この文書では、Adobe Premiere Pro で読み込んだ映像や画像ファイルを回転させる、3 種類の操作手順を説明します。

左右に回転するには、プログラムモニター上で直接ドラッグする方法と、エフェクトコントロールパネルで回転角度を入力する方法があります。また、基本 3D エフェクトを使用して、水平および垂直を軸にした 3D 回転を適用することもできます。

A. プログラムモニター上での回転

プログラムモニター上で該当のクリップを直接回転させることができます。

該当クリップをダブルクリックし、ハンドル付近にカーソルを置いて曲線の双方向の矢印に変わったら、ドラッグして回転させます。

注意:

ハンドル上にカーソルを置いて直線の双方向の矢印のままドラッグすると、クリップの大きさが変更されます。

B. エフェクトコントロールパネルでの回転

エフェクトコントロールパネルの「回転」で回転させる角度を入力または数値部分をドラッグするか、ダイヤルを操作することによって、回転させることもできます。

C. エフェクトによる回転

「基本 3D」エフェクト

「基本 3D」エフェクトを適用すると、「スウィベル」および「チルト」の値を変更して、垂直または水平に映像や画像を回転させることができます。「スウィベル」では水平方向の回転を設定し、「チルト」では垂直方向の回転を設定します。「基本 3D」エフェクトを適用するには、以下の操作を行います。

  1. エフェクトパネルを開き、「ビデオエフェクト」の中の「遠近」カテゴリを開きます。
  2. 「基本 3D」エフェクトをタイムラインに配置したクリップに適用します。
  3. エフェクトコントロールパネルの「基本 3D」の左側の三角をクリックして展開し、「スウィベル」や「チルト」などの値を変更します。時計のアイコン「アニメーションのオン/オフ」をクリックしてキーフレームを設定することで、クリップを回転させることができます。

注意:

キーフレームの設定方法については、以下の文書を参照してください。

Adobe Premiere Pro ヘルプ / キーフレームの追加、移動、設定

 

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