Adobe Connect、AEM、データベース、Adobe Media Gateway、LDAP ディレクトリサーバーでサポートされている各種構成について学習します。

サポートされている Adobe Connect-AEM 構成

Adobe Connect は、Adobe Experience Manager を使用してイベントや電子メールのテンプレートおよびイベントカタログを作成および管理します。AEM Author サーバーと AEM Publish サーバーは、オーサリングとパブリッシュをそれぞれサポートしています。AEM Author サーバーと AEM Publish サーバーは、1 台のマシンまたは別々のマシンに Adobe Connect と共存インストールできます。また、AEM Author サーバーまたは AEM Publish サーバーのクラスター(あるいはその両方)を、Adobe Connect のサーバーまたはクラスターと共存させることができます。

サポートされているサーバーデータベースの構成

Adobe Connect は、ユーザーおよびコンテンツについての情報の格納に Microsoft SQL データベースを使用します。Adobe Connect のインストーラーには Express Edition が付属しているほか、Enterprise Edition もサポートします。

サポートされている Adobe Connect およびデータベース設定は、次のとおりです。

シングルサーバーと埋め込み型データベースエンジン

1 台のコンピューターに Adobe Connect をインストールし、同じコンピューターに埋め込み型データベースエンジン(Adobe Connect のインストーラーに付属)をインストールします。この構成はテスト環境で使用するようにし、実務環境では使用しないことをお勧めします。

SQL Server を備えた 1 つのサーバー

1 台のコンピューターに Adobe Connect をインストールし、同じコンピューターに Microsoft SQL Server をインストールします。

外部 SQL Server データベースと 1 つのサーバー

1 台のコンピューターに Adobe Connect をインストールし、別のコンピューターに SQL Server をインストールします。

複数の外部 SQL Server データベースと 1 つのサーバー

1 台のコンピューターに Adobe Connect をインストールし、Adobe Connect の外部にある複数のコンピューター(クラスターともいいます)に SQL Server をインストールします。Adobe Connect は、SQL Server データベースのミラーリングおよびクラスタリングをサポートしています。

外部 SQL Server データベースと複数のサーバー

複数のサーバー(クラスターともいいます)に Adobe Connect をインストールし、別のコンピューターに SQL Server をインストールします。

複数の外部 SQL Server データベースと複数のサーバー

複数のサーバー(クラスターともいいます)に Adobe Connect をインストールし、別のクラスターに SQL Server をインストールします。Adobe Connect は、SQL Server データベースのミラーリングおよびクラスタリングをサポートしています。

サポートされている Adobe Media Gateway の導入方法

Universal Voice を有効にするように Adobe Media Gateway を導入します。サポートされている導入方法は次のとおりです。

1 台のコンピューターへの導入

Adobe Connect、Adobe Media Gateway および SQL Server を同じコンピューターにインストールします。

2 台のコンピューターへの導入

Adobe Connect と Adobe Media Gateway を同じコンピューターにインストールし、SQL Server を別のコンピューターにインストールします。

コンピューターのクラスター

Adobe Connect Server と Adobe Media Gateway をそれぞれ別々のコンピューターにインストールします。Adobe Connect と AMG を別々のマシンにインストールしている場合は、AMG をインストールする前に Adobe Connect をインストールします。

サポートされている LDAP ディレクトリサーバー

組織内の LDAP ディレクトリサーバーに対してユーザー認証を設定し、その LDAP ディレクトリサーバーから Adobe Connect にディレクトリ情報を読み込むことができます。サポートされている LDAP ディレクトリサーバーの一覧については、www.adobe.com/go/learn_cnn_sysreqs_jp を参照してください。

注意:

どの LDAP v.3 ディレクトリサーバーでも Adobe Connect と統合できます。ただし、サポートされているのはアドビでテスト済みのディレクトリサーバーのみになります。

サポートされているコンテンツストレージデバイス

Adobe Connect システムを設定して、ネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイスおよびストレージエリアネットワーク(SAN)デバイスにコンテンツを格納することができます。サポートされている NAS デバイスおよび SAN デバイスの一覧については、www.adobe.com/go/learn_cnn_sysreqs_jp を参照してください。

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