この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

 日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

 

内容 (What's Covered)

 

A. 基本的なトラブルシューティング

A-1. 必要システム構成

A-2. プロジェクトのファイルサイズ

A-3. DVD フォルダの作成

A-4. サンプルプロジェクトを DVD フォルダにビルドします

B. プロジェクトのトラブルシューティング

B-1. タイムラインのレンダリング

B-2. プロジェクトで使用されているクリップメディアのトラブルシューティング

B-3. AVI ファイルへの書き出し

C. システムのトラブルシューティング

C-1. ディスクの内容を消去

C-2. ディスクまたはライターの互換性

C-3. その他の書き込みアプリケーション

C-4. スタートアップ項目とサービスを無効にします

C-5. IMAPI CD-Burning COM Service(Windows XP のみ)

C-6. DMA モード

C-7. DVD/Blu-ray ライターのファームウェア

C-8. ディスプレイドライバのアップデート

C-9. 追加の DVD/Blu-ray ライターを取りはずします

C-10. DVD/Blu-ray 互換プリセットを使用

C-11. Windows の AutoPlay(自動再生)機能を無効にします

C-12. DVD ドライバリストの更新

C-13. 問題が解決しない場合

 

この文書は、Adobe Premiere Elements 7 で DVD 作成時に発生する問題を解決するための、さまざまな対処方法について説明します。

 

 

問題はエラーやフリーズ、Premiere Elements の予期しない終了など、さまざまな形で現れます。この文書を最大限に活用するために、記載の作業を順序どおりに行ってください。行った作業とその結果を、エラーやその他のトラブルも含めて記録します。トラブルの状況や操作過程に関する詳しい情報があれば、弊社テクニカルサポートにお問い合わせの際に、より適切なサポートを提供できます。

 

 注意 : この文書で紹介するトラブルシューティングを行うには、コンピュータに管理者としてログインする必要があります。

 

 A. 基本的なトラブルシューティング

 

このセクションの作業は、最も一般的なシステムエラーの解決に役立ちます。これらの作業を実行する前に、すべての個人用ファイル(作成した Premiere Elements プロジェクトファイルなど)のバックアップを作成してください。また、システムエラーが発生した場合は、必ずコンピュータを再起動してメモリをリフレッシュしてください。再起動せずに作業を続行すると、問題が複雑になることがあります。

 

 注意 : 一部の作業では隠しファイルを見つけ、その拡張子(例えば「filename.ini」ファイルの「*.ini」)をもとにファイルを見つける作業があります。Windows の初期設定では隠しファイルや拡張子が非表示になっています。

以下の操作手順を行い、 隠しファイルや隠しフォルダ、ファイル名の拡張子を表示します。

  1. 以下のいずれかの操作を行います。

    Windows Vista

    コンピュータを開き、[整理] メニューから [フォルダと検索のオプション] を選択します。

    Windows XP

    マイコンピュータを開き、[ツール] メニューから [フォルダオプション] を選択します。
  2. [すべてのファイルとフォルダを表示する] を選択します。
  3. [登録されている拡張子は表示しない] のチェックをはずします。



  4. [OK] をクリックします。

 

 A-1. 必要システム構成

 

コンピュータが以下の必要システム構成を満たしていることを確認してください。

- 1.8 GHz 以上の SSE2 対応プロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ、(HDV または Blu-ray には 3 GHz 以上のプロセッサ、AVCHD にはデュアルコアプロセッサが必要)

- Microsoft Windows XP(Service Pack 2)日本語版、Windows Media Center 日本語版、または Windows Vista 日本語版

- Windows XP の場合は 512 MB 以上、Windows Vista の場合は 1 GB 以上の RAM(いずれも HDV、AVCHD、または Blu-ray 用には 2 GB 以上の RAM が必要)

