Windows アプリを作成するための要件

  • PNG 形式のアイコン。Windows での表示には正方形(310x310 ピクセル)および長方形(310x150 ピクセル)の PNG ファイルをお勧めします。
  • 620x300 ピクセルの PNG スプラッシュスクリーン。
  • 有効な Windows ストア開発者アカウント。

Windows アプリの作成

Windows アプリの作成には Windows または Mac OS のコンピューターを使用できます。

  1. アプリを作成する場合、Windows ストアにアプリを送信するには、一部のフィールドが Windows デベロッパーセンターで指定する情報と一致している必要があります。AEM Mobile の Windows パブリッシングガイドの手順に従って、アプリケーション名を予約します。

    アプリ名予約の最初のプロセスが完了したら、アプリを作成するため、この記事に戻ります。

  2. オンデマンドポータル(https://aemmobile.adobe.com)で、左のナビゲーションバーの「アプリケーション」をクリックします。複数のプロジェクトがある場合は、ドロップダウンメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. 追加アイコンをクリックして新規アプリケーションを作成します。

  4. プラットフォームとして「Windows」を選択し、「次へ」をクリックします。

  5. 画面の指示に従ってアプリを作成します。オプションの詳細について詳しくは、この記事で後述されている関連セクションを参照してください。

  6. アプリケーションにアプリ内課金が含まれる場合は、プロジェクト設定の「ストア」セクションにある「Windows メインパッケージ ID 名」フィールドに Shared Secret 情報をコピーする必要があります。詳しくは、メインパッケージ ID 名の取得を参照してください。

  7. アプリを作成した後、アプリをダウンロードしてテストします。準備ができたら、Windows ストアに送信します。AEM Mobile の Windows パブリッシングガイドを参照してください。

一般設定

アプリ名 アプリの名前を指定します。この名前はアプリライブラリに表示されます。

説明 アプリの簡単な説明を記入します。この説明は現時点ではどこにも表示されません。Windows ストアに表示される説明は、Windows ストアデベロッパーセンターで追加される説明です。

アプリの短縮名 アプリの省略名はライブタイルで表示されます。アプリアイコンにアプリ名が表示されている場合は、このフィールドを空白のままにしておくことをお勧めします。

発行者表示名 Windows ストアにアプリを送信する場合、指定する発行者表示名は Windows ストアデベロッパーセンターで指定する名前と同一にする必要があります。「アカウントの設定」を確認してください。

Windows ストアデベロッパーセンター
「発行者表示名」と「発行者 ID」は、Windows ストアデベロッパーセンターのリストに表示されます。

発行者 ID Windows ストアにアプリを送信する場合、指定する発行者 ID は Windows ストアデベロッパーセンターで指定する ID と同一にする必要があります。Profile/Account を参照してください。

メインパッケージ ID 名 Windows ストアにアプリを送信する場合、指定するメインパッケージ ID 名は Microsoft によって自動生成されたものと同一にする必要があります。Windows デベロッパーセンターダッシュボードでアプリを選択し、左のナビゲーションバーの「アプリ管理」を展開して、「アプリ ID」をクリックします。詳しくは、メインパッケージ ID 名の取得を参照してください。

タブレットアプリの方向 アプリの方向が横置きか縦置きかを選択します。

アプリの言語 このオプションはストアのローカライズされる情報に適用され、アプリには適用されません。Microsoft では、リストアップした言語ごとに個別の説明とスクリーンショットを追加することが必須となっています。発行者の大半は、1 つか 2 つの言語のみを指定します。

プレビューを有効にする このオプションを選択すると、作成するテストアプリで公開または未公開のすべての有効なコンテンツが表示されます。このオプションは、未公開のコンテンツをプレビューする場合にのみ使用できます。App Store に送信する場合には使用できません。詳しくは、AEM Mobile のプロジェクトのコンテンツをプレビューするを参照してください。

