RISDフィルム専攻の学⽣ Zenzele Ojoreさんが、Adobe Premiere Clipでパタゴニアの自然を撮影し、Adobe Premiere Pro CCを使って1本の映像作品に仕上げるまでをご覧ください。

プロジェクトのアセットをCreative Cloudフォルダーに保存する

「Patagonia」共有フォルダーをクリックして表⽰します。右上の「Creative Cloudに保存」をクリックし、10点のビデオクリップを⾃分のCreative Cloudファイルにコピーします。

サンプルフォルダーが保存されたことを⽰すメッセージが表⽰されます。クリックして自分のCreative Cloudファイルを表示し、「Patagonia」フォルダーが作成されていることを確認してください。

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Premiere Clipでプロジェクトを開始する

無料のモバイルアプリAdobe Premiere Clipを起動し、Adobe IDでログインします。右上のプラス(+)をタップして、新規プロジェクトを開始します。

まず、メディアソースを選択します。デバイス、Lightroomライブラリ、自分のAdobe IDに関連付けたCreative Cloudファイルを使用できます。

このチュートリアルのサンプルメディアを使⽤するには、マイファイル/Patagoniaフォルダーをタップします。チェックマークをタップして使用するビデオクリップを選択し、「開く」をタップします。次に表示される画面で、「カスタム編集」を指定します。これでプロジェクトにメディアが追加されます。

注意:このチュートリアル内のスクリーンショットは、iPhone用のPremiere Clipの画面です。ユーザーインターフェイスはiPhone、iPad、Androidによって異なります。

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クリップをクリエイティブに編集する

クリップに視覚的な効果を簡単に追加することができます。

  • クリップの順序を変更する:クリップをタップして、グリッドの目的の場所までドラッグし、シーケンス上の順序を変更します。
  • クリップを短くする:選択したクリップで紫のハンドルを内側にドラッグすると短くなります。
  • クリップの速度を遅くする:ビデオクリップを選択して、下部にある亀のアイコンをタップします。スライダーをドラッグして調整し、右上の「完了」をタップします。
  • プロジェクトのカラースキームを変更する:上部にある⻭⾞のアイコンをタップして、Look選択パネルへ進みます。様々なClipプリセットが表示されるので、好みのカラースキームを選択し、プロジェクト設定パネルに戻ります。「黒からフェードイン」と「黒へフェードアウト」をオンにし(クリップの間をクロスフェードはオフのままにします)、右上の完了をタップします。

その他の編集方法については、Premiere Clipで旅行のビデオを編集してみようを参照してください。

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ビデオをPremiere Proに送る

右上の共有アイコンをタップし、「Premiere Proに送信」を選択します。

プロジェクトがCreative Cloudファイルに送信されたら、「OK」をタップします。

次の手順に進む前に、Creative Cloudデスクトップアプリのファイル同期機能がオンになっていることを確認してください(現在の設定は歯車アイコンで確認できます)。ファイル同期が停止している場合、Premiere ProがPremiere Clipプロジェクトファイルを検出することができません。

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Premiere Proでプロジェクトを開く

Creative CloudデスクトップアプリからAdobe Premiere Pro CCを起動します(お持ちでない方は上記の無料体験版ボタンからダウンロードしてください)。メインメニューのファイル/Premiere Clipプロジェクトを変換を選択します。

Creative Cloudファイルフォルダーを開き、AdobePremiereClipExportフォルダーを表示します。デフォルトの設定では、最近書き出したPremiere Clipプロジェクトは、作成した日時がフォルダー名になっています。フォルダー内の「media」サブフォルダーと同じ階層にXMLファイルが入っています。そのXMLファイルを選択し、「開く」をクリックします。

Premiere Clipプロジェクトのアセットがプロジェクトパネルに表示され、すべてのクリップがタイムラインのシーケンスに表示されます(プロジェクトパネルが表示されていない場合は、メインメニューのウィンドウ/プロジェクト、またはShift+1キーをクリックすると表示されます)。

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ネイチャーシーンのモンタージュを作成する

タイムラインパネル内をクリックしてキーボードの「\」キーを押し、シーケンスの表示を拡大します。

ここではクリップ間のトランジション効果を試してみます。ワイプ、スライド、ドア(扉)、アイリスを確認します。

メインメニューのウィンドウ/エフェクトをクリックして、エフェクトパネルを表示します(またはShift+7キーをクリックします)。ビデオトランジションビンを開いて検索するか、パネルの検索ボックスにエフェクト名(「ワイプ」など)を⼊⼒して、直接目的のエフェクトを開くこともできます。

トランジションを適用する方法は簡単です。エフェクトパネルから目的のトランジションをドラッグして、タイムラインのクリップの前、後、または中にドロップしてください。メディアが不足しているというメッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。

完了したら、シーケンス/インからアウトをレンダリングを選択します。

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プロジェクトを保存し、出力する

ファイル/保存を選択して、プロジェクトを保存した後、タイムラインの任意の場所をクリックしてアクティブにします。ファイル/書き出し/メディアを選択して、書き出し設定ダイアログボックスを開きます。「H.264」形式を選択し、再⽣デバイスまたは送信先に適したプリセット(「YouTube 1080p HD」など)を選択します。 青字の出力名をクリックして、ファイル名と保存先を指定します。

ビデオを直接Facebook、YouTube、その他のソーシャルメディアに投稿するには、「パブリッシュ」タブをクリックして、ログイン情報を入力します。

キュー」をクリックしてAdobe Media Encoder CCに送り、緑のキューを開始ボタンをクリックして(またはreturnキーを押します)、ビデオを出力します。ビデオのエンコード中も、Premiere Proに戻ってプロジェクトに変更を加えることができます。

エンコードが完了したら、Media Encoderの青い出力ファイルのリンクをクリックして、ムービーを再生します。

 

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10/16/2019

提供元:Zenzele Ojore

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