最終更新日 : 
                
                    2022年1月4日
                
            
            
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                    次にも適用 : FrameMaker (2017 release)
                
            
        
        
            
        
    
問題点
構造化文書で作業する際に、作成者ビューモードに切り替えると、FrameMaker においてドキュメントウィンドウがグレー表示になり、文書が表示されません。
    
           
        注意:
    
    
    
     
     
    
        
            
    
    
 この問題は、FrameMaker(2019 リリース)で解決されています。 FrameMaker(2019 リリース)の最新機能について詳しくは、https://www.adobe.com/jp/products/framemaker/features.html を参照してください。
 この問題は、FrameMaker(2019 リリース)で解決されています。 FrameMaker(2019 リリース)の最新機能について詳しくは、https://www.adobe.com/jp/products/framemaker/features.html を参照してください。
理由:
Windows オペレーティングシステムには、アプリケーションのサイズを大きくするオプションがあります。このサイズを 125% 以上にすると、FrameMaker の作成者ビューで画面がグレー表示になることがあります。
 
                
            
 
                
            回避策
FrameMaker においてズームレベルを下げて、この問題を解決します。通常、ズームレベルを 80% に下げると、ほとんどの場合、解決します。ただし、それでも問題が続く場合は、問題が解決するまでズームレベルをさらに下げることができます。
 
                
            
 
                
            上記のスクリーンショットでは、マイナス(-)ボタンをクリックするとズームレベルが下がります。また、ズームレベルドロップダウンリストから「設定」を選択して、有効なズームレベルを手動で入力することもできます。