Adobe Photoshop CC と旧バージョンファイルとの互換性について説明します。

Photoshop CC と旧バージョンファイルとの互換性

Photoshop CC では、旧バージョンファイルとの互換性が保たれています。そのため、Photoshop CC で作成したファイルは、旧バージョンの Photoshop で開いて編集したり、旧バージョンの Photoshop で作成したファイルを Photoshop CC で開いて編集、保存することが可能です。

ただし、旧バージョンの Photoshop でサポートされていない機能は無視されます。

互換性の設定

Photoshop CC と旧バージョンの Photoshop 間でファイルのやり取りを行う場合は、ファイルの互換性を最大化することをお勧めします。ファイルの互換性を最大化した場合、しない場合とくらべて、ファイルサイズが僅かに大きくなります。

Photoshop CC の初期設定では、ファイルを保存する度に、以下の画像のようなファイルの互換性を優先するかどうか確認するメッセージが表示されます。

また、常に作成した Photoshop のファイルの互換性を最大化するようにしたり、逆に常に互換性を最大化しないように設定することもできます。互換性の設定は、環境設定ダイアログボックスの「ファイル管理」の「ファイルの互換性」セクションで行います。

注意:

ファイルの互換性を最大化しない場合、Photohop CC で作成したファイルを旧バージョンの Photoshop で開こうとする際に、レイヤーが統合されず開けない可能性や、次期バージョンの Photoshop で同じように表示できない可能性があります。  

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