Adobe Premiere Pro CS6(Windows 及び Mac OS)日本語版の必要システム構成は、以下のとおりです。以下の要件以外でのご使用は動作保障対象外になります。
最新バージョンの情報については、弊社 Web サイト で Premiere Pro 製品の必要システム構成ページをご確認ください。
注意:
2016 年 4 月、Apple 社は QuickTime for Windowsのサポート終了を告知し、アンインストールが推奨されています。詳細については、以下の情報を参照してください。
QuickTime Windows版のサポート終了について
https://blogs.adobe.com/creativestation/video-apple-ends-support-for-quicktime-windows
Windows 版 QuickTime について
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/cq04220418.html
- 64-bit対応CPU必須:インテル® Core™ 2 DuoまたはAMD Phenom® II以上が必要
- Microsoft® Windows® 7(Service Pack 1)日本語版、Windows® 8日本語版。
- 4GB以上のRAM(8GB以上を推奨)
- 4GB以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
- プレビューファイルおよび他の作業ファイル用に追加のディスクスペースが必要(10GB 以上を推奨)
- 1,280x900以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
- OpenGL 2.0対応のシステム
- 7,200 RPMのハードディスクドライブ(より最適なパフォーマンスを得るには、RAID 0に設定された高速ディスクドライブを推奨)
- Microsoft WDMまたはASIO対応のサウンドカード
- 2層式対応DVD-ROMドライブ(DVD作成には記録対応DVDドライブ、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)
- マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7.6.6
- オプション:GPUアクセラレーションを利用するには、アドビ認定のGPUカードが必要
- 本ソフトウェアは、ライセンス認証を行わないと動作しません。ソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証、およびオンラインサービス*の利用には、ブロードバンドインターネット接続および登録が必要です。電話からのライセンス認証はできません。
* 本製品は、アドビまたはサードパーティのオンラインサービス(以下「オンラインサービス」という)への連携またはアクセスが可能な場合があります。オンラインサービスは、13歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシーに 同意していただく必要があります。オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、その全体または一 部が予告なく中止または変更になることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。
製品ライセンス認証
本製品の使用開始に当たっては、インターネットにて製品ライセンスの認証を済ませていただく必要があります。製品ライセンス認証の詳細については、製品ライセンス認証センターをご覧ください。
ニーズに最適なワークステーションを見つける
インテルは、各ユーザーとその制作ワークフローに最適なワークステーションを推奨するツールを提供しています。さらに詳しく
パフォーマンスを最大限に高めるためのコンピューターの設定またはアップグレード方法を解説するホワイトペーパーをご覧ください。
- インテルマルチコアプロセッサー(64-bit対応必須)
- Mac OS X v10.6.8またはv10.7日本語版。Adobe Creative Suite 5、CS5.5、およびCS6のアプリケーションは、インテルベースのシステムにインストールされているMac OS X Mountain Lion(v10.8)に対応しています。*
- 4GB以上のRAM(8GB以上を推奨)
- 4GB以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用している場合や、取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
- プレビューファイルおよび他の作業ファイル用に追加のディスクスペースが必要(10GB 以上を推奨)
- 1,280x900以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
- 7,200 RPMのハードディスクドライブ(より最適なパフォーマンスを得るには、RAID 0に設定された高速ディスクドライブを推奨)
- OpenGL 2.0対応のシステム
- 2層式対応DVD-ROMドライブ(DVD作成にはSuperDrive、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)
- マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7.6.6
- オプション:GPUアクセラレーションを利用するには、アドビ認定のGPUカードが必要
- 本ソフトウェアは、ライセンス認証を行わないと動作しません。ソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証、およびオンラインサービス** の利用には、ブロードバンドインターネット接続および登録が必要です。
* Mac OS X Mountain Lionへの対応状況について詳しくは、こちらをご覧ください。
* 本製品は、アドビまたはサードパーティのオンラインサービス(以下「オンラインサービス」という)への連携またはアクセスが可能な場合があります。オンラインサービスは、13歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシーに 同意していただく必要があります。オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、その全体または一 部が予告なく中止または変更になることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。
製品ライセンス認証
本製品の使用開始に当たっては、インターネットにて製品ライセンスの認証を済ませていただく必要があります。製品ライセンス認証の詳細については、製品ライセンス認証センターをご覧ください。
ニーズに最適なワークステーションを見つける
インテルは、各ユーザーとその制作ワークフローに最適なワークステーションを推奨するツールを提供しています。さらに詳しく
パフォーマンスを最大限に高めるためのコンピューターの設定またはアップグレード方法を解説するホワイトペーパーをご覧ください。
- AMD Radeon HD 6750M(OS X LIon(10.7.x)を実行し1GB以上のVRAMを搭載する特定のMacBook Proコンピューターのみ)
- AMD Radeon HD 6770M(OS X LIon(10.7.x)を実行し1GB以上のVRAMを搭載する特定のMacBook Proコンピューターのみ)
- GeForce GTX 285 (WindowsおよびMac OS)
- GeForce GTX 470 (Windows)
- GeForce GTX 570 (Windows)
- GeForce GTX 580 (Windows)
- NVIDIA Maximus™構成の一部としてNVIDIA® Tesla C2075カード(Windows)がQuadroカードとペアになっている場合
- Quadro FX 3700M (Windows)
- Quadro FX 3800 (Windows)
- Quadro FX 3800M (Windows)
- Quadro FX 4800 (WindowsおよびMac OS)
- Quadro FX 5800 (Windows)
- Quadro 2000 (Windows)
- Quadro 2000M (Windows)
- Quadro 3000M (Windows)
- Quadro 4000 (WindowsおよびMac OS)
- Quadro 4000M (Windows)
- Quadro 5000 (Windows)
- Quadro 5000M (Windows)
- Quadro 5010M (Windows)
- Quadro 6000 (Windows)
- Quadro CX (Windows)
- Tesla C2075** (Windows)
必要システム構成と互換性については、NVIDIA Webサイトをご覧ください。Adobe® Premiere® Pro CS6と互換性のあるグラフィックカードのリストは、定期的に更新されます。