手書き文字を簡単に点滅させて動かそう!

今回は、モーショングラフィックスではなく、
自分が書いた手書き文字を動かしたい! という方に、特別なツールがなくても
手書き文字を動かせる方法をご紹介します!

 

▼この動画の冒頭のように、太い文字と細い文字を交互に流すことで文字が点滅しているように仕上げていきます!

2つの手書き文字を用意しよう!

今回の動画のように同じ位置でチカチカと点滅しているように見せるには、まずは2つの手書き文字を用意します。手書き文字の入れ方はDAY6で復習してくださいね。
1つ目の文字を手書きで書いてからPremiere Proに取り込んだ後、2つ目の文字を重ねて同じ大きさになるように書いてからPremiere Proに取り込みます。

2つの手書き文字を交互に配置!

まず、2つの手書き文字を交互にタイムラインに入れます。その後、繰り返しコピー&ペースト していきます。
Macの方はoptionキー/Windowsの方はAltキーを押しながらクリップを動かすと、複製できます!

1つのグループにまとめよう!

コピー&ペーストした素材の集まりを1つのグループにしていきます。
クリップを複数選択して、右クリックすると「ネスト」という項目があるので選択。
「ネストされたシーケンス名」に入力画面が出るのでこちらは「tegaki」に。
これで複数の素材の集まりを一つにまとめることができました!

白い背景を透過させよう!

手書き文字の入れ方のおさらいなのですが、素材を反転させ、白い背景を透過させましょう。(詳しくはDay6で!)
ネストでまとめた物にも適用することができます。

「エフェクト」の検索窓で「反転」を検索し、適用したのち、「エフェクトコントロール」内の「不透明度」の中の「描画モード」を「スクリーン」に変更して、文字だけが見える形に変えましょう。

速度を合わせよう!

最後に、時間を調整します。
この時に先ほどのページで行った「ネスト」作業が役立ちます。 
ネストされた「tegaki」クリップの上で右クリックをし、「速度・デュレーション」を選択。「速度」で 800% に変更すると、点滅する速度が早くなり、アニメーションのような見え方になりました。

この辺りはお好みでもあるかと思うので、調整してみてください。
これで、簡単に手書き文字を動かしているように見せることができました!

手書き文字を簡単に動かしてワンランクアップ!

難しいやり方をしなくても、仕組みがわかれば簡単にオリジナリティを出すことができるようになる ので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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