UserVoice を使用して新しい機能をリクエストし、バグをレポートする手順

以下の UserVoice サイトで、アドビ製品に関する要望とバグ情報を収集しています。皆様のフィードバックをお寄せください。

注:アドビに対するフィードバックの提供は任意です。フィードバックを提供すると、そのフィードバックを制限なく使用する権限をアドビに付与したものとみなされます。 UserVoice を使用する場合は、アドビの利用規約とプライバシーポリシーに準拠する必要があります。

アドビサポートコミュニティと UserVoice の違い

アドビサポートコミュニティでは、アドビ製品のユーザーや専門家とやりとりしたり、既存の機能やワークフローに関するサポートを受けたりすることができます。 また、それぞれのタスクの効率化を図るためのヒントやコツを探すのにも役立ちます。

UserVoice は、機能に関するリクエストやバグなどをカスタマー製品チームに送信するためのサードパーティ製プラットフォームです。

UserVoice を使用してフィードバックを送信する手順

機能に関するリクエストを送信したりバグを報告したりする場合は、以下のガイドラインに従ってください。 これまでに送信されたリクエストを検索する場合は、送信タイトルのテキストフィールドにキーワードを入力してください。

重複するリクエストを送信しないようにしてください。 同じようなリクエストを別のユーザーが既に送信している場合は、そのリクエストに賛成票を入れてコメントを追加してください。

新しい機能をリクエストする場合

  1. 新しいアイデアを入力する場合は、簡潔でわかりやすいタイトルにしてください。

  2. カテゴリドロップダウンリストで、最も適したカテゴリを選択します。適切なカテゴリを選択することにより、アドビはリクエストの分類、評価、返信を迅速に行うことができるようになります。

  3. ユーザーのタイプ(編集者、デザイナー、写真家など)と、リクエストする機能の説明を入力します。

  4. 該当するワークフローやハードウェア構成がある場合は、それも入力します。

  5. 必要に応じて、リクエストを理解しやすくするための画像や簡単な動画を添付します。

バグを報告する場合

  1. カテゴリドロップダウンリストで、最も適したカテゴリを選択します。適切なカテゴリを選択することにより、アドビはリクエストの分類、評価、返信を迅速に行うことができるようになります。

  2. バグに関する要約情報を入力します。具体的な情報を入力する必要があります。例えば、「Premiere Pro が頻繁にクラッシュする」という情報だけでは不十分です。 「エフェクトパネルを開いた状態でタイムライン上のクリップをクリックするたびに Premiere Pro がクラッシュする」などのように、具体的な情報を入力してください。

  3. 実際の動作またはその結果と、正しい動作またはその結果について、詳しい情報を入力します。

  4. 問題の発生回数を入力します。

  5. 使用しているソフトウェアのバージョン(製品の「バージョン情報」ボックスに表示されるバージョン番号をコピーしてください)と、そのアプリケーションに関係するサードパーティアプリケーション名を入力します。

  6. 使用しているソフトウェアが稼働しているシステムの詳細情報を入力します。 例えば、ハードウェアモデル、オペレーティングシステム、OS のバージョンなどを入力します。

  7. 問題を再現するための詳しい手順を入力します(スクリーンショットなどを添付するとわかりやすくなります)。 正確な手順を入力できない場合は、可能な限り詳しい情報を入力してください。

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