サポートされているブラウザー

Dropbox 用 Adobe Sign は、次のブラウザー/バージョンで認定されている Web ベースの統合ソリューションです。

  • IE 11 - 11.0.9600.19180 アップデートバージョン:11.0.95
  • Edge - 42.17134.1.0
  • Firefox - 63.0.3
  • Safari - 12.0.2
  • Chrome - 69

Dropbox の Adobe Sign への接続

Dropbox アカウントの Adobe Sign への接続は、2 つのサービス間の関係を確立する迅速な「ワンタイム」認証プロセスです。

関係が確立されると、毎回認証する必要なく、Adobe Sign サービスを使用して署名を依頼するために文書を送信できます。

Adobe のアカウントをお持ちでない場合は、無料で作成できます。既に Adobe のアカウントをお持ちの場合は、既存の Adobe ID を使用できます。

Adobe Sign サービスの新規ユーザーには無料のアカウントが作成され、既存のユーザーは既存のアカウントに接続されます。

 

関係の確立は、統合ソリューションの初回使用時にのみ実行されます。

 

  • Dropbox にログインします
  • 任意の文書の上にマウスカーソルを合わせ、次で開くメニューをクリックします
  • メニューの「送信して署名をもらう」セクションで、「Adobe Sign」を選択します。
open_with_menu

「はじめに」ページが読み込まれ、次の 4 つの認証オプションが表示されます。

「無料で新規登録」ボタンをクリックすると、ページが Adobe ID 新規登録フォームに更新されます。

Dropbox プロファイル情報が自動的に挿入されます。

必要な情報を確認/編集します。

  • 姓と名
  • 電子メールアドレス
  • パスワード
  • 生年月日

新規登録」をクリックします。

new_user_-_sign_up

ページが更新され、電子メールの確認ダイアログが表示されます。

電子メールを開き、Adobe から最近配信された電子メールを見つけ、リンクをクリックして電子メールの所有権を確認します。

new_user_-_verifyyouremail

 

電子メールの所有権を確認すると、新しいタブが開き、電子メールが検証されたことを示す確認通知が表示されます。

new_user_-_emailverified

 

電子メールの確認ページに戻り、「再確認して続行」ボタンをクリックします。

new_user_-_checkagain

 

アカウントがリンクされて自動ステータス更新が有効になると、

送信ページが読み込まれ、「ファイル」セクションに添付された文書が示されます。

接続を確立するだけで、現時点では実際に契約書を送信するわけではない場合は、タブを閉じて Dropbox に戻ることができます。

send_page_with_transactioncounter-free

注意:

無料ユーザーの場合、ウィンドウの右上隅に青いバナーが表示され、アカウントで利用可能なトランザクション数が追跡されます。

トランザクションは、「送信」ボタンが押され、トランザクションがコミットされるとカウントされます。送信ページでプロセスを中止すると、トランザクションは消費されません。

ログインリンクをクリックすると、ページが更新され、Adobe ID ログインページが表示されます。

  • Adobe ID のユーザー名とパスワードを入力します。
  • ログインをクリックします。
adobe_id_sign_in

 

アカウントがリンクされて自動ステータス更新が有効になると、

送信ページが読み込まれ、「ファイル」セクションに添付された文書が示されます。

接続を確立するだけで、現時点では実際に契約書を送信するわけではない場合は、タブを閉じて Dropbox に戻ることができます。

send_page_with_transactioncounter-adobe

注意:

無料ユーザーの場合、ウィンドウの右上隅に青いバナーが表示され、アカウントで利用可能なトランザクション数が追跡されます。

トランザクションは、「送信」ボタンが押され、トランザクションがコミットされるとカウントされます。送信ページでプロセスを中止すると、トランザクションは消費されません。

または、次を使用して続行します。

「Facebook」ボタンをクリックすると、ページが Facebook 認証ページに更新されます。

  • Facebook の電子メールアドレスとパスワードを入力します。
  • ログイン」をクリックします。
facebook_authentication

 

