この技術的実装ガイドでは、アドビの実装担当者を対象として、Adobe Analytics(AA)でキャプチャしたデータを Adobe Audience Manager(AAM)に送信する方法について説明します。

このガイドは、アドビコンサルタント、アドビパートナー、その他の経験を積んだ実装担当者向けの資料です。この統合を構成するには、このガイドで説明されている各ソリューションの実装プロセスを十分に理解する必要があります。

アドビのお客様は、アドビプロフェッショナルサービスまたはアドビパートナーに連絡し、この統合についての詳細情報を入手することができます。

統合オプション

通常、Web サイトに導入されている Adobe Analytics は、Audience Manager の主な情報源とみなされます。この統合を実行するには、次の 2 つの方法があります。

 

  • サーバー側統合(推奨):データは Analytics から Audience Manager にサーバー間で送信され、ブラウザーから AAM へ直接送られることはありません。この場合は、Audience Management モジュールが AppMeasurement ライブラリに挿入されます。
  • クライアント側統合:DIL(レガシー):データ統合ライブラリコード(DIL コード)をサイトに導入します。この場合は、サーバー呼び出しによって、ブラウザーから AAM DCS サーバーへデータが直接送信されます。

このガイドでは、両タイプの統合についてのガイドラインを示します。

方法
利点 欠点

サーバー側統合
(Audience Management モジュール)

  • サーバー呼び出しは 1 回のみ(Analytics から)。
  • 動的変数が AAM に送信される前に解決される。
  • 前方互換(製品管理で推奨される方法)。
  • AAM へのハートビートビデオ呼び出しを実行する唯一の方法。
  • 訪問者 ID サービス 2.0 以降が必要(SSF はバージョン 1.8 以降で動作しますが、2.0 以前のバージョンは Marketing Cloud ID サービスに関する問題を引き起こすことがあります)。

  • AppMeasurement ライブラリ 1.8 以降が必要。
  • 統合が S2S であるため、デバッグの難度が上がる。
  • 処理ルール、VISTA ルール、マーケティングチャネルルールがない。
  • AA 変数しか使用できない(ただし、非 AA データのコンテキストデータ変数は使用可能)。
クライアント側統合
DIL(レガシー)
  • ページ上のどの情報も、eVar、prop、イベント、コンテキストのデータとしてだけでなく、シグナルとしても使用される。
  • Adobe Marketing Cloud が不要。
  • AAM への呼び出しがブラウザーから送信されるので、デバッグしやすい。
  • H バージョンの s_code と AppMeasurement ライブラリの両方を使用できる。
  • Analytics 以外のデータ(データレイヤーからのデータなど)を送信できる。
  • 呼び出しが重複する:ModStats に対する呼び出しと、AAM DCS に対する呼び出し。
  • 動的変数(D=)がサポートされていない。
  • 処理ルール、VISTA ルール、マーケティングチャネルルールがない。
  • 旧来の方法である(製品管理で推奨されない方法)。
  • ビデオトラッキングの場合、最初のビデオ開始ヒットのみが受信される。

ソリューションの計画と統合アーキテクチャ

前提条件(ライセンス、接続、初期化)

サーバー側統合

  • AAM アカウントがプロビジョニング済みであること。
  • AA の実装が完了していること。
  • Analytics 収集サーバーが RDC でプロビジョニングされていること(これを確認する方法については、次の「セットアップとプロビジョニング」セクションを参照してください)。
  • Adobe Analytics s_code - AppMeasurement(バージョン 2.0 以降)。

クライアント側統合

  • AAM アカウントがプロビジョニング済みであること。

  • AA の実装が完了していること(一般に AAM の実装は AA の実装後におこなわれるので、AAM 実装の開始時または遅くとも開発時には、この条件はクリアされているはずです)。

  • H-code または AppMeasurement(H バージョンの s_code と AppMeasurment ライブラリはいずれも DIL でサポートされています)。

