Acrobat 2020 は、Acrobat の最新の永続ライセンス版です。このデスクトップソリューションには、PDF 文書を扱うためのあらゆる機能が備わっています。Acrobat 2020 は日常的な PDF の取り扱いを容易にし、PDF をデスクトップで効率的に使用するための様々な機能強化を含んでいます。
Acrobat 2020 はデスクトップ上でのみ使用することも、Acrobat DC サブスクリプションを購入して、Adobe Document Cloud サービスで提供される追加機能を利用することもできます。
Acrobat 2020 で可能な処理のほんの一例を次に示します。
デスクトップで利用できる Acrobat Pro 2020 の新機能をいくつか紹介します。
Acrobat 2017 永続ライセンス版からアップグレードすべき理由は次のとおりです。
Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Acrobat Pro 2020 のすべての機能に加えて、以下の機能を利用できます。
Adobe Acrobat には、デスクトップ製品、モバイル版アプリ(無料)および Adobe Document Cloud を通じて利用可能なオンラインサービス(無料)が含まれています。
Windows 向けデスクトップ製品:
Mac OS 向けデスクトップ製品:
モバイル版アプリ:
Web アプリ:
アドビの販売パートナーまでお問い合わせください。
はい。企業における導入を効率化し、IT コストを管理するための Acrobat の様々なツールおよびユーティリティを用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースのページを参照してください。
Acrobat の新機能の使い方とチュートリアルについては、Adobe Acrobat ラーニングとサポートを参照してください。
ライセンス認証は、お客様のソフトウェアが正規のものであり、使用許諾契約に従って使用されていることをアドビが確認するために必要なプロセスです。コンシューマーとしてのお客様の権利と、ソフトウェア開発者としてのアドビの権利を保護することを目的としています。また、ライセンス認証は、購入したソフトウェアが偽物でないことを確認する際にも役立ちます。
Acrobat 製品では、ライセンス認証をインターネット経由で自動的に試行します。ライセンス認証中に個人情報が送信されることはありません。ユーザーライセンス 1 件につき、2 台のコンピューターに Acrobat をインストールする権限が付与されます。詳しくは、アドビのソフトウェアライセンス認証のページを参照してください。
オンラインのコンピューターでライセンス認証をおこなうことができない場合、IT 管理者は Adobe Customization Wizard を使用してオフラインの例外を設定できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。
詳しくは、Acrobat の技術仕様のページを参照してください。
詳しくは、Acrobat の技術仕様のページを参照してください。
詳しくは、Adobe Document Cloud 言語ティアのページを参照してください。
Adobe Document Cloud サービスは Acrobat デスクトップ、web およびモバイル版アプリと連携して、ユーザーがどこにいても生産性を落とさず作業をおこなえるよう支援します。
無料の Adobe Document Cloud サービスに新規登録すると、以下のメリットがあります。
Web ブラウザーやモバイルデバイスを使用して重要な PDF タスクを実行し、Acrobat デスクトップソフトウェアの機能を拡張するには、Acrobat Standard DC または Adobe Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入してください。
いいえ。Acrobat 2020 デスクトップソフトウェアは単体で使用できます。Adobe Document Cloud サービスを利用しなくてもかまいません。
初めて Acrobat 2020 デスクトップソフトウェアを起動する場合は、ライセンス認証をおこなうためにインターネットに接続する必要があります。それ以降は、オフラインでの作業が可能です。
Acrobat 2020 デスクトップソフトウェアはクラウドで実行するのではなく、ローカルにインストールされ、デスクトップで実行できます。無料の Document Cloud サービスに接続すれば、より多くの機能を利用できます。ただし、クラウドに接続するソフトウェアの使用が会社で禁止されている場合は、御社の IT 管理者にご相談ください。Acrobat の設定をカスタマイズして、クラウドサービスへのアクセスを削除できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。
はい。アドビでは、お客様のデジタル体験でのセキュリティ保護を最優先しています。業界標準のセキュリティへの対応は、社内文化やソフトウェア開発、さらにサービス運用プロセスに深く浸透しています。ID 管理、データの機密性または文書の整合性に関しても、Adobe Document Cloud はお客様の文書、データ、個人を特定する情報を保護するための業界標準のセキュリティ対策を実装しています。アドビのセキュリティへの対応「Adobe Secure Product Lifecycle」または Adobe Document Cloud ソリューションのセキュリティについて詳しくは、http://www.adobe.com/jp/security.html を参照してください。