その後、Facebook によってメッセージが示されます。

これは、Adobe ID を作成する目的で、公開プロフィールと電子メールアドレスが Adobe に配信されることを通知するためのものです。

  • 続行」をクリックします。
facebook_verification

 

Adobe ID 用の「Adobe へようこそ」ログインページが表示されます。

  • 電子メールアドレスが Facebook プロフィールからインポートされています。
  • 生年月日を入力します。
  • 完了」をクリックします。
welcome_to_adobe

 

アカウントがリンクされて自動ステータス更新が有効になると、

送信ページが読み込まれ、「ファイル」セクションに添付された文書が示されます。

接続を確立するだけで、現時点では実際に契約書を送信するわけではない場合は、タブを閉じて Dropbox に戻ることができます。

send_page_with_transactioncounter-facebook

注意:

無料ユーザーの場合、ウィンドウの右上隅に青いバナーが表示され、アカウントで利用可能なトランザクション数が追跡されます。

トランザクションは、「送信」ボタンが押され、トランザクションがコミットされるとカウントされます。送信ページでプロセスを中止すると、トランザクションは消費されません。

「Google」ボタンをクリックすると、ページが Google 認証ページに更新されます。

  • Google の電子メールアドレスとパスワードを入力します。
  • 次へ」をクリックします。
sign_in_with_google

 

Adobe ID 用の「Adobe へようこそ」ログインページが表示されます。

  • 電子メールアドレスが Google プロフィールからインポートされています。
  • 生年月日を入力します。
  • 完了」をクリックします。
welcome_to_adobe-gmail

 

アカウントがリンクされて自動ステータス更新が有効になると、

送信ページが読み込まれ、「ファイル」セクションに添付された文書が示されます。

接続を確立するだけで、現時点では実際に契約書を送信するわけではない場合は、タブを閉じて Dropbox に戻ることができます。

send_page_with_transactioncounter-google

注意:

無料ユーザーの場合、ウィンドウの右上隅に青いバナーが表示され、アカウントで利用可能なトランザクション数が追跡されます。

トランザクションは、「送信」ボタンが押され、トランザクションがコミットされるとカウントされます。送信ページでプロセスを中止すると、トランザクションは消費されません。

create_an_accountorlogin


Dropbox と Adobe Sign アカウントとの切断

Adobe Sign 画面でアプリケーションからログアウトすることで、いつでも Dropbox と Adobe の間の関係を切断できます。

サービスを切断するには:

  • 右上隅の一番左のアイコンにマウスカーソルを合わせます。
  • ログアウト」オプションをクリックします。
sign_out

ログアウトすると、2 つのサービス間の関係のみが削除されます。これは次のことを意味します。

  • 次回 Adobe Sign を使用する場合は、再度、関係を認証する必要があります。
  • 関係は失われるため、関係が削除されたに完了された署名済み文書は、自動的に Dropbox に戻されません

これは、

  • 既存のトランザクションが失われたり、削除されたりすることを意味しているわけではありません。Adobe Sign を介して送信されたトランザクションはすべて、引き続きアカウントで利用できます。
    • 「送信済み」のトランザクションは、引き続き、Adobe Sign システムで通常どおり処理されます。何も自動的にキャンセルされることはありません。
    • 電子メールは、Dropbox への確立済みの接続には依存せず、Adobe Sign サービスから送信される場合と同様に、正常に処理が続行されます。


アカウント認証は、未使用なまま 30 日が経過すると「非アクティブ」になります。

Dropbox と Adobe との関係は、統合ソリューションを継続して使用している限り更新されます。

何も操作しない状態が 30 日間続くと、関係は非アクティブとみなされ、「失われます」。 

これは次のことを意味します。

  • 次回使用時には、再度、関係を認証する必要があります。
  • 関係は失われるため、何も操作しない状態が 30 日間続いた後に完了された文書は、自動的に Dropbox に戻されません。