- 4.5 GB 以上の空き容量のあるハードディスク

- 16 bit 以上のカラー表示が可能なディスプレイ、ビデオカード

- 1024 x 768 以上の画面解像度をサポートする 96 dpi 以下のディスプレイ

- Microsoft DirectX 9 または 10 互換のサウンドドライバおよびディスプレイドライバ

- DVD-ROM ドライブ(DVD に書き出す場合は対応 DVD ライター、Blu-ray ディスクに書き出す場合には Blu-ray ライターが必要)

- Digital 8、DV または HDV ビデオカメラに接続するための DV/i.LINK/FireWire/IEEE 1394 インターフェイス、または DV-USB 互換の DV ビデオカメラに接続するための USB2 インターフェイス(Media Downloader を使用する場合は対応する他のビデオ機器)

- QuickTime 7

 

コンピュータに搭載されているメモリ容量を確認するには、以下の操作を行います。

  1. [スタート] メニューから [コンピュータ](Windows Vista)/[マイコンピュータ](Windows XP)を右クリックします。
  2. [プロパティ] を選択します。



    Windows Vista

    [システム] セクションに搭載メモリ容量が表示されます。





    Windows XP

    [システムのプロパティ] ダイアログボックスの [全般] タブ下方にメモリ容量が表示されます。



 

 A-2. プロジェクトのファイルサイズ

 

プロジェクトのファイルサイズが DVD または Blu-ray ディスクの容量を超えている場合、ディスク書き出しを行うことはできません。プロジェクトがディスク容量を超えている場合、Premiere Elements で警告メッセージが表示され、[書き出し] ボタンが無効になります。標準一層 DVD の場合、2 時間以内が目安となります。標準二層 DVD の場合は 4 時間が目安ですが、トランスコード設定に依存します。標準一層 Blu-ray ディスクの場合は 4 時間半の HD ビデオ、または 11 時間の SD ビデオが目安です。Premiere Elements では、一層の Blu-ray 形式のみがサポートされます。

 

 A-3. DVD フォルダの作成

 

このセクションの手順は、書き出しのディスクが DVD の場合のみ有効です。Blu-ray ディスクに書き出しを行う場合は、B-1. の手順に進んでください。

以下の操作を行います。

  1. Premiere Elements 7 を起動し、プロジェクトを開きます。
  2. [書き出し] タブを選択し、[ディスク] ボタンをクリックします。
  3. [書き込み先] ポップアップメニューから [フォルダ(4.7 GB)] または [フォルダ(8.5 GB)] を選択します。
  4. [書き込み] をクリックします。

DVD フォルダがハードディスク上に作成された場合は、プロジェクトの問題ではありません。C. システムのトラブルシューティングを行ってください。

DVD フォルダの作成に失敗する場合は、プロジェクトが問題の原因となっている可能性があります。次のセクションの手順を行ってください。

 

 A-4. サンプルプロジェクトを DVD フォルダにビルドします

 

このセクションの手順は、書き出しのディスクが DVD の場合のみ有効です。Blu-ray ディスクに書き出す場合は、B-1. の手順に進んでください。

以下の操作を行います。

  1. Premiere Elements を起動します。
  2. スタートアップスクリーンで、[チュートリアル] をクリックします。
  3. Premiere Elements 7 ヘルプ「Adobe Premiere Elements ムービーの作成」が開かれます。内容を参照し、サンプルのビデオクリップを使用した新規プロジェクトを作成します。
  4. [書き出し] タブを選択し、[ディスク] ボタンをクリックします。
  5. [書き込み先] ポップアップメニューから [フォルダ(4.7 GB)] または [フォルダ(8.5 GB)] を選択します。
  6. [書き込み] をクリックします。

DVD フォルダのビルドが完了する場合、B. プロジェクトのトラブルシューティングを行います。

DVD フォルダのビルドが失敗する場合、C. システムのトラブルシューティング を行います。

 

 B. プロジェクトのトラブルシューティング

 

プロジェクトに問題が発生している場合は、以下のトラブルシューティングを行います。

 