無料の Adobe Acrobat Reader モバイルアプリを使用すると、どこにいても Android デバイスや iOS デバイス、Windows デバイスから簡単に PDF ファイルを表示および操作できます。また、Adobe Acrobat Standard DC や Adobe Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Document Cloud の優れた機能によって PDF をさらに活用できます。詳しくは、Acrobat Reader モバイル版アプリを参照してください。または、Google Play または iTunes App Store からダウンロードします。
Adobe Acrobat Sign モバイルアプリケーションは、Acrobat Sign のモバイル版無償スタンドアロンアプリケーションです。Acrobat Standard DC、Acrobat Pro DC およびエンタープライズプラン向けの Adobe Document Cloud に付属しています。Acrobat Sign を使用すると、外出先で商取引を行なうことができます。Adobe Sign モバイルアプリケーションで、iOS または Android デバイスから送信、署名、トラックおよび署名済み文書の管理をおこなうことができます。また、クライアントや顧客から対面で電子サインをもらうにも理想的なツールです。Acrobat Sign は Acrobat Reader モバイルアプリケーションと連携しなくても使用できます。Google Play または iTunes App Store からダウンロードできます。
Adobe Fill & Sign は無償のモバイル版アプリで、スタンドアロンで使用することも、Acrobat Reader モバイル版アプリと共に使用することもできます。Reader では入力可能な PDF フォームを操作し、署名を指で描くことができます。一方、Fill & Sign では、紙のフォームや、フォーム入力用に最適化されていない PDF を簡単に操作できます。 Google Play または iTunes App Store からダウンロードできます。入力と署名を iPad または Android タブレットデバイスにインストールすると、次の処理をおこなうことができます。
無料の Adobe Scan モバイル版アプリを使用すると、Android および iOS デバイスを使用してどこにいてもスキャンをキャプチャし、利用することができます。レシート、メモ、文書、名刺、ホワイトボードなど、様々なものをすばやくスキャンし、画像を検索可能な高品質の Adobe PDF に変換できます。
Acrobat Reader アプリと Adobe Scan アプリでは類似のスキャンエンジンを使用していますが、スタンドアロンの Adobe Scan アプリには、自動スキャンやテキスト認識(OCR)などの追加機能が含まれています。
はい。アドビは、企業のセキュリティとコンプライアンスを保護する一方で、モバイルを利用した業務の生産性を向上させる必要がある企業顧客のニーズにも対応するよう努めています。Acrobat Reader モバイル版アプリと Acrobat Sign モバイル版アプリは、どちらも Android for Work EMM プラットフォームをサポートします。また、iOS 版と Android 版の Adobe Acrobat Reader for Microsoft Intune も提供されています。Acrobat Reader は、AppConfig プラットフォームもサポートしています。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。
いいえ。しかし、モバイル版 Acrobat Reader には、Acrobat の最も一般的な機能を含む重要な PDF ツールが付属しています。Acrobat Reader を Android デバイスや iOS デバイスで使用すると、PDF の編集、整理、作成、書き出し、署名および送信を簡単におこなうことができます。詳しくは、モバイル版 Acrobat Reader を参照してください。
Acrobat 2020 は、都度購入の方式で提供されるデスクトップ製品です。
デスクトップ専用の Acrobat Pro 2020 または Acrobat Standard 2020 を購入できます。Acrobat DC の永続ライセンス版ソフトウェアをお持ちの場合は、特別価格でアップグレードできます。アドビストアを選択して Acrobat 2020 製品を注文するか、アドビの認定リセラーに連絡してください。企業や組織向けの Acrobat 2020 を購入する場合は、Acrobat のボリュームライセンスのページを参照してください。
Acrobat 2017 永続ライセンス版ソフトウェアを所有している場合は、永続(都度購入)ライセンス版を購入する際に、アップグレード価格割引を受けられます。都度購入にはデスクトップソフトウェアが含まれており、無料の Adobe Document Cloud サービスのみとの連携が可能です。