これは、既存のトランザクションが失われたり、削除されたりすることを意味しているわけではありません。Adobe Sign を介して送信されたトランザクションはすべて、引き続きアカウントで利用できます。

  • 「送信済み」のトランザクションは、引き続き、Adobe Sign システムで通常どおり処理されます。何も自動的にキャンセルされることはありません。
  • 電子メールは、Dropbox への確立済みの接続には依存せず、Adobe Sign サービスから送信される場合と同様に、正常に処理が続行されます。

関係が非アクティブとなり、失われた場合は、次回 Adobe Sign の使用時に、上記と同じプロセスを使用して関係を再認証する必要があります。


署名のための文書の送信

Dropbox と Adobe Sign の統合によって、最小限の手順で、文書に 1 つ以上の署名を取得するプロセスを合理化できます。

送信者は、文書に署名することが想定される順序で、各署名者の電子メールアドレスを入力するだけです。複数の署名者が関与している場合、署名は連続したプロセスで取得されます。

  • 同じ電子メールアドレスから署名している複数の署名者が存在する場合は、その電子メールアドレスを複数回追加できます(署名者ごとに 1 回)。

オプション機能として、2 要素ユーザー認証、署名済み文書のセキュリティ、保留中のトランザクションのリマインダーがあります。

文書が完全に署名されると、署名された PDF のコピーが自動的に Dropbox アカウントに戻されます。

文書を送信するための基本的な手順は次のとおりです。

  1. Dropbox の文書上にマウスカーソルを合わせます。
  2. 次で開く」ボタンをクリックします。
  3. Adobe Sign」を選択します。
select_adobe_signsignatureoption

Adobe Sign の送信ページが開きます。

  • 文書は自動的に追加されます。
  • 契約書の名前は、ファイルの名前になります。必要に応じてこれを編集します。
  • 契約書のメッセージによって、添付された文書の名前が挿入されます。これも編集可能です。

4. 署名者の電子メールアドレスを入力します。

  • 契約書に複数の署名者がいる場合は、署名者を署名すべき順序で入力します。
    • すべての署名者が同じ文書に署名します。
  • 自分自身を署名プロセスに追加する必要がある場合は、自分を追加リンク(受信者リストの上にある)をクリックします。
  • 受信者リストの順序を変更するには、受信者をクリックしてドラッグします。
dropbox_send_page

5. 必要に応じてメッセージを編集します

  • 契約書の名前が一番上のフィールドで、電子メールの件名行に表示されます(以下の黄色のハイライト表示)。
  • 契約書のメッセージは複数行のテキストボックスで、電子メール本文に表示されます(以下の緑色のハイライト表示)。
署名電子メールのレビュー

6. 必要に応じて文書ファイルを追加します。

add_files_from_yourcomputer

 

7. 「送信」をクリックします。

 

文書が署名を依頼する最初の受信者に送信され、送信後のページが表示されます。ここで利用できるオプションは次の 3 つです。

  • Dropbox へ移動 - Dropbox ページに戻ります。
  • 契約書をトラック - Adobe Sign の「管理」タブを開きます。
  • 宛先フォルダーの変更 - このトランザクションの署名済み文書のリターンパスをルーティングできます。

 

post_send_page

Dropbox 統合ソリューションでは、署名者の 2 要素認証方法としてパスワードがサポートされています。

受信者の電子メールアドレスの右側にある電子メールアイコンをクリックしてパスワードオプションを設定し、ドロップダウンメニューからパスワードを選択します。

3 ~ 32 文字の英数字の値を入力するように求められます。

注意:

署名者は、パスワードを正しく入力しないと、文書を表示できません。

authentication_method

パスワード認証を使用する場合は、いくつかの点に注意してください。

  • パスワードは、Adobe Sign を介して受信者に通知されません。セキュリティを確保するため、帯域外でパスワードを配信する必要があります。
  • パスワードを作成するときは、将来再作成できるスキームを使用します(署名者がパスワードを忘れた場合に備えて)。
  • パスワードは Adobe Sign 契約書レコードには保存されません。パスワードを忘れた場合は、復元できません。
  • パスワード認証に 5 回失敗すると、契約書は自動的にキャンセルされ、送信者に通知されます。

