Adobe Sign を利用すると、文書やフォームに電子サインしたり、他のユーザーに文書やフォームを送信して電子サインを求めたりできるほか、応答をリアルタイムでトラッキングしたり、手早く対面署名を取得したりすることもできます。オフラインで作業し、オンラインに戻ってから自動的に同期化することも可能です。

スキャンと署名

デバイスのカメラを使用してあらゆる文書をスキャンし、紙の文書を瞬時に電子サインできる形式に変換できます。

  • 複数のページをスキャンして並べ替えることができます。
  • スキャンした PDF を添付、送信、署名できます。
  • 境界検出や透視補正、明瞭なテキストによってスキャンの精度が上がります。
  • iPhone 5s 以降、iPad 3 以降、iPad Mini 2 以降、iOS 9 以降で利用できます。

モバイルトラッキングウィジェット

新しいモバイルウィジェットを使用し、電子サインの進捗状況をトラッキングできます。

契約ステータスをチェックし、モバイル通知から直接署名ワークフローを開始できます。その際に Adobe Sign アプリを起動する必要はありません。

読み込みモード

2016 年 12 月のリリースで、新しい読み込みモードを利用できるようになりました。ページ上に表示されるテキストが、そのときのビューに合わせてリフロー処理される機能です。例えばズームイン、ズームアウトをおこなうと、ブラウザーのサイズを変えたときに HTML ページがリフロー処理されるのと同じように、ページ上のテキストに合わせて改行の位置が移動します。このモードを有効にする場合は、文書を開いたときに readingmodeicon をタップします。

ただし、リフロー処理できないコンテンツもあるのでご注意ください。画像などの複雑なコンテンツでは、次のような問題が生じる場合があります。

  • 一部のページが画像として処理され、ズームインできない。
  • ページや文書が複雑すぎてリフロー処理をおこなえず、そのことを示すダイアログが表示される。
  • 境界線のない表は多くの場合、表として認識されず、リフロー処理が適切におこなわれない。
  • 数式や一部の厳密なフォーマットのテキストは、リフロー処理が適切におこなわれない場合がある。
  • 保護されている文書はリフロー処理が不可能な場合がある。

トラッキングおよび管理ダッシュボードの強化

2016 年 10 月のリリースで、効率的に契約の履歴データを確認したり、リマインダーを送信したり、詳細な文書ビューに移動しなくても署名のホストを実行したりできるようになりました。どの文書リストからでも、画面右側から左側にスワイプすることで、クイックアクセスメニューを表示できます。次に例を示します。

  1. 返答待ち」などの文書リストを選択します。
  2. 画面右側から左側にスワイプします。
  3. 履歴」、「リマインダー」または「署名をホスト」をタップします。

注意:

利用できるメニュー項目は状況によって異なります。対象の文書や文書リストと関係がない項目に関しては、メニューに表示されません。

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