 B-1. タイムラインのレンダリング

 

プロジェクトのタイムラインをレンダリングすることによって、プロジェクト内で使用されているメディアやエフェクトの問題を特定し、改善することができます。タイムラインをレンダリングする際に問題が発生する場合、タイムライン内のメディアまたはエフェクトのトラブルシューティングを行います。

 

 B-2. プロジェクトで使用されているクリップメディアのトラブルシューティング

 

以下の操作を行い、プロジェクトに含まれるクリップやオーディオに問題が無いか確認します。

  1. Premiere Elements 7 を起動し、プロジェクトを開きます。
  2. [ファイル] メニューから [別名で保存] を選択し、オリジナルのプロジェクトとは異なるファイル名(例 : test)で保存します。
  3. タイムライン上に配置されているクリップやオーディオの半分程度を削除します。
  4. [書き出し] タブを選択し、[ディスク] ボタンをクリックします。
  5. [DVD] または [Blu-ray] を選択し、[書き込み] をクリックします。

    - 問題が発生した場合には、手順 3. と手順 4. を繰り返します。問題が発生しなくなるまで、タイムラインから残りのクリップを削除します。

    - 問題が発生しない場合には、削除したクリップを元に戻し、タイムラインからクリップの 4 分の 1 を削除します。手順 4. を繰り返し、問題の原因となっているファイルが特定できるまでメディアを削除します。
  6. 問題のあるクリップを特定できたら、そのクリップを削除した状態で、オリジナルのプロジェクトを上書き保存します。
  7. 問題のあるクリップが必要なものである場合は、そのファイルを再作成してからプロジェクトに読み込み直します。不要なクリップである場合は、そのまま書き出しを行い、問題が改善されているか確認します。

 

 B-3. AVI ファイルへの書き出し

 

タイムラインを Microsoft DV AVI ファイルとして書き出し、新規プロジェクトに読み込んでから、DVD または Blu-ray に書き出しを行います。

 

 C. システムのトラブルシューティング

 

システムに関連した問題が発生している場合は、以下のトラブルシューティングを行います。

 

 C-1. ディスクの内容を消去

 

DVD-RW または DVD+RW ディスクを使用する場合は、DVD に書き出す前にディスクの内容を消去してから書き出しを行います。

 

 注意 : DVD-RW/DVD+RW ディスクを使用することによって問題が生じる場合があります。ディスクの内容を消去しても問題が改善しない場合は、DVD-R ディスクを使用します。ただし、DVD-R ディスクは書き換えや消去ができないため、書き込みに失敗した場合はディスクの再利用ができません。

 

 C-2. ディスクまたはライターの互換性

 

使用しているディスクの規格やメーカーを変更します。サポートされるディスクの規格は DVD ライターによって異なり、また特定のメーカーのディスクで DVD ライターが正常に動作しない場合があります。詳細は DVD ライターに付属のマニュアルを参照するか、製造元にお問い合わせください。

また、他のアプリケーションから DVD を作成できても、Premiere Elements 7 と互換性が無いために書き出しを行えない場合があります。Premiere Elements と DVD ライターの互換性に関する詳細は、以下の弊社 Web サイトを参照してください。

 

 注意 : [Premiere Pro のバージョン] ポップアップメニューから [CS3]、[ハードウェアの種類] ポップアップメニューから [記録型DVDドライブ] を選択し、[検索] をクリックしてください。

 

URL : http://www.adobe.com/jp/products/premiere/dvhdwrdb.html

 

 C-3. その他の書き込みアプリケーション

 

Premiere Elements 7 以外の、DVD または Blu-ray ライタードライバにアクセスするソフトウェアが起動している場合、Premiere Elements とコンフリクトを起こしてエラーになる場合があります。コンピュータを再起動し、ライターにアクセスするアプリケーションをすべて終了してから、書き出しを行ってください。

 

