この文書は、Photoshop CS2 の基本的な使用方法を分かりやすく図解した内容となっています。

クリッピングマスク機能を使用して、文字を使ってマスクを設定し、文字以外の部分を隠すことによって切り抜いたように見せることができます。

注意:

最新の Photoshop での手順については、以下の文書を参照してください。
文字で画像を切り抜く方法(Photoshop)

[ファイル] メニューの [開く] をクリックし、ファイルを開きます。

[ツールボックス] の [横書き文字ツール] または [縦書き文字ツール] をクリックします。

※ ボタンを長く押すとメニューが表示されます。

※ ここでは例として、[横書き文字ツール] を選択します。

[文字ツール] オプションバー で、フォント、スタイル、サイズを任意で設定します。

※ ここでは例として、[フォント:Arial Black] 、[スタイル:Regular] 、 [サイズ:150 pt] に設定します。

画像をクリックし、文字を入力します。

[レイヤー] パレットで画像レイヤーをドラッグし、テキストレイヤーのすぐ上に配置します。

画像が [背景] レイヤーだった場合は...

画像のレイヤー名が [背景] になっている場合は、移動することができません。[背景] レイヤーは移動ができないように、レイヤーがロックされています。

[背景] レイヤーをダブルクリックし、レイヤー名を [背景] から、任意の名前に変更することによりロックが外れます。

 

画像レイヤーをクリックして選択した状態で、[レイヤー] メニューの [クリッピングマスクを作成] をクリックします。

画像が文字の中に表示されます。

[ツールボックス] の [移動ツール] をクリックし、画像をドラッグして文字の中に表示する画像の位置を調整します。

画像が文字で切り抜かれた状態になりました。

この操作では、文字を使ってマスクを設定し、文字以外の部分を隠すことによって切り抜いたように見せているだけで実際には画像は切り抜かれていません。

ですが、JPEG や GIF ファイルとして保存することで、切り抜かれた状態と同様になります。

[文字マスクツール] を使って切り抜く

[横書き文字マスクツール]、[縦書き文字マスクツール] を使用して、文字の形の選択範囲を作成できます。作成された選択範囲を利用して、画像を切り抜くことができます。

1. [横書き文字マスクツール] または、[縦書き文字マスクツール] をクリックし、文字を入力します。

 ※入力中は、アクティブレイヤー上に赤いマスクが表示されます。

2. 入力が完了したら、[文字ツール] オプションバーの [現在の編集をすべて確定] をクリックします。

3. 選択範囲が作成されます。

[レイヤー] パレットで、画像レイヤーをクリックし、[編集] メニューの [コピー] (または [カット]) と [ペースト] を行い、文字型に切り抜きます。

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