デジタル ID の取得(署名証明書)

Adobe Sign クラウド署名は、署名者の電子署名証明書(「デジタル ID 」とも呼ばれる)がクラウドに格納される次世代のリモート電子署名です。クラウド署名コンソーシアム(CSC)のオープンスタンダードに基づいて、クラウド署名はデスクトップ、モバイル、Web で機能します。Adobe Sign クラウド署名では、次のようなさまざまなタイプのプロバイダーから提供されている多くのソリューションを使用できます。

トラストサービスプロバイダー(TSP)

トラストサービスプロバイダー(TSP)は、セキュリティ保護された ID とトランザクション、登録機関、証明機関、タイムスタンプ機関サービスを提供します。TSP は、クラウド署名の作成と検証に使用できるデジタル ID 証明書を発行します。適格電子サイン(QES)が必要な場合、署名者は適格トラストサービスプロバイダー(QTSP)から適格な署名証明書を取得する必要があります。

ID プロバイダー(IdP)

ID プロバイダー(IdP)は、通常、政府組織または民間組織(銀行など)であり、地域で信頼されるデジタル ID サービスを提供します。オンボーディングプロセス中に、個人の ID が徹底的に検証された後、日々の金融トランザクションやその他の公共手続きに使用できるデジタル ID が発行されます。個人のデジタル IDは電子 ID(eID)とも呼ばれます。

署名証明書を取得する方法

Adobe Sign でクラウド署名を使用して文書に署名するには、各署名者が署名証明書を使用する必要があります。署名者が署名証明書を持っていない場合は、次の方法で、いずれかのトラストサービスプロバイダー(TSP)に登録して取得できます。

クラウドベースのデジタル ID を用いてオンライン署名

  1. Adobe トラストセンターのリストからトラストサービスプロバイダー(TSP)を選択します。
  2. プロバイダーの指示に従って登録し、署名証明書を取得します。
  3. 次に、署名プロセスを再開し、新しい署名証明書を選択して文書に電子署名します。

署名者が署名証明書を取得して設定したら、個人の PIN(および / またはその他の検証手順)を使用して ID を認証し、契約書の署名を承認するだけで、クラウド署名を使用して署名できます。

 

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