 C-4. スタートアップ項目とサービスを無効にします

 

ウイルス対策ソフトやファイアウォールソフトウェア、システムユーティリティ、あるいはその他のアプリケーションや Windows の起動時に読み込まれるサービスなどが DVD 作成プロセスとコンフリクトして問題が発生する場合があります。Windows のシステム構成ユーティリティを使用して一時的に最小限のスタートアップ項目とサービスだけを有効にし、DVD へ書き出します。

 

以下の操作を行います。

  1. すべてのアプリケーションを終了します。
  2. 以下のいずれかの操作を行います。



    Windows Vista

    a. [スタート] メニューから [検索の開始] テキストボックスに、「msconfig」と入力して、Enter キーを押します。







    b. [ユーザーアカウント制御] ダイアログボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。



    Windows XP

    a. [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選択します。

    b. [名前] テキストボックスに「msconfig」と入力して [OK] をクリックします。
  3. [スタートアップ] タブと [サービス] タブをそれぞれ選択してチェックが入っていない項目名をメモなどに記録します。
  4. [スタートアップ] タブを選択し、[すべて無効にする] をクリックします。
  5. 作業に必要なスタートアップ項目を選択します。必要な項目かどうかわからない場合は、選択を解除したままにします。
  6. [サービス] タブを選択し、[Microsoft のサービスをすべて隠す] にチェックをいれます。
  7. [すべて無効](Windows Vista)/[すべて無効にする](Windows XP)をクリックし、[FLEXnet Licensing Service] にチェックをいれます。
  8. [OK] をクリックして、Windows を再起動します。



     注意 : Windows の再起動後、「システム構成を使って Windows の開始方法を変更しました。」というメッセージが表示された場合は [OK] をクリックし、[システム構成] ダイアログボックスが表示されたら [キャンセル] をクリックします。
  9. 通知領域(タスクトレイ)のすべての項目を右クリックして終了、または閉じます。
  10. 問題を再現します。

問題が再現しない場合 :

スタートアップ項目の一部が Premiere Elements とコンフリクトしています。スタートアップ項目を 1 つずつ有効にし、どの項目がコンフリクトを起こしているのかを特定します。問題の原因となるスタートアップ項目が特定できたら、アップデートがあるかどうかを製造元に確認します。

問題が再現する場合 :

スタートアップ項目は問題の原因ではありません。以下の操作を行い、スタートアップ項目を再度有効にします。

  1. 以下のいずれかの操作を行います。

    Windows Vista

    [スタート] メニューの [検索の開始] テキストボックスに「msconfig」と入力して Enter キーを押します。

    Windows XP

    a. [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選択します。

    b. [名前] テキストボックスに「msconfig」と入力して [OK] をクリックします。
  2. [全般] タブをクリックし、[通常スタートアップ] を選択します。
  3. [スタートアップ] タブおよび [サービス] タブを選択し、上記手順 3. でメモした項目を無効にします。
  4. [OK] をクリックし、Windows を再起動します。

 

 C-5. IMAPI CD-Burning COM Service(Windows XP のみ)

 

Windows のディスク書き込みサービス(IMAPI CD-Burning COM Service)と Premiere Elements がコンフリクトを起こし、問題が発生する場合があります。あらかじめ IMAPI CD-Burning COM Service を無効にして、Premiere Elements から DVD を書き出します。

 

 注意 : IMAPI CD-Burning COM Service を無効にすると、Windows XP 標準の CD-R/RW 機能が無効になります。

 

IMAPI CD-Burning COM サービスを無効にするには、以下の操作を行います。

  1. [スタート] メニューから [コントロールパネル] を選択します。
  2. [パフォーマンスとメンテナンス] をクリックします。



  3. [管理ツール] をクリックします。



  4. [サービス] ショートカットアイコンをダブルクリックします。



  5. [IMAPI CD-Burning COM] を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
  6. [スタートアップの種類] ポップアップメニューから [無効] を選択します。