署名済み PDF は、PDF コンテンツの改ざんを防止するために、デフォルトで封印されています。

また、送信者はパスワードを適用して、PDF が開かれたときに表示されないようにすることができます。

このパスワードは、契約書の作成時に設定した 3 ~ 32 文字の英数字の値です。

set_pdf_password

認証パスワードと同様に、パスワードは契約書レコードに保存されず、紛失した場合に復元することはできません。

PDF が開かれたときに、パスワードによる認証が強制されます。パスワードを正しく入力しないと、PDF コンテンツを表示できません。

pdf_secured

パスワードが正常に適用されると、PDF コンテンツを読み取ることができます。

基本的な PDF 改ざん防止セキュリティが引き続き組み込まれており、コンテンツの変更を防止します。

契約書の送信時に、契約書全体に対してリマインダーを設定できます。 

つまり、各受信者には、文書に署名する順番がきたときのリマインダーが割り当てられます。契約書のリマインダーは、常に、現在の受信者のみに通知されます。

リマインダー付きの契約書が最初に送信されたときに、署名を依頼する電子メールが最初の受信者に配信されます。このイベントによって、最初のリマインダーのタイマーが始動します。

例えば、リマインダーが 3 日目ごとに送信するように設定されている場合、署名を依頼する電子メールが配信されてから正確に 72 時間後に、最初のリマインダーがトリガーされます。

受領者が契約書に対してアクションを完了すると、その受信者のリマインダークロックは終了します。

複数の受信者がいる場合、フローの次の受信者は、前の受信者がアクションを完了した直後に、署名を依頼する電子メールを受信します。リマインダークロックは、署名を依頼する電子メールの配信時間(初期タイムスタンプではなく)に基づいて、新しい受信者に対して始動されます。

このプロセスは、契約書が完全に署名済みとなるまで、契約書のすべての受領者を巡回します。

set_reminder

管理ページからのリマインダーの設定

送信処理後に作成されたリマインダーは、管理ページで設定されます。

管理ページインターフェイスには、送信ページにはない、いくつかのオプションがあります。

  • リマインダーに含めたい受信者を選択できます。1 人、数人またはすべての受信者に対するリマインダーを設計できます。
  • 送信ページのような周期的なリマインダー処理を選択できます。
    • 契約書に対するアクションの完了後に受信者が周期的なリマインダーに追加された場合、アクションを完了したユーザーはリマインダーを受け取りません。
  • 「今すぐ」または「特定の日付」のいずれかに送信される、1 回限り(アドホック)のリマインダーを作成できます。
    • アドホックリマインダーは、契約書のアクションを完了した参加者に対して設定できます。
    • アドホックリマインダーは、契約書が署名を終了した後、またはアーカイブされた後に設定できます。
  • オプションのメッセージを含めることができます。 
管理ページ - リマインダー

リマインダーについて詳しくは、この記事を参照してください

デフォルトでは、署名済み PDF は、オリジナルの文書がプロセスを開始したオリジナルのフォルダーに戻されます。

契約書を送信する場合、送信者は、このデフォルトルーティングを Dropbox 内の他のフォルダーに変更するためのオプションを選択できます。

注:文書の再ルーティングは、1 つの契約書にのみ適用されます。これは、それ以降または以前の文書の確立済みの動作を変更するものではありません。

署名済み PDF を再ルーティングするには:

  • 送信後ページの「宛先フォルダーの変更」ボタンをクリックします。
post_send_page_-redirect

 

  • 署名済み文書を配置する Dropbox の新規フォルダーを選択します。
select_signed_documentfolder

 

