プロのアニメーターAlex Fleisig氏が、AndroidデバイスのAdobe Capture CCを使って手描きのスケッチをベクターシェイプに変換し、デスクトップ版のAnimate CCに読み込んで、短時間でアニマティック(ビデオコンテ)を仕上げるまでの工程をご覧ください。
手描きのスケッチからアニメーションを作成

Alex Fleisig氏のスケッチを自分のCreative Cloudライブラリにコピーする

こちらのCapture + Animateライブラリをクリックして、Alex Fleisig氏のスケッチを表示します。「Creative Cloudへ保存」をクリックして、自分のライブラリにアセットをコピーします。

注意:ライブラリに保存するには、Creative Cloudアカウントにログインする必要があります。お持ちでない場合はAdobe IDを取得してください。

5451_animate-ink-drawing-adobe-capture_step1

シェイプをキャプチャする

モバイルデバイスでCapture CCを起動します。「SHAPES」(1)を選択し、「+」アイコンをタップします。画面右下にある「次からキャプチャ」アイコン(2)をタップして、画像を参照します。Creative Cloud (3)を選択して、マイアセットの横の下向き矢印 (4)をタップ、マイライブラリ/「Capture + Animate 」(5)に進みます。

写真「koala_sketch」を選択して、「開く」ボタンをタップします。

注意:このチュートリアル内のスクリーンショットと説明は、Android版 Captureについてのものです。ユーザーインターフェイスはiPad、iPad Pro、iPhone、Androidデバイスで異なります。

5451_animate-ink-drawing-adobe-capture_step2

スケッチ画像をベクターシェイプに変換する

Capture CCを使って、ペンによるシャープな筆致を維持したままベクターシェイプに変換します。

キャプチャする範囲が黄緑色にハイライトされるので、スライダーハンドルを左右に動かしてディテールを調整します。調整が済んだら、「キャプチャ」ボタン(カメラアイコン)をタップして画像をキャプチャします。

必要に応じて「パスを削除」ボタンをタップし、不要な部分を指でなぞって削除します。「削除を取り消し」ボタンをタップし、再度指でなぞると復元されます。

矢印をタップすると、画像がベクターシェイプに変換されます。完成したら、次の画面で名前を付け(ここでは「koala_A」)、Capture + Animateライブラリにシェイプを保存します。

5451_animate-ink-drawing-adobe-capture_step3

カラーテーマをキャプチャする

Captureを起動し、「カラー」をタップします。続いて「+」アイコンをタップし、カメラを対象に向けます。

画面が撮影モードになるので、周囲にカメラを向けます。カメラが自動的に5つのカラーを検出し、画像の上に円で表示します。画面をタップして停止し、円を指で動かして目的のカラーを取得します。5つのカラーテーマが決まったら、「キャプチャ」 チェックマークをタップしてキャプチャします。

5451_animate-ink-drawing-adobe-capture_step4

カラーテーマを保存する

カラーテーマに名前を付けて、保存先のCreative Cloudライブラリ(Capture + Animateライブラリ)を選択し、チェックマークをタップして保存します。このカラーテーマは、Animate CCでコアラのアニメーションを作成する際の着色に使用します。

5451_animate-ink-drawing-adobe-capture_step5

キャラクターをアニメーション化する

Joseph Labrecqued氏がAnimate CCを使用してCreative Cloudライブラリからコアラのシェイプとカラーテーマを取り込み、アニメーション効果を適用してキャラクターに息を吹き込む様子をご覧ください。

01/11/2018
このページは役に立ちましたか。