この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

内容 (What's Covered)

この文書では、Adobe Premiere Pro CS5.5(5.5.1)アップデーターで修正された問題(Mac OS X 10.7 の互換性の問題など)について説明しています。

A. アップデーターの適用

ヘルプ/アップデートを選択し、画面上の指示に従って Premiere Pro のアップデートを完了してください。または、以下の弊社 Web サイトからアップデーターをダウンrノードすることもできます。

なお、5.5.2 アップデートには、5.5.1 アップデートの内容もすべて含まれています。

 注意 : Adobe Labs から RED Epic importer プラグインをインストールしている場合、5.5.1 アップデートを適用すると、組み込みの RED importer プラグインで上書きされます。アップデートの適用後に、RED Epic importer を再度インストールし直してください。

B. 修正された問題 

不具合報告フォームより多数のご報告をいただいたことにより、不具合の発見と修正を行うことができました。5.5.1 アップデートでは、以下の問題が修正されています。

  • DSLR カメラからのフッテージの再生/スクラブで問題が発生する
  • Avid Unity QuickTime リファレンスファイルからのメディアがインポートされない
  • Premiere Pro を使用して作成された XML プロジェクトが DaVinci Resolve で動作しない
  • Mac OSX v10.7 (Lion) で、カウントダウンマークの番号が表示されない
  • Mac OSX v10.7 (Lion) で Premiere Pro を使用し、終了する際に Mac OSX v10.7 (Lion) が強制終了する
  • キャプチャパネルのプレビューが HDV フッテージに対して正確に機能しない
  • 画像シーケンスでフレームレートが失われる
  • CUDA 処理を使用すると、トランジション/ディゾルブ間でクリップの境界がハイライトされる
  • 複数の mono クリップを含む Final Cut Pro XML プロジェクトのインポートによって作成されたプロジェクトで一部のオーディオが失われる
  • 画像、グラフィック、または合成の要素がシーケンス内にある場合、DVCPRO HD 設定を使用している QuickTime ムービーへの書き出しが、いくつかの状況で完了しない
  • CUDA アクセラレーション対応の反転エフェクトの使用によってそのクリップが再度配置される
  • Premiere Proでプロジェクトの保存場所を変更するとファイルを見つけることができない
  • After Effects のコンポジションが黒以外の背景色の場合シーケンスに含まれず、Mercury Playback GPU アクセラレーション が有効化され、コンポジションにおけるアルファチャンネルの透明度が無効になる。
  • Premiere Pro によって作成された MXF ファイルが、Sony XDCAM HD デッキ、Final Cut Pro、または Avid Media Composer によって認識されない
  • オーディオの 4 つのトラックが適用されている ATOMOS デバイスによって作成された ProRes ファイルが正しくインポートされない
  • MacCaption フィールドから書き出される MCC クローズドキャプションファイルはいくつかの状況では Premiere Proプログラムモニターに表示されない
  • AVC Intra の書き出し用の XML ファイルに対し不正確なデータが書き込まれる
  • CUDA 処理(Mercury Playback Engine GPU Acceleration) が適用されていると 2 番目のトランジションの後に不透明度のエフェクトが適用されない
  • 無効化されたオーディオチャンネルが含まれている統合したクリップを読み込むと、Premiere Pro がフリーズするかまたは強制終了する
  • その他の強制終了

C. サードパーティのアップデート情報

弊社では、Premiere Pro のエラーや不具合を修正するため、プラグインやコーデック、ハードウェアデバイスの提供元(Matrox、Nvidia、AJA、Black Magic など)にも働きかけています。この機会に、関連するプラグイン、コーデック、デバイスドライバーのアップデート状況を確認してください。

D. 既知の問題

  • Mac OS X 10.7 環境で 5.5.1 アップデートを適用すると、スポイトツールが正しく動作しません。
  • Mac OS X 10.6 または 10.7 環境で 5.5.1 アップデートを適用すると、クローズドキャプションがプログラムモニター内の適切な場所に表示されないか、または画面外に描画されます。この問題は出力ファイルには影響せず、プログラムモニターでのプレビュー時にのみ発生します。
  • ファイアウォールまたはその他のソフトウェア(ZoneAlarm や File)によって、Premiere Pro と関連コンポーネントの通信がブロックされることにより、フリーズが発生することがあります。詳細については、文書番号 cpsid_86160 起動時のスプラッシュスクリーンに「Media Core を初期化しています」と表示されたままフリーズする(After Effects CS5.x/Premiere Pro CS5.x) を参照してください。

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