送信後ページがアップデートされ、新しいパスが反映されます。

必要に応じてパスを再度変更できます。

selected_new_destinationfolder

注意:

送信後ページを閉じた後は、署名済み PDF のリターンパスをさらに編集することはできません。


文書のオーサリング

「オーサリング」とは、アップロードされた文書にフィールドを配置するプロセスを指しています。

通常、これは署名フィールドを配置するために使用されます。

  • 署名フィールドを明示的に配置する必要はありませんが、最終文書の全体的な外観を改善できます。
  • 署名フィールドが文書に明示的に配置されていない場合は、文書のコンテンツの最下部に自動的に配置されます。
    • 署名フィールドは、スペースの特定の「範囲」を占めます。  Adobe Sign が最終ページの最下部に署名に適した十分なスペースがないと判断した場合は、署名を配置できるように、文書にページが追加されます。

署名者が情報を入力できるようにする必要がある場合は、基本フォームを作成するために追加のフィールドタイプを使用できます。

Authoring

注意:

再利用可能なフォームの作成を希望する場合は、『テキストタグガイド』を参照してください。このガイドでは、Adobe Sign へアップロード後にフィールドに変換されるテキストベースのフィールドインジケーターを文書に配置する手順について説明しています。

以下の例では、4 人の署名者に契約書を送信しています。

送信ページでは、4 人の受信者を署名してもらいたい順序で記述しています。

  • 2 人のお客様である Io と Calliope が最初と 2 番目に署名します。
  • 2 人の社内の副署名者である Casey と Jeanie が 3 番目と 4 番目に署名します。

契約書を設定したら、「署名フィールドをプレビューおよび追加」チェックボックスをオンにします。

  • ボックスがオンになると、ボタンのテキストが「送信」から「次へ」に変わります。
  • 次へ」をクリックします。
send_to_authoring

文書は短時間で処理された後、ページがオーサリング環境で表示されます。

最上部に、標準フィールド整列ツールがあります。

右側には、受信者のリストとフィールドのセクション(文書にドラッグできる個々のフィールドタイプを含む)が表示されます。

フィールドタイプの詳細な説明については、ここを参照してください

authoring_overview

この例では、署名フィールドのみに着目します。

例のフォームの最下部では、署名情報を取得するためのセクションについて説明します。

フィールドの配置において重要なことは、確実に正しい受信者にフィールドを割り当てることです。これを行うため、受信者ドロップダウンをクリックします。

すべての受信者が(署名する順序で)リストされます。最初の受信者を選択します。

  • 受信者ごとに、その横に一意のカラー付きの四角形が表示されていることがわかります。このカラーはこの受信者に割り当てられたフィールドに示されるため、フィールドがどのように割り当てられているかを容易に識別できます。
  • リストから受信者を選択すると、その後に配置するフィールドの指定済みターゲットとしてマークされます。
  • 受信者を選択し終えると、リストは右側のレールに折りたたまれます。
  • 「アクティブ」な受信者が「受信者」セクションに表示されます。
first_recipient

 

署名フィールド」セクションをクリックすると、個々のフィールドタイプが表示されます。

使用する署名タイプをクリックして、配置する文書にドラッグします。

右下隅をグラブしてフィールドの幅と高さを調整します。

drag_the_feild_intoplace

 

文書テンプレートに従って、(印刷された)名前、タイトル、および署名日付も収集する必要があります。これらのフィールドはすべて、「署名者情報フィールド」セクションにあります。

「署名者情報フィールド」セクションをクリックして、個々のフィールドを表示します。

該当するフィールドを適切な行にドラッグし、ぴったり収まるようにサイズを調整します。

place_the_other_fields

 

最初の受信者に対してすべてのフィールドを配置したら、受信者リストをクリックして、2 番目の受信者を選択します。

2 番目の受信者が「受信者」セクションでアクティブとして明確に特定されると、フィールドが折りたたまれることがわかります。

recipeint_2

 