コードのバージョンは、Digital Pulse Debugger やパケットスニファー、またはブラウザーのネットワークタブで確認できます。次のスクリーンショットでは、Digital Pulse Debugger を用いて Adobe Analytics s_code のバージョンを表示しています。

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AppMeasurement Audience Management モジュール – Audience Management モジュールは、Analytics の管理 UI から入手できます。サイトで実行されているバージョンの AppMeasurement で構築されたモジュールを使用する必要があります。

Marketing Cloud 訪問者 ID サービス(バージョン 2.0 以降)– Marketing Cloud 訪問者 ID サービスを実装する必要があります。ファイルのバージョンは 2.0 以降を使用してください。サーバー側転送はバージョン 1.8 以降で動作しますが、製品の推奨バージョンは 2.0 以降です。
Marketing Cloud 訪問者サービスの実装は、Adobe Analytics イメージリクエストで「mid」パラメーターを調べて確認することができます。

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Marketing Cloud 訪問者サービスのバージョンは、ブラウザーのネットワークタブで demdex をフィルタリングすることで確認できます。

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実装アーキテクチャ

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インストール、プロビジョニング、設定

プロビジョニング

サーバー側統合を利用するには、オーディエンスライブラリを使用するように Marketing Cloud 組織をプロビジョニングする必要があります。既にオーディエンスライブラリがプロビジョニング済みで、後は新しい Analytics サーバーを追加するだけの状態である場合は、アドビの担当者にご連絡ください。

リクエストを送る前に、以下の情報を収集する必要があります。

  • Adobe Analytics ログイン会社名

  • Marketing Cloud 組織 ID(Admin Console で確認可能)

  • AAM 会社名とパートナー ID

  • Analytics トラッキングサーバー(HTTP と HTTPS の両方に対応する omtrdc.net とファーストパーティドメインを含む)

この最後の点については、すべてを把握する必要があります。これらのドメインを収集するにあたって、次の情報源を利用できる場合があります。

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これらの情報をすべて収集して、https://adobe.allegiancetech.com/cgi-bin/qwebcorporate.dll?idx=X8SVES に移動し、プロビジョニングをリクエストします。フォームの情報をすべて、注意深く読みます。以下のように回答します。

  • どの機能のプロビジョニングをリクエストしますか:「共有オーディエンス」
  • お客様は Adobe Audience Manager をご購入済みですか:「はい」

「この実装で使用する Analytics トラッキングサーバーを記入」セクションに、サーバー側転送で使用するトラッキングサーバーをすべて入力します。レガシーの DIL コードを引き続き使用するドメインのトラッキングサーバーは含めないでください。

ソリューションの実装

サーバー側統合

  1. Analytics で、管理/コードマネージャーを開きます。

  2. 「JavaScript (新規)」Zip ファイルをダウンロードします。

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  3. AppMeasurement_Module_AudienceManagement.js ファイルを抽出します。

  4. このファイルの内容をコピーし、クライアントの AppMeasurement.js ファイル内の「DO NOT ALTER ANYTHING BELOW THIS LINE !」という警告のすぐ上に貼り付けます。

  5. 貼り付けたコードのすぐ上(関数 AppMeasurement_Module_AudienceManagement(d) で始まる行の上)に、以下のコード行を追加します。

    s.loadModule("AudienceManagement");
  6. doPlugins セクションで、モジュールを初期化します(このセクションの外部に配置しないでください。機能しなくなります)。

    s.AudienceManagement.setup({
        "partner": <partner name>,
        "containerNSID": 0,
        "uuidCookie": {
            "name":"aam_uuid",
            "days":30
        }
    });

    お客様の demdex.net サブドメインで置き換える必要があります。

DTM を使用していて、Audience Manager ツールが有効になっている場合は、このツールを無効にするか削除する必要があります。このツールは DIL コードの導入にのみ使用し、このドキュメントでは使用していません。このドキュメントの執筆時点では、DTM と Audience Management モジュールに制限があり、Analytics ツールでカスタムコードオプションを使用しなければなりません。

