Chrome を起動し、右上隅にある 3 つの点をクリックします。
Adobe.com にアクセスしていただき、ありがとうございます。 アドビ Web サイトを最適な状態で使用するために、最新版の Chrome、Edge、Firefox、Safari のいずれかを使用することをお勧めします。
サポートされているブラウザー
アドビのアプリとサービスは、最新のオペレーティングシステムとブラウザー向けに設計されています。アドビのアプリやサービスを使用するには、サポート対象のブラウザーで正しいログイン認証情報を入力する必要があります。 最適な表示環境とセキュリティ環境を実現するため、以下のブラウザーの最新版を使用することをお勧めします。
お勧めのブラウザーの最新バージョンを使用しなかった場合や、上記以外のブラウザーを使用した場合は、アドビ製品の機能が正しく動作しなかったり、まったく動作しなかったりする可能性があります。
Apple は、Safari 用と Windows 用の更新プログラムは提供していません。 macOS または iOS の場合、バージョン 14、15、または 16 にバンドルされている Safari の更新プログラムを使用することができます。
推奨されるブラウザー設定
以下に、アドビが推奨するブラウザー設定の一部を示します。
Cookie を有効にする
Adobe.com の一部の機能(地域の選択機能やメンバーログイン機能など)では、ブラウザーの Cookie を有効にする必要があります。この設定を変更する方法については、ブラウザーの「ヘルプ」セクションを参照してください。Adobe の Cookie 使用の詳細については、「Cookie および類似したテクノロジーの利用」を参照してください。
JavaScript を有効にする
Adobe.com では、多くの関数で JavaScript を使用しています。
ブラウザーで JavaScript を有効にする方法
ブラウザーの設定に基づいて JavaScript を有効にする方法は、使用しているブラウザーによって異なります。 以下に、ブラウザー別の手順を示します。
Google Chrome
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「設定」、「プライバシーとセキュリティ」の順にクリックします。
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「プライバシーとセキュリティ」セクションで「サイトの設定」をクリックします。
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下方向にスクロールして「JavaScript」をクリックします。
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「サイトが JavaScript を使用できるようにする」を選択します。
Mozilla Firefox
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Firefox を起動し、右上隅にある 3 本の線をクリックします。
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「オプション」、「プライバシーとセキュリティ」の順に選択します。
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下方向にスクロールして「JavaScript」をクリックします。
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「すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する」を選択します。
Microsoft Edge
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Edge を起動し、右上隅にある 3 つの点をクリックします。
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「設定」、「プライバシー、検索、サービス」の順に選択します。
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「プライバシー、検索、サービス」セクションで「詳細設定」をクリックします。
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下方向にスクロールして「JavaScript」をクリックします。
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「すべてのサイトで JavaScript の実行を許可する」を選択します。
Apple Safari
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Safari を起動し、右上隅にある歯車アイコンをクリックします。
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「環境設定」、セキュリティ」の順に選択します。
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下方向にスクロールして「JavaScript」をクリックします。
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「JavaScript を有効にする」を選択します。
ブラウザーに関する問題の解決方法
サポート対象のブラウザーのバージョンを確認する
現在の問題が、上記のブラウザーバージョンに関する既知の問題に関係しているかどうかを確認してください。
ブラウザーのキャッシュを消去する
ブラウザーのキャッシュ、Cookie、履歴を消去すると、問題が解決する場合があります。
別のブラウザーまたは別のパソコンを試してみる
使用するパソコンに複数のブラウザーをインストールしておくと便利です。 問題が発生した場合は、別のブラウザーを使用すると、問題が解決する場合があります。 また、別のパソコンに移動して問題が解決するかどうかを確認することもできます。 この方法により、現在の問題の原因がブラウザーとパソコンのどちらにあるのか、または Adobe.com が原因になっているのかを特定することができます。
問題が解決しない場合
別のブラウザーやパソコンを試してみても問題が解決しない場合は、アドビサポートに問題を報告してサポートを依頼してください。