Adobe Premiere Pro CCで、グラフィックのビデオエフェクトコントロールのプロパティに変化をつけてアニメーション化します。個別にキーフレームを設定しながら調整を加え、徐々に仕上げていきます。
rotation-animation_1000x560

必要な情報

このサンプルファイルは、このチュートリアルの学習内容の練習に使用できるAdobe Stock素材です。このチュートリアル以外でサンプルファイルを使用する場合には、Adobe Stockのライセンスを購入してください。このサンプルファイルの使用に適用される利用条件については、フォルダー内のReadMeファイルを参照してください。

編集ワークスペースで、プロジェクトにグラフィックを読み込みます。プロジェクトパネルからシーケンスにグラフィックをドラッグします(例ではEという文字で、ムービータイトルの名前の最後の字です)。タイムラインパネルでグラフィックを選択し、グラフィックのクリップの開始位置に再生ヘッドを移動し、エフェクトコントロールパネルを開きます(ウィンドウ/エフェクトコントロール)。

rotation-animation_step1

シーケンスでアニメーション化する最初のビデオエフェクトプロパティで、アニメーションストップウォッチ(通常は、位置、スケール、回転)をオンに切り替えます(不透明度はデフォルトでオンになっています)。アニメーション化しているプロパティで、再生ヘッドを少し進め、グラフィックが好みの外観になるまでプロパティの値を変更します。再生ヘッドの移動とプロパティの値の変更を、アニメーションの最後まで繰り返します。プロパティの値が変更されるたびに、キーフレームが自動的に作成されます。既存のキーフレームを選択し(またはキーフレームの矢印の1つをクリックしてそこに移動し)、値を編集できます。

rotation-animation_step2

1つのプロパティのアニメーション化を終えたら、グラフィックのクリップの冒頭に戻り、他のプロパティをアニメーション化します。プログラムモニターにグラフィックのモーションパスを表示するには、「モーション」という文字をクリックします。

rotation-animation_step3

デフォルトでは、プロパティの値は、各キーフレームで設定した個別の値の間で、進行に伴って直線的に変わります。そのため、アニメーションが機械的に見える場合があります。より自然に見せるには、キーフレームを右クリック(または複数のキーフレームを囲んで選択し、1つを右クリック)し、メニューから別の時間変換設定(連続ベジェなど)を選択します。ダイアモンド形だったキーフレームの形状が選択に応じて変化します。

rotation-animation_step4

シーケンスを再生します。キーフレームの値を変更してみたり、左や右に移動してタイミングを変えてみて、アニメーション化されたグラフィックがどのように変化するか試してみましょう。

Adobe Stockでは、1億点以上もの質の高いロイヤリティフリーの写真、グラフィック、ビデオ、テンプレートにアクセスでき、クリエイティブプロジェクトをすばやく開始できます。Adobe Stockの無料体験版では、10点の画像を無料でご利用いただけます。

02/22/2019

Adobe Stock提供元:Hermosa DronesAndrey Popov

このページは役に立ちましたか。