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次のようなコードを使用する必要があります。

var s = s_gi(_satellite.getToolsByType("sc")[0].settings.account);
/*************** DO PLUGINS ***************/
function s_doPlugins(s) {
    // Initialisation
    s.AudienceManagement.setup({
        "partner": <partner name>,
        "containerNSID": 0,
        "uuidCookie": {
            "name":"aam_uuid",
            "days":30
        }
    });
}
s.doPlugins = s_doPlugins;
s.usePlugins = true;
s.loadModule("AudienceManagement");
function AppMeasurement_Module_AudienceManagement(d)
// Paste the whole AppMeasurement Module for Audience Management here
/*
 ============== DO NOT ALTER ANYTHING BELOW THIS LINE ! ===============
AppMeasurement for JavaScript version: 1.6
Copyright 1996-2016 Adobe, Inc. All Rights Reserved
More info available at http://www.adobe.com/marketing-cloud.html
*/
function AppMeasurement()
// Paste the whole AppMeasurement code here

クライアント側統合

  1. アドビの担当者に連絡して、最新バージョンの DIL コードを入手してください。

  2. カスタム JavaScript コードを追加します。

    • ライブラリの初期化:訪問者 ID サービスを使用しているかどうかに応じて、どちらか一方のコードを使用します。両方のコードを追加すると、意図しない結果になることがあるので注意してください。

    • Analytics モジュールの初期化。

  3. 訪問者 ID サービスが導入されていて、Adobe Analytics で既に使用されていることを確認します。DigitalPulse Debugger を使用して確認する方法が最も簡単で、Analytics の呼び出しに含まれる mid パラメーターを確認できます。

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  4. 訪問者 ID サービスが動作していることを確認したら、先にダウンロードした DIL コードを用意し、ファイルを編集して、最下部に以下のコードを追加します。

    var dil = DIL.create({
        partner: <partner name>,
        visitorService: {
            namespace: <marketing cloud ID>
        }
    });

    <partner name> は、お客様の demdex.net サブドメインで置き換える必要があります。

    <marketing cloud ID> は Admin Console から確認できます。

  5. DIL ライブラリの初期化の下(すなわち 1.1 または 1.2 の後)に、次のコードを追加する必要があります。

    var _scDilObj = s_gi(s_account);
    DIL.modules.siteCatalyst.init(_scDilObj, dil, {
        names : ['pageName', 'channel', 'campaign', 'products', 'events', 'pe', 'referrer', 
    'server', 'purchaseID', 'zip', 'state'],
        iteratedNames : [{
                name : 'eVar',
                maxIndex : 100
            }, {
                name : 'prop',
                maxIndex : 75
            }, {
                name : 'pev',
                maxIndex : 3
            }, {
                name : 'hier',
                maxIndex : 4
            }
        ]
    });

    ここで使用されるパラメーターは、以下のとおりです。

    • 上記の「names」配列に含まれている s オブジェクトのプロパティのリストは、デフォルトのリストです。お客様からリクエストがあった場合は、このリストを編集できます。例えば、一部の変数に PII(個人を特定できる情報)が含まれる場合は、それらを取得しないようにします。

    • eVar の「maxIndex」値は、クライアントごとに契約に応じて調整する必要があります。

    • 旧来の契約を結んでいるお客様は 75。

    • Adobe Analytics Standard のお客様は 100。

    • Adobe Analytics Premium のお客様は 250。

    DIL ライブラリでは、SiteCatalyst モジュールが標準です。次の URL にすべての設定オプションの説明があります:https://marketing.adobe.com/resources/help/en_US/aam/r_dil_sc_init.html

