Windows Defender セキュリティ センターを開きます。
あるいは、「スタート/設定/更新とセキュリティ/ウイルスと脅威の防止」を選択します。
コントロールされたフォルダーアクセスが有効になっていると、Premiere Pro バージョン 13.1.1 以降が起動時にクラッシュします。
コントロールされたフォルダーアクセスが有効になっていると、Premiere Pro バージョン(13.1.1 以降)が起動時にクラッシュし、次のエラーメッセージが表示されます。
共有ドキュメントのディレクトリが見つかりません。
Adobe Media Encoder と After Effects でも同様のエラーが報告されます。
起動時のクラッシュを回避するには、管理者が Adobe Media Encoder、After Effects、Premiere Pro を除外リストに追加する必要があります。
コントロールされたフォルダーアクセスが有効になっているときに Premiere Pro、Adobe Media Encoder または After Effects を起動するには、次の操作を行います。
Windows Defender セキュリティ センターを開きます。
あるいは、「スタート/設定/更新とセキュリティ/ウイルスと脅威の防止」を選択します。
「ウイルスと脅威の防止」を選択します。
「ウイルスと脅威の防止の設定」で「ランサムウェアの防止」を選択します。
他のアンチウイルスプログラムがアンインストールされ、Windows Defender のリアルタイム保護が有効になっていることを確認します。
「アプリをコントロールされたフォルダーアクセスで許可する」を選択します。
「許可されたアプリを追加する」を選択して、ファイルブラウザーを開きます。
ファイルを選択して、「開く」をクリックします。
これで、プログラムが起動時にクラッシュしなくなります。