アプリのコンテンツを校正するには、次の 3 つの方法があります。

  • AEM Preflight アプリを使用する。AEM Preflight アプリ(旧 DPS Preflight)にログインすると、関連するアカウントのすべてのプロジェクトにアクセスすることができます。AEM Preflight アプリでは、コンテンツを公開することなく表示できます。AEM Preflight アプリは、iTunes App Store、Google Play Store、Windows ストアで入手できます。
  • 「プリフライトを有効にする」を選択してアプリを作成する。カスタムのプリフライトアプリを作成すると、コンテンツを公開することなく表示できます。また、カードのカスタムフォントを試したり、アイコンや起動イメージを表示したりできるほか、iOS のプッシュ通知のテストを行うこともできます。
  • (iOS)開発版証明書を使用してアプリに署名する。開発版証明書を使用してアプリに署名する場合、購入、ログイン、ソーシャルシェアなどのプリフライトアプリでは使用できない機能をテストできます。アプリには公開済みコンテンツのみが表示されます。プリフライトアイコンをクリックしても、開発版アプリでは何も起こりません。

AEM Preflight アプリまたはカスタムのプリフライトアプリを使用すると、コンテンツ(記事、ブラウズページ、カード、レイアウト)を事前に公開することなく表示できます。プリフライトアプリでコンテンツを利用できるようにするには、プリフライトアイコンをクリックします。変更を行った後でプリフライトアイコンを再度クリックすると、プリフライトアプリで更新内容が利用可能になります。

Preflight アプリでは、アプリ内課金や保護されたコンテンツのペイウォールといったエンタイトルメントの機能は表示されません。記事のファイルやカードの画像がないコンテンツを含め、すべてのコンテンツが表示されます。カードの画像がないコンテンツでは、プレースホルダーの画像が表示されます。プリフライトアプリでは、ソーシャルシェアはサポートされません。プリフライトアプリでは、解析データは収集されません。

注意:

プリフライトアイコンをクリックすると、新しい、または更新されたコンテンツが、完了から数秒以内にプリフライトアプリで利用できるようになります。「公開」をクリックしてから、新しい、または更新されたコンテンツが利用できるようになるまでに 5 分程度かかる場合があります。アプリでは、プリフライトコンテンツは、通常、公開済みコンテンツよりもダウンロードに時間がかかります。これは、プリフライトに使用されるサーバーは、配信サーバーよりも速度が遅いためです。

 

  利用可能なすべてのコンテンツの表示 公開済みコンテンツのみの表示 カスタムフォントとアプリアイコンのサポート
購入とエンタイトルメントのサポート
iOS のプッシュ通知のサポート
AEM Preflight アプリ        
カスタムのプリフライトアプリ
   
(開発版)
開発版署名済みアプリ(iOS)    
配布版署名済みアプリ(iOS)
 
(実稼働)
署名済みアプリ(Windows、Android)    

AEM Preflight アプリを使用する

iTunes App Store、Google Play Store、Windows ストアから AEM Preflight アプリをダウンロードします。

AEM Preflight アプリでは、カードのカスタムフォントはサポートされません。AEM Preflight アプリについて詳しくは、AEM Preflight アプリを使用するを参照してください。

カスタムプリフライトアプリを作成する

カスタムプリフライトアプリを作成すると、コンテンツおよびレイアウトをプレビューする場合に便利です。

注意:

カスタムプリフライトはストアに送信しないでください。アプリに署名してストアに送信する場合は、実稼働版アプリを別途作成する(推奨)か、「プリフライトを有効にする」をオフにしてアプリを再構築してください。

  1. アプリの作成時または編集時に、「一般」設定で、「プリフライトを有効にする」オプションをオンにします。

    カスタムプリフライトアプリを作成する
  2. アプリをダウンロードし、署名します。iOS アプリを作成する場合は、開発版証明書を使用して署名します。iOS アプリへの署名には配布版証明書は使用しないでください。AEM Mobile の iOS および Android アプリへの署名を参照してください。

  3. プリフライトアプリをデバイスに読み込みます。

  4. プレビューアプリでコンテンツを表示する準備が整ったら、オンデマンドポータルの「コンテンツとレイアウト」セクションでプリフライトアイコンをクリックします。

    プリフライトアイコンをクリックすると、公開済みコンテンツだけでなく、未公開のコンテンツもすべてプレビューアプリでプレビューできます。未公開コンテンツを追加してプレビューアプリでプレビューする場合は、プリフライトアイコンをクリックします。

    「コンテンツとレイアウト」セクションでプリフライトアイコンをクリックする

プレビューに関する注意

  • プリフライトアイコンをクリックすると、アイコンのステータスバーに更新の完了が示されます。
  • アプリで、更新プロンプトを起動します。更新プロンプトをタップすると、変更が表示されます。
  • コンテンツをプリフライトアプリに表示するには、コンテンツに移動できるようにする必要があります。例えば、記事を作成しても、コレクションに追加しないとその記事はアプリには表示されません。
  • 記事やバナーなどの個別の項目をプレビューすることはできません。
  • カスタムプリフライトアプリは開発版アプリとして作成されます。プッシュ通知をテストする場合は、開発版証明書を使用してプレビューアプリに署名し、「開発版」オプションを使用してプッシュ通知をテストしてください。
  • カスタムのプリフライトアプリはストアに送信しないでください。

プリフライトアプリでコンテンツが表示されない場合は、次の記事を参照してください。

コンテンツがアプリケーション内で表示に失敗する

 

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