Android アプリの作成に関する要件

Android アプリの作成には Windows または Mac OS のコンピューターを使用でき、「アプリを管理」の権限が必要です。

Android アプリの作成と署名には次のアイテムが必要です。

  • 有効な p12 証明書
  • 192x192 ピクセルのアプリアイコン

証明書の作成、テストアプリの読み込み、Google Play ストアへのアプリの送信について詳しくは、AEM Mobile の Android パブリッシングガイドを参照してください。

Android アプリを作成する

  1. プロジェクト設定に適切な情報が含まれていることを確認します。

    プロジェクト設定には、アプリの機能と動作を決定する複数のオプションが含まれています。例えば、プロジェクト設定では、ソーシャルシェア、記事のプレビュー、ダイレクトエンタイトルメントなどを有効にすることができます。

    これらのプロジェクト設定は、アプリの作成前におこなっておく必要はありません。プロジェクト設定を編集すると、変更内容は自動的にアプリに反映されます。

    詳しくは、AEM Mobile のプロジェクトを作成するを参照してください。

  2. オンデマンドポータル(https://aemmobile.adobe.com)で、左のナビゲーションバーの「アプリケーション」をクリックします。複数のプロジェクトがある場合は、ドロップダウンメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. 追加アイコンをクリックして新規アプリケーションを作成します。

  4. プラットフォームに「Android」を選択し、「次へ」をクリックします。

  5. 画面の指示に従ってアプリを作成します。オプションの詳細について詳しくは、この記事で後述されている関連セクションを参照してください。

  6. 「送信」をクリックして、署名なしのアプリを作成します。

    アプリへの署名について詳しくは、AEM Mobile の iOS および Android アプリへの署名を参照してください。

アプリケーションの詳細

アプリ名 指定したアプリ名がアプリアイコンの下に表示されます。

バンドル ID バンドル ID は、Google Play Developer Console でアプリを送信するときに指定する ID です。バンドル ID にはピリオド(.)を含める必要があります。). すべて小文字で、com.company.application のような逆 DNS 形式を使用してください。例えば、Adobe Inspire のバンドル ID は、com.adobe.inspire です。

プライバシーポリシーの URL プライバシーポリシーの URL を指定すると、アプリの設定メニューに「プライバシーポリシー」オプションが表示されます。ユーザーが「プライバシーポリシー」をタップすると、アプリ内ブラウザーにその Web ページが表示されます。

アプリのバージョン番号をオーバーライド このオプションは、DPS App Builder または他のツールを使用して作成した既存のアプリをアップデートする場合に必要です。このオプションを選択して、より新しいバージョン番号を指定します。アプリのバージョン番号の取得について詳しくは、AEM Mobile アプリのバージョン番号を変更するを参照してください。

Google Play でのアプリ内課金を有効にする コレクションを販売する場合は、このオプションを選択します。Google Play Developer Console を使用して、コレクションで使用される有料製品 ID に合わせてアプリ内課金を設定します。アプリ内課金の設定について詳しくは、AEM Mobile の Android パブリッシングガイドを参照してください。

解析オプトインダイアログを表示 このオプションを選択すると、ユーザーはデータの追跡をオプトアウトできます。ユーザーはアプリケーションの設定を使用して、いつでもオプトインまたはオプトアウトできます。このオプションは、データの追跡をユーザーがオプトアウトできるように義務付けられている地域で特に便利です。

サポートされているデバイス.「スマートフォンおよびタブレット」を選択してすべての種類の Android デバイスをサポートするか、「スマートフォン」または「タブレット」を選択してサポート対象のデバイスをスマートフォンまたはタブレットに制限します。

Android のガイドラインでは、スマートフォンは画面サイズが small(小)または normal(通常)の端末であるとされ、タブレットは画面サイズが large(大)または extra large(特大)、最小幅が 600dp の端末であるとされています。

タブレットアプリケーションの方向/スマートフォンアプリケーションの方向 タブレット版のアプリとスマートフォン版のアプリの方向を指定します。「縦置き」、「横置き」、または「両方」を選択できます。

「両方」を選択した場合、どちらの向きでも、ブラウズページ、HTML 記事、スムーズスクロール PDF 記事は画面全体に表示されます。InDesign ベースまたは PDF ベースの固定レイアウトの記事は、ユーザーがデバイスを回転したときに、記事の向きではなく画面のサイズに合わせてレターボックス表示されます。

Preflight を有効にする このオプションを選択すると、作成するテストアプリで公開または未公開のすべての有効なコンテンツが表示されます。このオプションは、未公開のコンテンツをプレビューする場合にのみ使用できます。 Google Play Store に送信する場合には使用できません。詳しくは、AEM Mobile のプロジェクトのコンテンツをプレビューするを参照してください。

プッシュ通知機能を有効にする Adobe Marketing Cloud を使用してプッシュメッセージを Android アプリのユーザーに送信する場合は、このオプションを選択します。Marketing Cloud を使用したプッシュメッセージの送信を参照してください。

アセット設定

アプリアイコン 192x192(推奨)の PNG ファイルを指定します。AEM Mobile のアプリアイコンと起動イメージの作成を参照してください。

プラグイン設定

ファイルアクセスや位置情報などの Cordova プラグインについて詳しくは、AEM Mobile での Cordova プラグインの使用を参照してください。

アプリを再構築して再送信する場合

 

一般に、アプリの再構築が必要になるのは次の場合です。

  • アプリアイコンの変更など、アプリの設定を編集する場合。
  • 最新リリースの Viewer の新機能やバグ修正を利用する場合。
  • 新規にアップロードされたフォントやアプリのカスタム設定に対する変更を使用する場合。AEM Mobile アプリのカスタマイズを参照してください。
  • Mobile Marketing アプリの設定で行われた変更を組み込む場合。

ほぼすべてのプロジェクト設定の変更時には、アプリを更新する必要はありません。例えば、ストア設定の指定、エンタイトルメントの設定、購読や製品 ID の追加、ソーシャルシェアの有効化は、アプリを更新せずにおこなうことができます。このルールの例外は、カードのフォントをアップロードする場合です。フォントはアプリに組み込まれているため、新しいフォントを使用するには、アプリを再構築する必要があります。

アプリを再構築するには、次の手順を実行します。

  1. オンデマンドポータルの「アプリケーション」セクションでアプリを選択し、編集(鉛筆)アイコンをクリックします。
  2. 必要な変更を加え、「送信」をクリックします。
  3. アプリをダウンロードし、署名します。

上記の手順を実行すると、アプリが最新の Viewer コードで再構築されます。

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