

  3. 次の画面で View JNDI Tree をクリックします。新しいウィンドウに JNID ツリー構造が表示されます。

  4. JNDI Tree Structure で、様々なデータソースオブジェクトをその JNDI 名に従って探します:

  5. IDP_DS をクリック.

  6. Security > Policies をクリックし、次に Add Conditions をクリックします.

  7. Predicate List から User を選択し、次に Next をクリックします.

  8. User Argument Name ボックスで、ユーザー名を入力します。(例えばLCUser)、「Add」をクリックします。

  9. Finish をクリックし Policies 画面に戻り、Save をクリックします.

  10. 5 から 9 のステップを EDC_DS について繰り返します.

  11. managed サーバーを再起動します。

追加情報

Business Activity Monitoring ES2 のデータソースを既に secure にしてある場合には、jndi.properties ファイルで、BAM と同じユーザー名、パスワードを使ってください。より詳しい内容については Installing and Deploying LiveCycle ES2 for WebLogic ガイドを参照してください。

 

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