内容 (What's Covered)

A. ハードディスクの空き容量を確認

B. 自動解析オプションの無効化

C. QuickTime のアップデート

D. ビデオカードドライバーおよびサウンドカードドライバーのアップデート

この文書では、Adobe Premiere Elements 9 のプロジェクトに取り込んだムービーの音が出ない場合の対処方法について説明しています。

 A. ハードディスクの空き容量を確認

ハードディスクの空き容量が不足していると、Premiere Elements が正しく動作しない可能性があります。

ハードディスクの空き容量を確認するには、以下の操作を行います。

WIndows の場合

  1. [スタート] メニューの [コンピューター](Windows 7/Vista)/[マイコンピュータ](Windows XP)をクリックします。
  2. Premiere Elements がインストールされているハードディスク(通常は「ローカルディスク (C:)」です)を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
  3. [全般] タブの [空き領域] セクションに表示されている値を確認します。



Macintosh の場合

  1. Finder の [移動] メニューから [コンピュータ] を選択します。
  2. Premiere Elements がインストールされているハードディスクをクリックして選択します。
  3. [ファイル] メニューから [情報を見る] を選択します。
  4. [一般情報] セクションの [空き領域] に表示されている値を確認します。



例えば、キャプチャを行ってハードディスクに映像を保存する際、5 分間のデジタルビデオでおよそ 1 GB 程度の容量が必要です。空き容量が不足している場合は、不要なファイルやアプリケーションを削除し、十分な空き容量を確保してください。 

 B. 自動解析オプションの無効化

自動解析オプションによって、データの分析が自動的に行われ、ピンぼけや手ぶれが発生している部分を除外することなどができますが、バックグラウンドで自動的に解析処理が行われるため、環境によってはパフォーマンスに影響を及ぼし、その結果ムービーが正しく再生されない可能性があります。自動解析のオプションを無効にするには、以下の操作を行います。

  1. スタートアップスクリーンの [整理] をクリックするか、または Premiere Elements が起動している状態であれば、画面右上の [整理] をクリックして、Elements Organizer を起動します。
  2. [編集](Windows)/[Premiere Elements](Macintosh)メニューから [環境設定] - [メディア解析] を選択します。
  3. [自動解析オプション] セクションの [メディアのスマートタグを自動的に解析] のチェックをはずします。
  4. [OK] をクリックします。

 C. QuickTime のアップデート

旧バージョンの QuickTime がコンピューターにインストールされていると、ムービーの音声が正しく再生されない可能性があります。以下の Apple 社 Web サイトから最新の QuickTime をダウンロードしてインストールしてください。

URL : http://www.apple.com/jp/quicktime/download/

 D. ビデオカードドライバーおよびサウンドカードドライバーのアップデート

通常ビデオカードドライバーやサウンドカードドライバーは、繰り返しアップデートがリリースされており、さまざまな不具合の修正や、パフォーマンスの強化などが実施されています。カードの製造元、またはコンピューターの製造元の Web サイトから最新のドライバーをダウンロードし、アップデートしてください。アップデーターのリリース状況などの詳細は、カードまたはコンピューターの製造元にお問い合わせください。 

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