Photoshopのコンテンツに応じた機能で、簡単に写真をレタッチし、オブジェクトを除去する方法を学習します。

1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用する

画面の一番上にある最初の画像で、なげなわツールを使用し、右側の3人グループを選択します。トップメニューから、編集/塗りつぶしを選択します。

画像の一部を選択し、コンテンツに応じた塗りつぶしで調整する

2. コンテンツに応じた塗りつぶしを適用する

内容で「コンテンツに応じる」を選択し、「OK」をクリックします。

多くの場合、特定の領域やその一部にコンテンツに応じた塗りつぶしを繰り返し適用すると、より自然に仕上がります。

画像によっては、「カラー適用」チェックボックスをオンにすると、色の変化が自然になります。実際に写真で試してみてください。

コンテンツに応じた塗りつぶしを適用する

3. コンテンツに応じた移動ツールを使用する

風景画像で、「スポット修復ブラシ」から「コンテンツに応じた移動ツール」を選択します。

オプションバーのモードを「移動」にします。

コンテンツに応じた移動ツールを使用する

4. ひこうき雲を左に移動する

コンテンツに応じた移動ツールで、ひこうき雲の周囲を大きめに選択します(例をご覧ください)。

適用オプションバーで、「構造」に"5"、「カラー」に"7"を入力します。

ひこうき雲を左にドラッグし、新しい位置で背景との調和を確認します。

適用オプションで、ピクセルのブレンドをコントロールします。「構造」の値(1~7)を高くすると、コピーした領域のエッジが詳細に維持されます。「カラー」の値(0~10)を高くすると、カラーのブレンドが強くなります。

 

移動ツールの適用オプションを調整する

5. 拡張モードを使用する

3つ目の植物の画像で、「コンテンツに応じた移動ツール」を選択します。オプションバーのモードを「拡張」にします。

適用オプションバーで、「構造」に"5"、 「カラー」に"8"を入力します。構造レベルを高くすると植物のディテールが維持され、カラーレベルを高くするとその他の植物とよくブレンドされます。

拡張モードを使用する

6. 植物が茂ったような効果を作成する

例のように、植物の一部を選択します。選択部分を右側に移動し、岩場にも植物を生やします。

植物を生やす

7. スポット修復ブラシを使用する

4つ目の画像で、ツールパネルから「スポット修復ブラシツール」を選択します。

オプションバーで、モードを「置き換え」に、種類を「コンテンツに応じる」にします。

コンテンツに応じたスポット修復ブラシを使用する

8. スポット修復ブラシを使って、電線を除去する

ブラシを電線の先端に移動します。ブラシが電線よりも太いことを確認します。マウスを右クリック(Macの場合は、Control+クリック)するか、または左角括弧([)キーと右角括弧(])キーを使って、ブラシのサイズを"64 px"前後に変更します。

電線の先頭部分をドラッグして除去します。同じように、電線の反対側までドラッグして除去します。

スポット修復ブラシのサイズを調整する

9. パッチツールを使用する

パッチツールでは、どの領域を使ってオブジェクトを除去した後の領域を塗りつぶすかを選択できます。

スポット修復ブラシツールのツールパネルから、パッチツールを選択します。オプションバーで、パッチモードを「コンテンツに応じる」にします。

コンテンツに応じたパッチツールを使用する

10. パッチツールを使用して、ナメクジを除去する

適用オプションの値を設定します。この画像の場合は、構造"5"、カラー"4"で試してみます。構造レベルを高くすると、樹皮が厳密に維持され、カラーレベルを中間にすることで、周囲のカラーと適度にブレンドされます。

パッチツールで、ナメクジの周囲を選択します。選択範囲を現在の位置から右側にドラッグします。マウスボタンを離すと、自動的に選択範囲が修復されます。

パッチツールの適用値を設定する
04/13/2017
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