Lumetriカラーパネルを使用して、シーケンス内のクリップのカラーを自動的に一致させます。自動調整しても後で全て変更できるため、映像素材の完成度を高めることができます。

学習した内容:Lumetriカラーパネルを使ったクリップのカラーマッチ

クリップのカラーを他のクリップと自動でマッチさせ、その後手動で調整して完成度を高めます。

比較表示の選択

  • プログラムモニターまたはLumetriカラーパネルの「比較表示」ボタンをクリックします。

リファレンスフレームの選択

  • 比較表示でリファレンスフレームを選択します。このフレームを基準として、このフレームに一致するように他のクリップが調整されます。

リファレンスフレームに一致させるクリップの選択

  • リファレンスフレームに一致させるクリップにタイムラインの再生ヘッドを移動し、そのクリップが選択されていることを確認します。現在のフレームはリファレンスフレームに一致するよう調整されるため、コンテンツが時間の経過とともに変化する場合は、クリップ上で全体的なカラーと明るさを適切に示している部分を選択します。

肌の色を優先させる顔検出の有効化

顔検出を有効にすると、顔が自動的に検出され、カラーと明るさを適用するときに顔が優先されます。

カラーホイールを使用したカラーのマッチ

  • カラーを自動で一致させる場合、カラーホイールとそれに関連する「シャドウ」、「ミッドトーン」、「ハイライト」の輝度コントロールを使用して調整できます。

手動調整

  • すべてのコントロールは、カラーマッチを適用した後で変更することができます。

ヒント:カラーマッチを使用すると、リファレンスフレームに近づくよう調整されます。カメラアングルや明るさの違いを反映させるためには、ほとんどのクリップで微調整が必要になります。

12/17/2018

元のメディア:「The Ancestor Simulation」、Maxim Jago監督

プレゼンター:Maxim Jago

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