  7. [適用] をクリックし、[OK] をクリックします。
  8. Premiere Elements で DVD を作成します。

問題が改善しない場合は、IMAPI CD-Burning COM Service を再度有効にします。

 

 C-6. DMA モード

 

DMA(Direct Memory Access)および PIO(Program Input/Output)は、デバイスと RAM 間で行われるデータ転送の方式です。DMA の代わりに PIO を使用するよう設定されたドライブは DMA を使用するドライブよりも多く CPU サイクルを要求し、データ転送が遅くなります。 DVD ドライブの転送モードを DMA に変更することで、ドライブパフォーマンスを改善し、エラーの発生を減少できる可能性があります。

 

 注意 : 環境によっては、以下の手順を行う前に、BIOS 上 で DMA を有効にする必要があります。詳細についてはコンピュータ、またはマザーボードに付属のマニュアルを参照してください。

 

DVD ドライブの DMA を有効にするには、以下の操作を行います。

  1. [スタート] メニューから [コントロールパネル] を選択します。
  2. 以下のいずれかの操作を行います。



    Windows Vista

    a. [ハードウェアとサウンド] を選択し、[デバイスマネージャ] をクリックします。

    b. [ユーザーアカウント制御] ダイアログボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。

    Windows XP

    a. [パフォーマンスとメンテナンス] を選択し [システム] をクリックします。

    b. [ハードウェア] タブを選択し、[デバイスマネージャ] をクリックします。
  3. [IDE ATA/ATAPI コントローラ] を展開し、IDE コントローラをダブルクリックします。
  4. [詳細設定] タブを選択し、以下のいずれかの操作を行います。



    Windows Vista : [デバイスのプロパティ] セクションで [DMA を有効にする] にチェックを入れます。

    Windows XP : [転送モード] ポップアップメニューから [DMA] を選択します。
  5. [IDE ATA/ATAPI コントローラ] リスト内のすべての IDE コントローラに対して、手順 3. ~ 4. を繰り返します。

 

 C-7. DVD/Blu-ray ライターのファームウェア

 

DVD/Blu-ray ライターのファームウェアをアップデートすることで問題が改善される場合があります。ファームウェアのアップデートに関する詳細は、ライターの製造元にお問い合わせください。

 

 C-8. ディスプレイドライバのアップデート

 

ディスプレイカードのドライバソフトウェアをアップデートすることで問題が改善される場合があります。ドライバのアップデートに関する詳細は、ディスプレイカードの製造元にお問い合わせください。

 

 C-9. 追加の DVD/Blu-ray ライターを取りはずします

 

複数の DVD/Blu-ray ライターがコンピュータに接続されている場合、コンフリクトを起こしてエラーになる場合があります。一台のライターのみが接続されている状態でディスクの作成を行い、問題が発生するか確認します。

 

 C-10. DVD/Blu-ray 互換プリセットを使用

 

DVD ディスクを作成する場合、プロジェクトを標準 DVD MPEG-2 ファイルとして書き出し、DVD 書き込みアプリケーションを使用して DVD を作成します。Blu-ray ディスクを作成する場合は、プロジェクトを H.264 または HD プリセットで、Blu-ray 書き込みアプリケーションを使用して Blu-ray を作成します。

 

DVD 互換 MPEG2 ファイルを作成するには、以下の操作を行います。

  1. [書き出し] タブを選択します。
  2. [コンピュータ] ボタンをクリックします。
  3. [MPEG] を選択します。
  4. [プリセット] ポップアップメニューから NTSC DVD または PAL DVD のいずれかを選択します。
  5. ファイル名と保存先を指定します。
  6. [保存] をクリックします。

 

Blu-ray 互換ファイルを作成するには、以下の操作を行います。

  1. [書き出し] タブを選択します。
  2. [コンピュータ] ボタンをクリックします。
  3. [MPEG] を選択します。
  4. [プリセット] ポップアップメニューから H.264 または HD を選択します。
  5. ファイル名と保存先を指定します。
  6. [保存] をクリックします。