受信者 2 がアクティブな状態で、以前と同様に、必要なすべてのフィールドを配置します。

フィールドについて、次の 2 つの点に注意してください。

  • 受信者の横のカラーブロックは、すべてのフィールドの右上隅に反映されます。
  • フィールド自体は明るい黄色ですが、前の受信者に割り当てられたフィールドは低輝度のグレーです。
    • アクティブな受信者に割り当てられたフィールドは、常にこのようにハイライト表示されます。その他のすべてのフィールドは低輝度となります。
recipient_2_fields

 

他の 2 人の受信者に対してこのプロセスを繰り返します。最終文書には、適切に配置されたすべてのフィールドが表示されます。

authoring_four_signatures

 

1 つのフィールド割り当てを手動で変更する必要がある場合:

  • フィールドをダブルクリックして、フィールドプロパティを開きます。
  • 割り当て先フィールドの値を正しい受信者に変更します。
  • OK」をクリックします。
manually_change_fieldassignment

 

すべてのフィールドが適切に配置されたら、右下隅にある「送信」ボタンをクリックします。契約書は最初の受信者に配信されます。


契約書の管理

管理ページは、Adobe Sign にアップロードされたすべての契約書のハブです。

わかりやすくするために、3 つの機能領域に分割されています。

A. コンテンツとフィルター

B. 契約書リスト

C. 契約書ツール

管理ページ - 分割表示

コンテンツフィルター

管理ページには、次の 4 つのコンテンツ/フィルターオプションがあります。

管理ページでは、自分の契約書ページのコンテンツがデフォルトのデータセットです。

  • 自分の契約書」を選択すると、ページコンテンツには自分が明示的に関連する(送信者、署名者、CC する関係者として、または明示的な契約の共有によって)契約書のみが保持されます。
  • ユーザー間でのコンテンツ共有を設定したアカウントでは、「自分の契約書」の横に、ユーザーアカウントに共有されているすべてのユーザーとグループを表示するメニューを開くためのドロップダウン矢印が表示されます。
    • 1 人のユーザーまたは 1 つのグループを選択すると、管理ページにユーザーまたはグループが明示的に関連するデータセットが自動的に入力されます。

管理ページに一度に読み込めるユーザー/グループデータセットは、1 つだけです。

管理ページのコンテンツフィルター

左側のレールに、契約書のステータスのリストと 3 つのテンプレートタイプがあります。 

アカウントのすべてのコンテンツは、次のカテゴリーのいずれかに並べ替えることができます。

  • 処理中 - まだ署名サイクル内を移動中の関連付けられている契約書。
  • 処理待ち中 – アクション待ちの状態の契約書。
  • 完了 - 署名サイクルが正常に完了した契約書。
  • キャンセル済み - 破棄された契約書。契約書が破棄された原因には、次の 4 つがあります。
    • 送信者が契約をキャンセルする
    • 受信者がアクションを拒否する
    • 受信者が認証に失敗する
    • システムが何らかの理由で契約を処理できない
  • 期限切れ - 有効期限タイマーが終了するまでに完了されなかった契約書。
  • 下書き - 部分的に構成され、まだ送信されていない契約書。

次のテンプレートタイプがあります。

  • テンプレート - 文書ライブラリ内のテンプレートです。
  • Web フォーム - Web フォームは、URL リンクとして送信できる、または Web ページに埋め込むことができるオンラインフォームです。署名者がフォームにアクセスすると、自分に固有の契約書で署名をキャプチャするための子契約書が生成されます(Web ページの登録フォームなど)。
  • Mega サイン - Mega サインテンプレートでは、送信者は文書を受信者のリストと組み合わせることができます。各受信者は、自分用に(自分のみが)署名する契約書の一意のコピーを取得します。(年次支出トレーニングなど)。

注意:

