Premiere ClipのモバイルビデオをPremiere Proに移して、磨きをかけるための効率的な方法を説明します。

1. プロジェクトをPremiere Proへ送る

Premiere ClipプロジェクトをPremiere Proで編集することができます。Premiere Clipの共有ボタンをタップしてメニューを開き、「Premiere Pro に送信」をタップします(共有ボタンをタップする前に、左上の進捗インジケーターで、Creative Cloudアカウントのクラウドストレージへプロジェクトファイルの同期が完了していることを確認してください)。

注意:このチュートリアル内のスクリーンショットは、iPad版のPremiere Clipの画面です。ユーザーインターフェイスはiPhone、iPad、Androidによって異なります。

プロジェクトをPremiere Proへ送る

2. プロジェクトの送信を確認する

「OK」をタップし、Premiere ClipでプロジェクトのすべてのメディアをCreative Cloudアカウントに同期したことを確認します。

プロジェクトの送信を確認する

3. Premiere Clipプロジェクトを変換する

Premiere Proを起動します。メインメニューのファイル/「Premiere Clip プロジェクトを変換」を選択します。Creative Cloudファイルフォルダーを開き、その内部のAdobePremiereClipExportフォルダーを表示します。

Creative Cloudデスクトップアプリケーションのファイル同期機能がオンになっていることを確認してください(現在の設定は歯車アイコンで確認できます)。ファイル同期が停止している場合は、Premiere ProがPremiere Clipプロジェクトファイルを検出できません。

Premiere Clipプロジェクトを変換する

4. プロジェクトのXMLファイルを開く

Premiere Clipプロジェクトの編集、トランジション、カラーエフェクト、オーディオに関するすべての情報が、Creative Cloudストレージ内のXMLファイルに保存されます。

プロジェクトのXMLファイルを指定して「開く」をクリックします。

プロジェクトのXMLファイルを開く

5. プロジェクトにさらに磨きをかける

Clipプロジェクトのメディアがプロジェクトパネルに表示され、そのシーケンスがタイムラインに表示されます。

これで、作品の編集を続行できます。クリップ特有のトランジションやカラー補正を適用する、クリップの速度を変更する、ワープスタビライザーエフェクトで手ぶれを補正する、オーディオレベルを調整するなど、よりきめ細かな編集を加えることができます。

プロジェクトにさらに磨きをかける
03/01/2017
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