 

ディスクの書き込みが他のアプリケーションからでも失敗する場合、DVD/Blu-ray ライターまたは関連するドライバに問題が発生している可能性があります。

ディスクの書き込みが他のアプリケーションでは成功する場合、この文書のトラブルシューティングを続行します。また、DVD フォルダの作成が行える場合は、他のアプリケーションを使用して Premiere Elements で作成した DVD フォルダを書き込むことも可能です。

 

 C-11. Windows の AutoPlay(自動再生)機能を無効にします

 

書き込みプロセスが Windows の AutoPlay 機能とコンフリクトを起こし、エラーが発生する場合があります。AutoPlay 機能を無効にする方法については Windows のヘルプを参照してください。

 

 C-12. DVD ドライバリストの更新

 

 注意 : この手順は DVD ドライブにのみ有効です。Blu-ray ドライブで問題が発生している場合は、次のセクションに進んでください。

 

他の DVD ライターや CD ライターをインストールすることで Windows レジストリのドライバリストが変更されることがあります。ドライバリストの変更によって、Premiere Elements 7 から DVD ライターにアクセスする際に問題が発生する場合があります。

 

 警告 : Windows レジストリには、コンピュータとアプリケーションのための重要な情報が含まれています。レジストリの誤った変更によって生じる問題については、弊社ではサポートを行っておりません。システムファイルの編集に慣れていない方は、レジストリを変更しないようにしてください。変更する前には、必ずレジストリのバックアップを取ってください。「レジストリエディタ」の詳細は、Windows のマニュアルを参照するか、Microsoft 社のテクニカルサポートにお問い合わせください。

 

Windows のレジストリで DVD ドライバリストを更新するには、以下の操作を行います。

  1. Premiere Element をアンインストールします。アンインストール手順についての詳細は、文書番号 234480 アンインストール手順(Premiere Elements 7) を参照してください。
  2. 以下のいずれかの操作を行います。



    Windows Vista

    a. [スタート] メニューから [検索の開始] テキストボックスに、「regedit」と入力して、Enter キーを押します。







    b. [ユーザーアカウント制御] ダイアログボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。



    Windows XP

    a. [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選択します。

    b. [名前] テキストボックスに「regedit」と入力して [OK] をクリックします。
  3. レジストリエディタが起動したら、以下のキーに移動します。



    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Class¥{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
  4. [ファイル] メニューから [エクスポート] を選択します。
  5. [エクスポート範囲] セクションで、[選択された部分] を選択します。
  6. ファイル名と保存場所を指定し、[保存] をクリックします。
  7. 画面右側のパネルで、[LowerFilters] をクリックして選択し、[編集] メニューから [削除] を選択します。
  8. [値の削除の確認] ダイアログボックスが表示されたら [はい] をクリックします。
  9. 同様の手順で、[Upper Filters] も削除します。
  10. レジストリエディタを終了し、Windows を再起動します。
  11. Premiere Elements 7 を再インストールします。インストール手順についての詳細は、文書番号 234479 インストール手順(Premiere Elements 7)を参照してください。
  12. Windows を再起動します。

 

 C-13. 問題が解決しない場合

 

上記すべての操作を行っても問題が解決しない場合は、既知の問題として弊社サポートデータベースで文書が公開されていないか検索します。

サポートデータベース URL : http://www.adobe.com/go/support_faq_jp

 

また、以下の弊社ユーザフォーラムにおいて、弊社製品を使用しているユーザから同じような問題が報告されているかを参照することができます。別のコンピュータでも同じ問題が確認できた場合、弊社テクニカルサポートにおいても、問題を再現し検証を行える可能性があります。

日本情報 : http://www.adobe.com/jp/support/forums/

米国情報 : http://www.adobe.com/support/forums/

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