Photoshop の既知の問題

重要

重要:

Photoshop の 3D 機能は、今後の更新で削除されます。3D を使用されるユーザーは、Adobe の次世代 3D ツールを代表する Adobe の新しい Substance 3D コレクションのご検討をお勧めします。

Photoshop の 3D 機能の廃止に関する詳細は、Photoshop の 3D 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問を参照してください。

 

Photoshop の最新バージョンの既知の問題点と制限事項の回避策についてご確認ください。

macOS との互換性

Apple Silicon

問題

回避策

M1 ネイティブの問題

詳しくは、Apple Silicon での Photoshop の使用
を参照してください。

タッチスクリーンを使用しようとするとクラッシュする

問題

解決策

Surface Pro、Studio Pro などのデバイスでタッチスクリーンを使用しようとすると、Photoshop 23.0 がクラッシュする

回避策として、「Spaces」プラグインの名前を「~Spaces」に変更して無効にします(場所:C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop 2022\Required\Plug-ins\Spaces

それでも問題が解決しない場合は、修正方法を調査している間に、Photoshop 22.5.2 にロールバックしてください。

ディスクエラーによる初期化時のクラッシュ(Windows 10)

問題

解決策

スプラッシュ画面が表示された後、Photoshop がディスクエラーでクラッシュする

Windows N エディション用の Media Feature Pack リストをインストールします:https://support.microsoft.com/en-us/topic/media-feature-pack-list-for-windows-n-editions-c1c6fffa-d052-8338-7a79-a4bb980a700a

選択ツール

問題

回避策

Photoshop 2022(v23.0)でオブジェクト選択ツールを使用しているときに、以下の事象が発生する場合がある

  • オブジェクト選択ツールのプリセットを読み込むことができない
  • 自動マスキング機能の使用中に Photoshop のクラッシュが発生する

今後これらの問題の解決に向けて取り組んで参ります。

 

Photoshop の解決済みの問題の最新リストをご確認ください。

ツールバーにクイック選択ツールが表示されない 

クイック選択ツールや自動選択ツールと同じツールスロットでは、新しいオブジェクト選択ツールがデフォルトになる 

オブジェクト選択ツールをクリックしたままにしてスロットを表示し、別のツールを選択してください。

カスタムシェイプを相対的に拡大・縮小できない

問題

回避策

「書き出し形式」を使用した場合、Photoshop でカスタムシェイプが相対的に拡大・縮小されない

回避策として、シェイプレイヤーをスマートオブジェクトに変換します。これをおこなうと、後で図形を編集することができますが、書き出しオプションに移動すると、シェイプがロックされます。 

Photoshop の起動が遅い

問題

回避策

(Win のみ)Windows マシンで、Photoshop の起動に遅延が発生する場合がある

回避策として、次の操作をおこなってください。

  1. Windows Image 取得プロパティ(WIA)を再起動します
  2. WIA プロパティを開き、「Startup Type」を「Automatic」から「Automatic (Delayed Start)」に変更します。

一度に 5 個を超えるファイルを開けない

問題

回避策

(Win のみ)一度に 5 個を超えるファイルを開こうとすると、回転する輪が表示されたままになり、ファイルが開かない

回避策として、次の操作をおこなってください。

  1. 環境設定/テクノロジープレビューに移動し、「ネイティブカンバスを無効にする」を有効にします。
  2. Photoshop を再起動します。

ファイルを開くまたは保存するときにプログラムエラーが発生する

問題

回避策

Photoshop 2021(v22.x)でファイルを開く、作成、または保存するときに、「この操作を完了できませんでした。プログラムエラーです」というエラーが発生する

Photoshop 22.1.1 以降をインストールします。

詳しくは、ファイル保存時のプログラムエラーを参照してください。

コンテンツに応じた塗りつぶしを実行中のプログラムエラー

問題

回避策

選択したコンテンツを移動してコンテンツに応じた塗りつぶしを実行すると、Photoshop(20.0以降)でプログラムエラーが発生する

コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペースを使用します。

詳しくは、コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除を参照してください。

「仮想記憶ディスクの空き容量不足」エラー

問題

回避策

「仮想記憶ディスクの空き容量不足」エラーが発生した場合、仮想記憶ディスクとして使用されているハードドライブ(1 台または複数台)で、タスクを実行するのに必要なストレージの空き領域が不足していることがある

マウスやカーソルの動きがおかしい

問題

回避策

Nvidia G-SYNC ユーザーの場合、Photoshop でマウスの動きがおかしくなる場合がある

これを回避するには、以下のいずれかを実行します。

  • G-SYNC for Photoshop をオフにします。具体的には、Nvidia コントロールパネル/3D 設定/3D 設定の管理に移動します。プログラムの設定タブをクリックし、ドロップダウンメニューから Photoshop を選択して、モニターテクノロジにスクロールダウンし、固定リフレッシュレートに設定して、「適用」をクリックします。詳しくは、Nvidia G-SYNCを参照してください。
  • 環境設定/テクノロジープレビューに移動し、「ネイティブカンバスを無効にする」を有効にします。Photoshop を再起動します。