いいえ、体験版はありません。ただし、Windows または Mac 版の体験版 Acrobat Pro DC デスクトップソフトウェアをダウンロードできます。Acrobat DC の体験版ソフトウェアでは、Windows または Mac 版のデスクトップソフトウェアに含まれている強力な機能をすべてお試しいただけます。Document Cloud サービスは自動的には利用可能になりませんが、Adobe Document Cloud サービスアカウントに無料で新規登録することができます。すべての Document Cloud サービスを利用するには、サブスクリプションプランの購入が必要です。体験版ソフトウェアの対応言語は、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語です。体験版 FAQ を参照してください。
はい。アドビは、様々なお客様の要件を満たすために、多様な Acrobat ソフトウェア購入オプションを提供しております。Acrobat 製品ファミリーは、引き続き永続ソフトウェア(デスクトップのみ)ライセンスでご購入いただけます。このライセンスは、Transactional Licensing Program(TLP)や Cumulative Licensing Program(CLP)などのボリュームライセンスプログラムを通じてご購入いただくか、アドビストアでデジタルデータ形式でご購入いただけます。 なお、日本の企業向けCLPでは Acrobat 2020 は提供しておりません。
Acrobat を対象とした Cumulative Licensing Program(CLP)のアップグレードプランは変更なくご利用いただけます。なお、日本の企業向けCLPでは Acrobat のアップグレードプランの提供は終了しております。
Acrobat Pro DC または Acrobat Standard DC に登録すると、お手頃な月額で次のサービスをご利用いただけます。
Acrobat 2020 の永続(都度購入)ライセンスを購入すると、次のものをご利用いただけます。
Transactional Licensing Program または Cumulative Licensing Program を通じて Acrobat 2020 を購入する場合は、アドビの認定リセラーにお問い合わせください。またはこちらからお申し込みいただくと、エンタープライズプラン向けの Adobe Document Cloud の詳細をご案内します。
アドビの認定リセラーにお問い合わせください。または、こちらからお申し込みいただくと、販売部門の担当者からご連絡いたします。
Adobe Acrobat Pro 2020 は日常的な PDF の取り扱いを容易にし、PDF をデスクトップで効率的に使用するための様々な機能強化を含んでいます。
Acrobat 2017 永続ライセンス版からの最も重要な変更点は以下のとおりです。
Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Acrobat Pro 2020 のすべての機能に加えて、以下の機能を利用できます。
はい。Acrobat は 64-bit アプリケーションとして実行されます。詳しくは、Acrobat Pro 2020、Acrobat Standard 2020 のシステム要件を参照してください。
保護されたビューは、Acrobat Reader の保護モードと同様に「サンドボックス」テクノロジーの実装であり、Acrobat の豊富な機能に対応しています。Acrobat 2020 では、保護されたビューの機能が拡張されており、PDF ファイル形式を使用して悪意のあるコードをコンピューターシステム上で実行しようとする書き込みベースの攻撃だけでなく、PDF ファイルを使用して機密データや知的財産を盗もうとする読み取りベースの攻撃をブロックできるようになりました。
保護されたビューでは、保護モードと同様に、信頼されていないプログラム(例えば、PDF ファイルとそこから呼び出されるプロセス)を制限付きのサンドボックス内でのみ実行します。これにより、PDF 形式を使用した悪意のあるコードが、コンピューターのファイルシステムに対して書き込みや読み取りをおこなえないようにします。保護されたビューでは、どの PDF ファイルにも悪意のあるコードが含まれている可能性があると見なし、ファイルを信頼できるとユーザーが明確に指定した場合を除いて、サンドボックス内で処理を実行します。
Acrobat 2020 は、Office 365、Office 2013、Office 2010 および Office 2007 アプリケーションとシームレスに連携します。
Windows 環境では、次の処理をおこなうことができます。
Microsoft のツールのその他の使用方法を次に示します。
はい。SharePoint のドキュメントライブラリでは、次の処理をおこなうことができます。
共有文書のレビューまたは PDF フォームのデータ収集を Office 365 または SharePoint サーバーでホストすることによって、プロセスを自動化することもできます。
はい。Acrobat 2020 は 32 ビット版と 64 ビット版の両方の Microsoft Windows で使用できます。詳しくは、Acrobat Pro 2020、Acrobat Standard 2020 のシステム要件を参照してください。
