ソーシャルシェア機能を有効にして、ユーザーが記事を他のユーザーと共有できます。

ユーザーは iOS アプリと Android アプリから記事を共有できます。現時点では、Windows アプリケーションからの共有はサポートされません。

共有記事のワークフロー

ソーシャルシェアがプロジェクト設定で有効になっている場合、アプリのユーザーは電子メール、Twitter、Facebook、または iOS アプリや Android アプリでサポートされる他のソーシャルメディアで記事を共有できます。各記事について、記事プロパティで設定を指定して、受信者が共有記事を表示したときの動作を指定できます。

ソーシャルシェアワークフローでは、Facebook 広告はサポートされていません。

 

デバイスからの記事の共有
iPad からの記事の共有

共有記事の受信者が共有リンクをクリックまたはタップしたときに結果として表示されるページは、記事のプロパティを定義する方法、ユーザーがコンピューター上でリンクをクリックするかどうか、デバイス上でリンクをタップするかどうかなど、複数の要因に依存します。

ソーシャルシェアのランディングページ(デフォルト動作)– ソーシャルシェアのランディングページは、ユーザーがモバイルデバイスまたはコンピューターで共有リンクをタップまたはクリックしたとき、およびデスクトップ Web Viewer が有効になっていないときにデフォルトで表示されます。ソーシャルシェアのランディングページに表示されるものについて詳しくは、この記事の末尾をご覧ください。

Web サイトの記事 – Web URL は、記事プロパティの「ソーシャルシェアの URL」オプションを編集して、自動生成されるソーシャルシェア URL を他の URL に置き換えた場合に表示されます。

デスクトップ Web Viewer (コンピューターにのみ対応。デバイスでは使用できません) – 記事のデスクトップ Web Viewer バージョンは、コンピューターでの表示時に、デスクトップ Web Viewer が有効になっている場合、またソーシャルシェア の URL が記事プロパティに指定されていない場合に表示されます。

 

 

デスクトップ Web Viewer の有効化について詳しくは、AEM Mobile のデスクトップ Web Viewer を参照してください。

ソーシャルシェアのランディングページの例
ブラウザーに表示された共有記事のランディングページ

ソーシャルシェアの設定

  1. マスター管理者アカウントまたは「プロジェクトとユーザーを管理」権限が有効なユーザー ID を使用して、オンデマンドポータル(https://aemmobile.adobe.com)にログインします。

  2. プロジェクト設定の「基本」セクションで、「ソーシャルシェアを有効にする」オプションを選択します。さらに、ブランド画像を指定します。ブランド画像は、アプリメニューと同様にソーシャルシェアのランディングページでも使用できます。

  3. プロジェクト設定の「ストア」セクションで、ストアアプリの URL を指定します。これらの URL は、ソーシャルシェアのランディングページのアプリボタンに使用されます。 共有リンクの受信者がアプリを持っていない場合、リンクをタップするとストアのアプリ URL が開きます。

    ストアアプリの URL を指定する
  4. 作成または編集した記事ごとに、次の操作を行います。

    • 記事の画像を使用しない場合は、記事のプロパティの「画像」タブで、「ソーシャルメディアの画像」を指定します。指定した画像は、電子メールメッセージや Twitter 投稿などの共有メッセージおよびランディングページに表示されます。
    記事のプロパティ
    • 記事プロパティの「ソーシャルシェア」タブで、「ソーシャルシェアの記事テキスト」フィールドの共有記事に使用するテキストを指定します。指定したテキストは、共有メッセージおよびランディングページに表示されます。このフィールドを空白にすると、記事の「抜粋」テキストが使用されます。
    「ソーシャルシェア」タブ
    • ソーシャルシェアのランディングページでは、「ソーシャルシェアの URL」オプションを使用して、共有の記事で動的に生成されるソーシャルシェアランディングページ(SSLP)を表示するか、Web サイトの記事に直接移動するかを指定します。このオプションをそのままにすると、生成されるランディングページが使用されます。URL を指定した場合は、共有リンクをクリックすると、Web ページが直接開きます。
    • 共有の記事に生成されるランディングページを使用し、Web サイトの記事へのリンクをソーシャルシェアのランディングページの一部として含める場合は、「Web 記事の URL」を指定します。このオプションは、記事に対応する URL が Web サイトに含まれる場合に特に便利です。

    注意:

    「ソーシャルシェアの URL」または「Web 記事の URL」にはデスクトップ Web Viewer の URL を指定しないでください。モバイルデバイスではデスクトップ Web Viewer がサポートされていません。

    ソーシャルシェアとデスクトップ Web Viewer の両方を有効にする場合、デスクトップまたはラップトップで共有リンクをクリックすると、別のソーシャルシェアの URL を指定していない限り、Web Viewer で記事が開きます。

  5. プリフライト以外のアプリを作成し、ソーシャルシェアをテストします。

    プリフライトアプリでは、ソーシャルシェアは無効です。

    アプリの記事を共有し、コンピューターおよびデバイスで共有メッセージを確認します。

ランディングページの外観

プロジェクト、記事、および記事が表示されるコレクションのメタデータや画像を指定して、ソーシャルシェアのランディングページの外観を決定できます。

ソーシャルシェアのランディングページ
ソーシャルシェアのランディングページ

  • プロジェクト設定の「基本」タブでブランド画像を指定します。
  • プロジェクト設定の「ストア」タブでストアの URL が指定されている場合は、App Store アイコンが表示されます。
  • 記事のメタデータで指定されている場合は、タイトル作成者が表示されます。
  • 記事のプロパティの「画像」タブで共有の画像を指定します。ソーシャルメディアの画像が指定されていない場合は、記事の画像が使用されます。
  • 記事のテキストは、「ソーシャルシェア」タブの「ソーシャルシェアの記事テキスト」フィールドです。このフィールドを空白にすると、記事のメタデータに指定された記事の抜粋が表示されます。
  • 詳細情報へのリンクにより、ユーザーはリンクをタップしてデバイス上のアプリを開いて、記事を表示できます。アプリがインストールされていない場合は、App Store が開きます。詳細情報へのリンクはデバイスにのみ表示され、プロジェクトに最上位コレクションが 1 つ含まれている場合にのみ表示されます。プロジェクト設定で 2 つの最上位コレクションを指定した場合、詳細情報へのリンクはランディングページに表示されません。
  • 記事のプロパティの「ソーシャルシェア」タブで URL が指定されている場合は、オプションの Web 記事の URL へのリンクが表示されます。
  • 記事の共有元のコレクション内にある隣接した記事のリストが自動生成され、ランディングページの下部に表示されます。現時点では、このリストを管理することはできません。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー