Adobe Camera Raw 機能の概要(2024年12月リリース)

Adobe Camera Raw の新機能および機能強化について説明します。

写真内の反射を素早く削除する

不要な要素の削除ツールを使用すると、写真内の不要なものを簡単に削除できます。次の手順では、AI の技術を利用している反射の削除機能を使用して、画像内の反射を削除できます。

  1. Adobe Camera Raw で、広範囲の反射がある Raw 写真を開きます。

  2. 削除不要な要素の削除を選択し、「反射」チェックボックスをオンにします。

  3. Camera Raw により、写真内の反射が自動的に検出され、削除されます。

  4. 反射スライダーを調整(反射が検出および調整されると、100 に設定)できます。

    ヒント

    値が 100 の場合、反射が削除された後の画像が表示されます。スライダーを 0 に調整すると、反射がある元の画像が表示されます。ただし、スライダーを -100 に動かすと、元の被写体がないガラスの反射のみが表示されます。これらは反転されることがあります。 

この機能は現在、テクノロジープレビューとして使用可能です。「フィードバックを提供」オプションを使用して、Camera Raw チームに直接、感想を共有してください。

詳しくは、「写真内の反射の削除」を参照してください。

サポート対象のカメラとレンズ

新たに追加されたカメラとレンズについては、サポート対象プロファイルの一覧で確認できます。

その他の機能強化

  • アナモルフィック(楕円)ボケシェイプで、ぼかし効果をカスタマイズします。このシェイプは、ぼかし(レンズ)およびアダプティブプリセットで使用可能です。
  • 編集パネルで白黒を選択して、Adobe Adaptive モノクロ(Beta)プロファイルを直接、開き、そのプロファイルにアクセスします。

Adobe, Inc.

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