AEM Mobile の提供終了に関する FAQ

Adobe Experience Manager Mobile の将来性

Adobe Experience Manager Mobile(AEMM)は、2021 年 4 月 3 日に提供終了となります。この日に、アドビは、AEMM のお客様向けのクラウドサービスとテクニカルサポートすべてを終了します。AEMM をサブスクライブしているお客様は、コンテンツと Folio を既存の AEMM アプリケーションにプッシュできます。アドビでは、2021 年 4 月 3 日まで引き続き、ある程度のアップデートや修正を提供します。

Adobe Experience Manager Mobile にはどのような代替機能がありますか?

AEMM を使用すれば、あらゆる規模の組織が魅力的なモバイルアプリエクスペリエンスを構築して、顧客や従業員に届けることができます。現在、組織は、一元化されたコンテンツ管理システムからコンテンツを消費しながら、ネイティブアプリまたはオープンソースの JavaScript フレームワークを活用してモバイルアプリを構築することが増えています。このアプローチの主な利点は、複数のアプリをまたいでコンテンツを再利用できるのと同時に、開発者が好きなツールを柔軟に使用してアプリ内でより多くの機能を構築できるという点です。アプリのコンテンツをフロントエンドコードから分離すると、必要に応じてコンテンツが動的に要求されるので、アプリのサイズが小さくなり、パフォーマンスが向上します。

これらの最新の傾向を踏まえて、アドビでは、コンテンツの作成、管理、アプリへのコンテンツの配信をおこなうコンテンツサービス機能を活用して、AEMM のお客様にネイティブアプリと Adobe Experience Manager(AEM)Sites へのトランジションをおこなうよう推奨しています。業界をリードするクラウドネイティブソリューションである AEM Sites オファーは、直感的なドラッグ&ドロップインターフェイスと堅牢な API を使用してチャネルにとらわれない再利用可能なコンテンツを作成し、任意のフロントエンドアプリケーションにコンテンツを配信します。さらに、コンテンツは Web サイト、電子メール、ソーシャルメディアなどの他のチャネルにも再利用できます。AEM Sites を使用すると、コンテンツ作成者は迅速に、複数のチャネルをまたいでコンテンツを変更できます。1 回だけ編集すれば、あらゆる場所で更新できます。

モバイルアプリ用の Adobe オファーサービスには、他に何がありますか?

また、AEM Sites は、Adobe Analytics および Adobe Target とネイティブで接続し、ユーザーのインタラクションを測定してエクスペリエンスをパーソナライズし、エンゲージメントとコンバージョンを最大限に高めることができます。モバイルアプリにインタラクティブドキュメントを公開する場合は、InDesign Publish Online 機能を利用できます。最後に、デザイナーは Adobe Spark(ユーザーがモバイルアプリで魅力的なビジュアルコンテンツを簡単に作成および共有できるツール)を探索できます。

AEM Mobile から記事をダウンロードする方法を教えてください。

https://helpx.adobe.com/jp/digital-publishing-solution/help/integrating-dps.html#downloads で入手可能な SDK を使用して、コンテンツをダウンロードできます。

オプションの詳細については、どこに問い合わせればよいですか?

具体的な状況や AEM Sites へのトランジションについて詳しくは、アドビの担当者または アドビカスタマーケアにお問い合わせください。