Photoshop から Bridge で参照できない

問題

回避策

Photoshop でファイル/Bridge で参照オプションをクリックしても、Bridge が起動しない

回避策として、次の操作をおこなってください。

  1. Bridge および Photoshop をコンピューターからアンインストールします。
  2. 以下の DB フォルダーの名前を変更します。
    1. C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\Adobe PCD
    2. C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\caps
  3. 手順 1 でアンインストールした Bridge および Photoshop の両方を再インストールします。

Alt+Tab キーを使用して、Photoshop から Bridge に切り替えることもできます。ただし、Mac ARM ではサポートされていません。

 無料の空のファイルをダウンロードする際の問題 

問題

回避策

Photoshop の「空を置き換え」機能で「他の空を取得」オプションを使用している場合、ログインしていても「ログインしてダウンロード」ボタンが表示されます。

回避するには、ブラウザーのキャッシュ(閲覧履歴)を手動で消去します。

.sky ファイルを読み込めない

問題

回避策

(Windows のみ)空を置き換えが開いている場合、.sky ファイルをタブの余白の空白部分にドラッグしても、読み込みがトリガーされない。読み込みは macOS では機能するが、Windows では機能しない。

回避するには、以下のいずれかを実行して、.sky パッケージを Windows システムに読み込みます。

  • .sky ファイルを Photoshop の空白のウィンドウにドロップすると、ファイルからの空プリセットの読み込みがトリガーされます。
  • ドキュメントを開いている状態で、.sky ファイルをタブの余白の空白部分にドロップすると、読み込みがトリガーされます。
  • ドキュメントを開いている状態で、.sky ファイルを開いているドキュメント上にドロップすると、読み込みがトリガーされます。
  • Photoshop が閉じている場合は、.sky ファイルを Photoshop アイコンにドロップすると、アプリが起動し、読み込みがトリガーされます。

緑の画面表示エラー

問題

回避策

Photoshop を実行中に、スクリーン解像度を切り替えた(解像度が異なる 2 番目のモニターを取り付けまたは取り外した)場合、緑の画面エラーが表示される場合がある

これを回避するには、以下のいずれかを実行します。

  • ドキュメントウィンドウまたはアプリケーションウィンドウ上の緑の点をクリックして、現在の画面に合わせてウィンドウのサイズを変更します。
  • Photoshop を終了/再起動します。
  • 環境設定/テクノロジープレビューに移動し、「ネイティブカンバスを無効にする」を有効にします。Photoshop を再起動します。

Photoshop が起動時にフリーズする(macOS)

問題

解決策

Photoshop を macOS Big Sur で起動するとフリーズし、スプラッシュ画面に「Halide Bottlenecks を読み込む...」と表示される

macOS Big Sur 11.2.1 にアップデートします。

詳しくは、Photoshop、Apple Silicon、Big Sur の互換性 | macOS 11
を参照してください。

ippCV ライブラリの読み込み中のエラー

問題

回避策

Photoshop 2021(v22.x)を起動すると、次のいずれかのエラーが発生する

  • ippCV ライブラリの読み込み中のエラー
  • エラー:(—215:操作に失敗しました)

Photoshop 2021(v22.x)では、SSE 4.2 以降をサポートする CPU
が必要です。

 

CPU がこの SSE バージョンをサポートしているかどうかを確認するには、Photoshop でヘルプシステム情報ダイアログを開き、上から 4 行付近を探します。

  1. 例:Adobe Photoshop バージョン: 22.0.0 20200921.m.1053 2020/09/21: 0fb66349f4 x64
  2. 起動回数:6
  3. オペレーティングシステム: Mac OS 10.15.5
  4. システムアーキテクチャ: Intel CPU ファミリー:6、モデル:1 4、ステッピング:3 搭載 MMX、SSE 整数、SSE FP、SSE2、SSE3、SSE4.1、SSE4.2AVX、AVX2、HyperThreading

Photoshop 22.1.1 以降では、SSE v4.2 以降をサポートしていないコンピューターに Photoshop をインストールできません。

SSE v4.2 以降をサポートしていない古い CPU のコンピューターに、Photoshop 2020(v21.x)をインストールして使用します。

以前のバージョンの Creative Cloud アプリケーションのインストールを参照してください。




ニューラルフィルター

ペイント

問題

回避策

Photoshop 21.1.1 以降で、CEP 拡張機能パネルから Photoshop ドキュメントに戻ると筆圧が失われる  

(Windows 10 で Windows Ink が有効になっている場合)