解析オプトインダイアログを表示 このオプションを選択すると、ユーザーはデータの追跡をオプトアウトできます。ユーザーはアプリケーションの設定を使用して、いつでもオプトインまたはオプトアウトできます。このオプションは、データの追跡をユーザーがオプトアウトできるように義務付けられている地域で特に便利です。

プライバシーポリシーの URL Windows ストアにアプリを送信する場合に必要です。プライバシーポリシーについて記載した Web ページの URL を指定します。プライバシーポリシーの URL を指定しない場合、Microsoft によってアプリが却下されることがあります。

アプリのバージョン番号をオーバーライド このオプションは、他のツールを使用して作成した既存のアプリをアップデートする場合に必要です。このオプションを選択して、より新しいマーケティングバージョン番号を指定します。現在のアプリのバージョン番号は、Windows ストアデベロッパーセンターの My Apps ページに表示されます。

アセット設定

Assets ペインで以下の設定を指定します。

正方形タイル/ワイドタイル Windows のスタート画面に表示される正方形アプリタイルおよびワイドアプリタイル用の 310x310 ピクセルおよび 310x150 ピクセルの PNG 画像を指定します。AEM Mobile のアプリアイコンと起動イメージの作成を参照してください。

スプラッシュスクリーン アプリの読み込み中に一時的に表示される 620x300 ピクセルの PNG 画像を指定します。スプラッシュスクリーンの画像はサイズ調整されません。指定した背景色の前面に中央配置で表示されます。スプラッシュスクリーンの画像には、透明を適用することをお勧めします。

ライブタイルの URL 必要に応じて、Windows のライブタイルの画像を表示する URL を指定します。詳しくは、タイルテンプレートカタログを参照してください。

背景色 スプラッシュ画像の背景となる 6 桁の 16 進カラーを指定します。このカラーは、アプリの起動時にスプラッシュスクリーンの背面に表示されます。カラーの選択については、Adobe Color CC またはその他の関連 Web サイトを参照してください。

プラグイン設定

ファイルアクセスや位置情報などの Cordova プラグインについて詳しくは、AEM Mobile での Cordova プラグインの使用を参照してください。

アプリを再構築して再送信する場合

 

一般に、アプリの再構築が必要になるのは次の場合です。

  • アプリアイコンの変更など、アプリの設定を編集する場合。
  • 最新リリースの Viewer の新機能やバグ修正を利用する場合。
  • 新規にアップロードされたフォントを使用する場合。
  • Mobile Marketing アプリの設定でおこなわれた変更を組み込む場合。

ほぼすべてのプロジェクト設定の変更時には、アプリを更新する必要はありません。例えば、ストア設定の指定、エンタイトルメントの設定、購読や製品 ID の追加、ソーシャルシェアの有効化は、アプリを更新せずにおこなうことができます。このルールの例外は、カードのフォントをアップロードする場合です。フォントはアプリに組み込まれているため、新しいフォントを使用するには、アプリを再構築する必要があります。

アプリを再構築するには、次の手順を実行します。

  1. オンデマンドポータルの「アプリケーション」セクションでアプリを選択し、編集(鉛筆)アイコンをクリックします。
  2. 必要な変更を加え、「送信」をクリックします。
  3. アプリをダウンロードし、署名します。

上記の手順を実行すると、アプリが最新の Viewer コードで再構築されます。

Windows 用非公開 Enterprise アプリケーションの作成

Microsoft では、Windows ストアアプリケーションのエンタープライズデプロイメントに関して 2 つの要件があります。

  • アプリケーションのデバイスがドメインに参加している必要があります。
  • .appx への署名に使用された証明書が、デバイスの信頼済み証明書の一覧にある必要があります。

DPS App Builder によって提供される .appxbundle ファイルは、Windows ストアへの送信で署名されます。エンタープライズデプロイメントでは、独自のエンタープライズ証明書を使用して、.appxbundle とそのコンテンツに再署名する必要がある場合があります。

アプリケーションファイルの配布には、サポートされている任意の Microsoft メソッドを使用します。コマンドラインメソッドだけを使用することもできます。

 

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