検索が実行されると、ステータス列の上部に新しいオプション「すべて」が表示されます。

すべて」を選択すると、契約のステータスに関係なくすべてのコンテンツが 1 つのテーブルに表示されます。

管理ページのステータスフィルター

テキストや時間枠を使用して、管理ページのデータセットを削減できます。 

テキストで検索すると、大半のメタデータフィールド内で検索している文字列と一致しない契約書が除外されます。検索パラメーターに含まれるフィールドを以下に示します。

  • 参加者名
  • 電子メールアドレス
  • 参加者の役職
  • 参加者の会社
  • 契約書名
  • 契約書メモ
  • 契約書メッセージ
  • 受信者の個人的なメッセージ

フィルターアイコンを選択すると、次のデータ範囲を選択することでデータセットをフィルタリングできるオプションが開きます。

  • すべての日付
  • 過去 24 時間
  • 過去 7 日間
  • 過去 30 日間
  • 過去 12 ヶ月間
  • カスタム日付範囲

注意:

フィルターを選択すると、フィルターアイコンの横にタグが表示されます。  フィルターのいずれかを削除するには、データセットが返された後に目的のフィルターをクリックします。

管理ページの検索フィルター

テキスト検索の動作方法についての簡単な注記:

文字列「A simple fish」を検索する場合

  • 引用符はリテラル文字列値を指定しません。
  • Adobe Sign の検索では、スペースを区切り文字として使用して文字列をトークン化します。例の文字列は、A、simple、fish の 3 つのトークンに分割されます。
  • 大文字小文字の区別はトークンから削除されます。
  • その後、照会可能なフィールドのいずれかでトークンの全テキスト一致の検索が試行されます。
  • 返されるデータセットは、最終変更日で並べ替えられ、最新のものが最上位になります。

フィルターアイコンをクリックすると、非表示コンテンツを検索するための追加オプションが使用可能になります。

  • 非表示コンテンツを検索」を選択すると、返されるデータセットには、非表示のコンテンツのみが含まれます。
管理ページの非表示のコンテンツフィルター


契約書リスト

契約書リストには、選択したコンテンツに一致し、設定したフィルターによって絞り込まれた個々の契約書が表示されます。

契約書ごとに次の内容が表示されます。

受信者 - 現在の受信者(契約が進行中の場合)または最初の受信者(契約が完了、キャンセル、または期限切れになった場合)。

  • わかっている場合は受信者の名前が表示されます。名前が不明の場合は、受信者の電子メールが表示されます。

送信者 - 契約書の送信者。

タイトル - 契約の名前。

ステータス - 署名サイクルに関連する契約書の現在のステータス(以下の例では、「すべて」オプションを使用しているので複数のステータスが表示されます)。

変更日 - 契約書の最終変更日。

契約書リスト

コンテンツのデフォルトの並ベ替え順序は、契約書の最終変更日です。

ただし、列ヘッダーをクリックして、その値でデータセットを並べ替えることができます。


契約書ツール

契約書またはテンプレートのいずれかをシングルクリックすると、次の契約書ツールが表示されます。

契約書ツール

右側のレールにポップアップが表示され、契約書(またはライブラリ文書/Web フォーム/Mega サイン)にアクセスしたり操作したりするためのツールが表示されます。

表示および署名 - 処理待ち中の契約書でのみ使用できます。

契約書/テンプレート/Web フォーム/Mega サインを開く - オブジェクトを開いて文書をフルビューモードで表示します。

  • 契約書には、署名サイクルの途中であっても、契約書の現在のステータスが表示されます。
  • テンプレートには、テンプレートを作成するためのベース文書が表示されます。