  6. DIL の標準ライブラリセクションを Analytics s_code の最上部に追加します。または、ページで参照するか、Analytics s_code の呼び出し前に呼び出されるファイルに追加します。

    DIL のカスタムセクションを Adobe Analytics s_code の s_doPlugins(s) 関数の終了部直前に追加します(推奨される方法)。

Adobe Dynamic Tag Manager を使用している場合は、以下の手順に従います。

  • DTM にログインします。

  • DTM で、AAM をセットアップする Web プロパティを選択します。

  • 「ツールを追加」をクリックします。

  • ドロップダウンから Audience Manager を選択し、ツール名を付けて、パートナー(サブドメイン)ID を追加します。

  • 「ツールを作成」をクリックし、次のウィンドウで「一般」タブをクリックします。

  • コードバージョンを選択します。Audience Manager コンサルタントに、どのバージョンのコードを使用するかを問い合わせることができます。

  • Adobe Analytics を使用する場合は、Adobe Analytics との統合をクリックし、モジュールの下にある Adobe Analytics のボックスをオンにします。

  • Adobe Analytics を使用しない場合は、統合対象のオプションをデフォルト(なし)のままにします。

  • Google Analytics を使用する場合は、モジュールの下にある Google Analytics のボックスをオンにします。

  • ページコードをカスタマイズ/編集画面を開くをクリックし、先ほどの手順で示した AAM DIL コードのカスタムセクションを貼り付けます。

  • 変更を保存します – 次のステップの指示に従って、QA、ステージング、開発の各環境でテストを実行し、検証が完了したら変更を発行します。

動作検証

サーバー側統合のテスト

AA と AAM のクライアント側統合とサーバー側統合の大きな違いとして、後者では AAM に送信されるデータを直接デバッグできないということが挙げられます。このデータの送信はサーバー側でおこなわれるので、ユーザーが直接操作することはできません。しかし、間接的にデバッグを実行する方法がいくつかあります。

1 つは DigitalPulse Debugger を使用する方法です。「フレンドリーフォーマット」は、この統合に関する不具合が存在するので、選択を解除することをお勧めします。これ以降のスクリーンショットはすべて、この機能を無効にした状態を表しています。Adobe Analytics イメージリクエストを見ると、Audience Management モジュールの追加前には存在しなかったパラメーターがいくつか追加されていることがわかります。すなわち、コールバックと「d」名前空間のいくつかのパラメーターです。
古いバージョンの VisitorAPI.js と Audience Management モジュールでは、コールバック関数は passData() ですが、新しいバージョンでは doPostbacks() です。

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また、Charles や HTTPFox などのフル HTTP デバッガーを使用すると、完全な HTTP リクエストを視覚化できます。

Analytics リクエスト URL のパスには、通常の「1」の代わりに「10」が含まれます。

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HTTP リクエストのコンテンツタイプは、イメージではなく「application/x-javascript」です。

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コンテンツは JavaScript コードであり、"status" :"SUCCESS" コードだけを含むものではありません。

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クライアント側統合のテスト

Adobe Audience Manager は、Adobe Analytics や他の Marketing Cloud 製品などの Audience Manager サーバーにリクエストを送信します。
DIL コードは 2 つのレベルで検証することをお勧めします。1 つは DIL のセットアップが正常かどうかを確認するスタンドアロンのコードとして、もう 1 つは前述の Analytics モジュール(利用できる場合)を使用して検証します。

ブラウザーコンソールでの DIL 検証

  1. ブラウザーコンソールを開き、AAM DIL コード全体(標準ライブラリとカスタムセクション)をコンソールに貼り付けます。パケットスニファーを使用する場合は、オンにして Enter キーを押します。Adobe Analytics の呼び出しを実行します(通常は s.t() 関数の呼び出します)。

  2. ブラウザーまたはパケットスニファーのネットワークタブに移動し、URL「.demdex.net」へのリクエストのみを表示するようにフィルタリングします。

    すべてのデータ収集ソースが Audience Manager で認識されていることを確認します。例えば、Adobe Analytics、リファラー、URI、オブジェクトデータを収集するよう DIL をセットアップしている場合は、ヘッダーとリクエストで送信されるパラメーターを調べて、すべてのデータポイントがキャプチャされていることを確認します。以下のスクリーンショットでは、ブラウザーのネットワークタブや Charles で表示される内容を示しています。他のパケットスニファーを使用する場合も、同様に進めます。

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    下図は、ブラウザーのネットワークタブで表示されているネットワークコールです。