ドキュメントまたはツールバーをクリックします。

最近のアップデートで、ペイントやタブレットに関する様々な問題が解決されています。これらの修正を利用するには、最新バージョンにアップデートしてください。
詳しくは、Photoshop で解決済みの問題を参照してください。

Wacom タブレットで Photoshop を使用する場合の推奨設定については、Photoshop のタブレットサポート
を参照してください。

テキストレイヤー(テキスト)

問題

回避策

Photoshop 23.0 で、テキストの変更が更新されない

回避策として、次の操作をおこなってください。

  • Photoshop を終了します。 
  • 添付ファイル(PSUserConfig.txt)を Photoshop の設定フォルダーに追加します。
    • Windows[インストールドライブ]:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Adobe\[Photoshop のバージョン]\[Photoshop のバージョン]Settings\
    • macOS//Users/[ユーザー名]/Library/Preferences/[Photoshop のバージョン]Settings/

コンポーザーが多言語対応レイアウトで、中東言語の機能が有効になっているときに、「右から左方向の文字」モードで数字を選択できない 

段落パネルで段落の方向を「左から右」に変更します。数字を選択して編集した後、方向を「右から左」に戻します。

3D

問題

回避策

保存せずに 3D ドキュメントを閉じた後、Photoshop がクラッシュする場合がある

Photoshop の環境設定をデフォルトに戻して、もう一度やり直してください。

Photoshop 22.4(2021 年 5 月)で 3D 機能(テキスト押し出し、照明効果、法線マップ、バンプマップフィルター)を使用すると、画面が適切にアップデートされなかったり、正しい結果がレンダリングされなかったりする場合がある  

3D 機能を引き続き使用するには、「テクノロジープレビュー」オプションを使用して、Photoshop のネイティブカンバスモードをオーバーライドすることをお勧めします。

環境設定/テクノロジープレビューに移動し、「ネイティブカンバスを無効にする」をオンにして、Photoshop を再起動します。

Photoshop 22.4(2021 年 5 月)で 3D ドキュメントに不規則なカラーの斑点が見られる場合がある

この問題は、「ネイティブカンバスを無効にする」のオーバーライドを使用してドキュメントを作成または編集して、ファイルを表示するために通常モードに戻した場合に発生し、カラーの斑点はファイルに保存されず、単なる表示上のずれになる

表示上のずれをリセットするには、そのレイヤーをオフにしてから再度オンにします。

Photoshop 21.1 で、3D シャドウの一部しかレンダリングされない

  1. メッシュグループを選択します。 
  2. プロパティパネルで「すべてを初期化」をクリックします。 
  3. 3D カメラツールを選択して、カメラを移動します。
  4. 3D モデルを再度レンダリングします。  

Photoshop 20.x 以降:

  • カンバスの OpenGL:モデルの外観が変わる場合がある
  • マテリアルモデル:モデルのレンダリングが変わる場合がある

Photoshop の 3D マテリアルモデルが変更されました。SubstanceDimension で使用されている 3D マテリアルモデルに移行しています。

  • カンバスの OpenGL:モデルの外観が変わる場合がある
  • マテリアルモデル:モデルのレンダリングが変わる場合がある

レイトレーシングは変更されていませんが、マテリアルモデルは変更されており、Photoshop は、できる限り以前のバージョンに近いものにしようとします。ただし、Photoshop で特定のマテリアルの処理方法が異なるため、ファイルによっては外観が変わる場合があります。

例えば、「スペキュラ:光沢」は「金属:粗さ」に変わります。

Photoshop は物理ベースレンダリング(PBR)に移行しています。これは、光学現象をより正確に表現するシェーディングとレンダリングの方法です。

以前のバージョンで反射を作成するには、反射スライダーを 100% にする必要がありました。

2019 年以降の Photoshop で完全な 100% 反射率を実現するには、メタリックスライダーを 100% に設定し、粗さスライダーを 0% にする必要があります。

自己発光はなくなりますが、光彩が追加されます。 

マテリアルモデルの変更により、こうした視覚的な変化が起きる可能性があります。

3D ボリューム機能を使用すると、テキストレイヤーに誤った結果が生成される

この問題は断続的で、GPU リソースに関連しています。コンピューターを再起動してみてください。

その他の既知の問題

問題

回避策

Photoshop を起動する際に、「Halide Bottlenecks を読み込む...」と表示するスプラッシュ画面でフリーズするか、または起動時にフリーズ/クラッシュする

詳しくは、起動時に Photoshop がフリーズするを参照してください。

ドイツ語のキーボードには Esc キーの下にチルダキーがないため、ブラシツールの使用時に消去のためのKBSC(Photoshop 20.0 で導入)が機能しない

この KBSC を使用する場合は、システム言語を英語に切り替え、Photoshop の言語を英語に切り替えて、デフォルトの英語のキーボードを使用します。

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