テンプレートを使用 - テンプレート(ライブラリ文書)のみ。  このオプションは、テンプレートがすでに接続された状態で新しい契約書を開始します。

コードを取得 - Web フォームのみ。このオプションは、Web フォーム用の HTML またはスクリプトコードをコピーできるページを開きます。

テンプレート/Web フォームを編集 - テンプレートを編集できます。

リマインダー - 現在の受信者に対してリマインダーを設定できます

キャンセル - 契約書をキャンセルします。

PDF をダウンロード - 現在のステータスでの契約書の PDF コピーをダウンロードします。

  • 親テンプレートは、テンプレートの作成に使用されたオリジナルの文書の PDF コピーをダウンロードします。

監査レポートをダウンロード – 契約書の監査レポートをダウンロードします。

フォームフィールドデータをダウンロード - 完了した契約書のフィールドコンテンツを含む csv ファイルをダウンロードします。

  • 親テンプレートオブジェクトは、完了したすべての子の契約書のフィールドレベルコンテンツを含む csv をダウンロードします。

契約書を変更 - 契約書の文書や文書に配置されたフィールドを編集できます。

  • このオプションは、最初の受信者がアクションを実行するまでの間だけ使用できます。

削除 - テンプレート(ライブラリ文書)のみ。システムからテンプレートを削除します。このアクションは取り消すことはできません。

契約書/Web フォーム/Mega サインを非表示 - オブジェクトをユーザーに対して表示しません。  このアクションは、表示からオブジェクトを削除するだけで、それ以外のアクションは実行しません。

共有 - 別のユーザーと明示的にオブジェクトを共有できます。  このアクションは、元に戻すことはできません。

メモ - オブジェクトに個人的なメモを適用できます。

個別ファイルをダウンロード - 契約書/テンプレートの作成に使用したファイルが複数ある場合、個別のファイルをダウンロードできます。

アクティビティレポートの表示 - Mega サインのみ。このオプションは、Mega サインプロセスの概要を生成し、受信者のリストを契約書の署名ステータスに一致するカテゴリーに分割します。

現在の受信者を置き換え - 自分が送信した契約書でのみ使用できます。契約書の現在の受信者を置き換えることができます。

アクティビティ - 契約書に関連して発生したイベントの実行リスト。イベントの作成から始まり、各受信者のアクティビティをログに記録し、完了/キャンセル済み/期限切れのステータスで終了します。


文書への署名

文書への署名は、受信者にとって迅速なプロセスです。

アカウントは不要で、何かに新規登録する必要はありません。 

契約書へ署名するためのリクエストは、文書へのリンクとともに、電子メールボックスに送信されます。

署名プロセスはシンプルです。

  • 電子メール内のリンクをクリックします。
  • 署名フィールドをクリックします。
  • 名前を入力します。
  • 適用」をクリックします。
  • クリックして署名」ボタンをクリックします。

以下は、署名プロセスの簡単なビデオです。

apply_signature


トランザクションの制限/アップグレード

Dropbox 用 Adobe Sign 統合ソリューションは、すべてのレベルの Adobe Sign サービスで利用可能です。

有料アカウントで確立されたユーザーに接続している場合、トランザクション制限は、ウェブサイトに直接ログインした場合と同じになります。

無料アカウントを確立している新規ユーザーは、トランザクション制限表の「無料」の行を参照する必要があります。

また、無料ユーザーは、送信可能なトランザクション数の「上限」の対象となります。これは現在、30 日間の期間で 5 件のトランザクションに制限されています。

時間が経過すると、契約書は 30 日間の期間外になり、追加の契約書を送信できます。

  • 送信ページの右上にある青いバナーは、利用可能なトランザクション数を示しています。

トランザクションは、契約書を送信すると消費されます。

  • ドラフト契約書はまだ送信されていないため、カウントされません。
  • キャンセルされた契約書が送信された場合は、カウントされます。
  • 契約が Dropbox または Adobe Web サイトのいずれを介して送信されたかに関係なく、すべての送信された契約書がカウントされます。
transaction_counter

 

最後のトランザクションを開始すると、バナーにアカウントのアップグレードリンクが表示されます。このリンクは、有料アカウントの購入プロセスの手順を案内します。

トランザクションを使い果たした場合は、有料サービスレベルにアップグレードすることもできれば、既存のトランザクションの一部が 30 日以上経過するまで待機することもできます。

last_transaction

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