UI 要素
Premiere iPhone 版で利用可能なワークスペースとツールについて説明します。
ビデオをキャプチャし、アプリ内ですぐに編集またはビデオ編集の作成を開始します。クリップのカットからエフェクトの追加、オーディオの強化、カラー補正まで、アイデアを形にするために必要なすべてが揃っています。
ホーム
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説明 |
フォトライブラリから新規作成 |
デバイスギャラリーまたはカメラロールから写真やビデオを選択します。 |
ファイルから新規作成 |
ファイルマネージャーまたはデバイスに既にインストールされているサードパーティのクラウドストレージアプリ(Google ドライブ、Dropbox、OneDrive など)からメディアを追加します。 |
新しい空白のプロジェクト |
カスタムの空白のキャンバスを選択して編集を開始します。 |
オーディオを抽出 |
ビデオクリップからオーディオを分離し、タイムラインに独立したトラックとして配置して、さらに編集します。 |
キャプションを追加 |
音声認識を使用して、ビデオのオーディオからキャプションを自動的に作成します。 |
画像を生成 |
目的を説明して、生成 AI を使用して新しい画像を作成します。 |
画像からビデオ生成 |
モーションエフェクト、ズームまたはパンを追加して、静止画をビデオクリップに変換し、ダイナミックなビジュアルを作成します。 |
画像を展開 |
AI を活用したツールを使用して画像のキャンバスサイズを拡大し、視覚的に連続した状態を維持しながらスペースを塗りつぶしたり構成を調整したりします。 |
ツールバー
ホーム画面で、新規作成 アイコンを選択し、写真ライブラリから選択してコンテンツを読み込みます。
完了したら編集ワークスペースに入り、様々なツール、パネル、オプションを使用して、外出先でプロ品質のビデオを作成できます。
メニューバー
UI 要素 |
説明 |
ホーム アイコン |
アプリのメイン画面に戻り、そこからプロジェクトにアクセスして新規プロジェクトを開始できます。 |
縦横比 アイコン |
ビデオの縦横比を変更して、様々なプラットフォームや、正方形、縦長、横長などの形式に合わせます。 |
フルスクリーン アイコン |
ビデオプレビューをフルスクリーンに展開して、編集中に見やすくします。 |
プレミアム アイコン |
サブスクリプションで利用できるプレミアムツールと機能にアクセスできます。 |
書き出し アイコン |
解像度、フレームレート、形式などの書き出し設定を選択して、ビデオをファイナライズして共有します。 |
タイムラインコントロール
UI 要素 |
説明 |
ウィンドウのサイズ変更ドラッグ アイコン |
ビデオプレビューウィンドウのエッジをドラッグしてサイズを調整します。 |
先頭へ移動 アイコン |
再生ヘッドをタイムラインの先頭に移動します。 |
終了を編集 アイコン |
再生ヘッドをタイムラインの最後に移動します。 |
再生 アイコン |
ビデオプレビューを再生または一時停止します。 |
前向き アイコン |
再生ヘッドをフレームごとに前方に移動して、正確に編集します。 |
後向き アイコン |
再生ヘッドをフレームごとに後方に移動して、正確に編集します。 |
元に戻す アイコン |
タイムラインまたはプレビューで最後に実行したアクションを元に戻します。 |
やり直し アイコン |
元に戻すコマンドを逆にして、元に戻したアクションを復元します。 |
加算モード
UI 要素 |
説明 |
ビデオと画像 |
クリップや写真を追加および編集してストーリーを作成します。 |
音楽とオーディオ |
音楽、ボイスオーバー、サウンドエフェクトを追加してビデオを強化します。 |
タイトルと字幕 |
テキストを追加して、シーンを紹介したり、モーメントをハイライトしたり、字幕を追加したりできます。 |