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    下図は、Charles パケットスニファーでのリクエストの表示です。

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Audience Manager UI での検証

このステップは、クライアント側とサーバー側の統合タイプで共通しています。上記の手順で問題なく DIL が導入されると、Audience Manager にデータが送られるようになります。次におこなうのは、Audience Manager サーバーでのデータ受信を確認することです。それには、未使用シグナルレポートを使用し、特性を作成および検証します。


1.未使用シグナルレポート

  • DIL は Audience Manager サーバーに対し、キーと値のペアとしてデータを送信し、このキーと値のペアはシグナルとして参照されます。

  • 特性が何も設定されていない場合は、すべてのキーと値のペア(シグナル)と 100 以上のインスタンスが、未使用シグナルレポートに表示されます。

  • このレポートは、Audience Manage UI(Analytics/その他のレポート/未使用シグナル)からアクセスできます。

  • このレポートにデータがあれば、DIL が正しく実装され設定されていることの証明になります。

2.特性の作成と検証

  • 特性は Audience Manager UI のデータの管理/特性で作成できます。

  • 「新しいルールベースの特性を追加」をクリックします。

  • 基本情報を指定します。

    • 「名前」:機能に基づいて特性名を指定します。

    • 「説明」(任意):特性の詳しい説明を記入します。

    • 「データソース」:データソースを選択します。

    • 「イベントタイプ」:特性によく当てはまるタイプを選択します。この値は、処理に影響を及ぼすことはなく、分類目的でのみ用いられます。

    • 「格納先」:既存のフォルダーを選択するか、新しいフォルダーを作成します。分類が定義されている場合は、それに基づいてフォルダーを選択します。

  • 詳細情報を指定します。

    • 特性の有効期間を設定します(2 日間など)。

    • 特性の期限を設定しない場合は、0 を指定します。

  • 特性の表現を指定します。

    • 特性の表現を設定します。

    • 各種の比較演算子を利用できます(「==」、「<=」、「次を含む」、「matchesregex」)。

    • AND、OR、AND NOT のブール演算子を使用できます。

  • 注意:Adobe Analytics で設定された動的変数(「D=」の形式のもの)は解決されません。そのため、特性の作成には使用しないでください。

  • 特性を保存します。明確な条件を備えた特性を作成してください。

  • 24 時間後に Audience Manager にログインして、作成した特性を確認します。特性グラフで 0 より大きいユニーク数が表示されるはずです。

実稼動 Web サイトでの DIL の検証

  1. 導入方法の説明に従って、Web サイトに DIL を導入してください。

  2. ブラウザーまたはパケットスニファーのネットワークタブに移動し、URL「.demdex.net」へのリクエストのみを表示するようにフィルタリングします。

  3. すべてのデータ収集ソースが Audience Manager で認識されていることを確認します。例えば、Adobe Analytics、リファラー、URI、オブジェクトデータを収集するよう DIL をセットアップしている場合は、ヘッダーとリクエストで送信されるパラメーターを調べて、すべてのデータポイントがキャプチャされていることを確認します。以下のスクリーンショットでは、ブラウザーのネットワークタブや Charles で表示される内容を示しています。他のパケットスニファーを使用する場合も、同様に進めます。

    下図は、ブラウザーのネットワークタブで表示されているネットワークコールです。

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    下図は、Charles パケットスニファーでのリクエストの表示です。

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その他のリソース

FAQ

https://marketing.adobe.com/resources/help/en_US/aam/c_aam_faq_intro.html

役立つリンク/ドキュメント

Audience Manager における Analytics データ
DIL を使用したデータ収集

ベストプラクティス

  1. 非常に重要なポイントは、これら 2 つの実装方法が両立できないものであるということです。アドビによりオーディエンスライブラリが有効化され、AA データ収集ホストが設定されると、すべての Analytics データが AAM サーバー側に流れるようになります。そのため、クライアントが DIL と AppMeasurment モジュールの両方を保持すると、データが AAM に 2 回送信されてしまいます。

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