アドビでは、現在 Acrobat DC、Acrobat 2020 および Acrobat 2017 をサポートしています。詳しくは、サポート対象の製品バージョンのページを参照してください。
最新バージョンの Acrobat の登録済みユーザーの皆様は、インストールや製品に関連する問題の個別サポートをご利用いただけます。サポートはインシデント単位で提供され、価格もお手頃です。世界各国のサポートの電話番号、サポート文書の記事、チュートリアルなどのサポート情報(すべて無料)について詳しくは、Acrobat ヘルプを参照してください。Acrobat ヘルプには、Acrobat に関する一般的な問題の詳細情報も掲載されています。
永続(都度購入)ライセンスなので、サポート対象の製品のライフサイクル期間中は継続してバグの修正とセキュリティアップデートをご利用いただけます。Acrobat 2020 では、セキュリティやプラットフォームの拡張およびバグの修正だけのアップデートを四半期ごとに提供します。新機能や拡張機能は提供されません。また、無料の Adobe Document Cloud サービスのみを使用できます。IT 管理者は、必要に応じて Document Cloud サービスを除外できます。詳しくは こちらを参照してください。
Acrobat では、個々のスケジュールに合わせたアップデートの管理をご希望の企業や組織に最適な、IT 管理者向けの柔軟性に優れたツールも用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。
Acrobat 2020 は、国際標準化機構(ISO)で管理されているオープンスタンダードである ISO 32000-1 をサポートします。
Acrobat 2020 を使用すると、次のワークフロー固有の PDF 規格を作成および検証できます。
PDF/A は、長期保管用の電子文書を作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。文書の記録保管や コンプライアンスを担当する 管理者は、Acrobat 2020 を使用して、記録の最終文書を自己完結型ファイルとして維持管理および保護することができます。
PDF/E は、エンジニアリングワークフローで使用する文書を作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。建築家、エンジニア、建設関係者および製造関係者は、Acrobat Pro 2020 を使用することで、サプライチェーンにおける技術資料や図面の交換を容易にし、文書のレビューやコメント付与を効率化できます。
PDF/X は、印刷または公開準備の整ったページを作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。この規格は、カラースペースやトラッピングなど、印刷の重要な要素を左右する PDF 設定に関するガイドラインを規定するものです。印刷やグラフィックデザインに携わるクリエイティブプロフェッショナルは、Acrobat 2020 を使用して、意図したとおりの印刷結果を出せる PDF/X 準拠ファイルを作成して送稿できます。
PDF/VT は、銀行の取引明細や請求書などのファイルを作成、表示、印刷するための仕様を規定しており、可変データおよびトランザクション印刷を扱う業界で使用されます。可変データを含むサイズの大きな文書を取り扱う場合は、Acrobat Pro 2020 を使用して、この国際規格に確実に準拠するファイルを作成できます。
はい。Acrobat 2020 は、次の追加規格とイニシアチブに従って、PDF の作成と使用をサポートします。
Acrobat 2020 は、障害を持つユーザーとアクセシブルなコンテンツの作成者の両方のニーズに対応します。Acrobat Pro または Acrobat Standard を使用すると、他のユーザーが Adobe Acrobat Reader で表示できるアクセシブルな PDF 文書を誰でも作成できます。これにより、障害を持つユーザーは、複数の言語の PDF ファイルやフォームにより簡単にアクセスして、使用できます。
Acrobat Pro 2020、Acrobat Standard 2020 または Acrobat Reader DC を Windows で使用すると、 ユーザー およびコンテンツ作成者は次の処理をおこなうことができます。
Acrobat Pro 2020 または Acrobat Reader DC を Mac で使用すると、ユーザーは次の処理をおこなうことができます。
詳しくは、アドビのアクセシビリティリソースセンターを参照してください。
アドビはアクセシビリティを重視しており、製品およびサービスのアクセシビリティ機能の強化に努めています。米国のリハビリテーション法第 508 条は、情報テクノロジーの障壁を排除して、障害のあるユーザーのために新たな機会を提供し、これらの目標を達成するために役立つテクノロジーの開発を促進することを目的として制定されています。障害のあるユーザーのためのアクセシビリティをサポートする Adobe Acrobat 2020 の機能は、Adobe Acrobat Voluntary Product Accessibility Templates(VPAT)に要約されています。
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