この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。

Adobe Flash Player の管理者は、Flash Player のセキュリティ修正を無効にすることで、Windows Server ファミリーでユーザーによるジャンクションファイル(英語)の使用をブロックします。

Windows Server ファミリーではフォルダーリダイレクトにより、Windows ユーザー間でファイルを共有します。管理者がユーザーのホームフォルダーにフォルダーリダイレクトを設定している場合、Internet Explorer の Flash Player はアプリケーションディレクトリにファイルを書き込むことができません。このため管理者は、mms.cfg ファイルEnableInsecureJunctionBehavior パラメーターを修正し、Flash Player セキュリティの動作を設定できます。

注意:

企業ユーザーに対して EnableInsecureJunctionBehavior パラメーターをプライマリで定義することで、Flash Player のセキュリティ修正が無効になり、ユーザーによるジャンクションファイルの使用がすべてブロックされます。

パラメータ 初期設定 説明
EnableInsecureJunctionBehavior 0
  • 0 - 安全ではない動作を無効にします。
  • 1 - 安全ではない動作を有効にします。

安全ではない動作を許可するには、mms.cfg ファイルに以下の文字列を追加します。

EnableInsecureJunctionBehavior=1

EnableInsecureJunctionBehavior パラメーターは、Internet Explorer で保護モードが無効の場合にのみ動作します。

企業環境の安全性を向上させるため、弊社は以下の点について考慮することを推奨します

  • イントラネットまたは信頼済みサイトにすべての企業コンテンツを追加します。
  • イントラネットおよび信頼済みサイトに対して Internet Explorer の保護モードを無効にします。

注意:

注意 : EnableInsecureJunctionBehavior パラメーターは Flash Player 15.0.0.223 以降でのみサポートされます。

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