解決済みの問題

アドビでは、既知の問題を修正するため、作業を進めています。ここでは、Premiere Rush の最新リリースで解決された問題について説明します。

2019 年 10 月(バージョン 1.2.11)リリースで修正されたバグ

iOS 版の Premiere Rush で修正されたバグ

PNG が不透明な黒いボックスで表示されるバグの修正

Android 版の Premiere Rush で修正されたバグ

YouTube への直接公開で発生する問題の修正

2019 年 9 月(バージョン 1.2.5)リリースで修正されたバグ

デスクトップ版の Premiere Rush で修正されたバグ

  • スペイン語版と韓国語版のヘルプボタンの問題を修正。
  • オーディオクリップの速度を変更したときに、タイムラインの自動ダッキングインジケーターを更新。
  • 自動ダッキングの変更を元に戻したときに Windows がクラッシュする問題を修正。
  • 240fps のクリップで速度を 200% 以上速くしたときに、クリップの前のほうのフレームが表示される問題を解決。
  • 範囲ハンドルによる再生ヘッド(CTI)のスナップ精度が向上。
  • ランプを有効にしてタイムラインの範囲ハンドルをドラッグするとクリップのデュレーションが変わる問題を解決。
  • Rush の iOS 版と Android 版の調整を行うため、変形パネルの不透明度パネルを詳細セクションから基本セクションに移動。
  • ユーザーから報告された複数のランダムクラッシュの問題を解決。

iOS 版の Premiere Rush で修正されたバグ

  • モニターでタイトルテキストを編集するときに、切り抜き/コピー&ペースが可能。
  • 現在のフォント設定でサポートされていない文字がタイトルテキストに含まれている場合にプロンプトで通知。この問題の詳細については、「入力中にボックスが表示されるのはなぜですか?」を参照してください。

Android 版の Premiere Rush で修正されたバグ

2019 年 4 月(バージョン 1.1)リリースで修正されたバグ

  • サムネイルが予期したとおり表示されない問題を解決するため、タイムラインサムネイルの表示パフォーマンスの改善。
  • 動画を共有した後にアプリケーションをシャットダウンするとクラッシュが発生。
  • タイトルで大量のテキストを編集するとアプリケーションがクラッシュする問題を解決。
  • トランジションへのデュレーションの追加やデュレーションの変更時の処理の改善(デュレーションがデフォルトにリセットされる問題も解決)。

2019 年 2 月(バージョン 1.0.4)リリースで修正されたバグ

ノイズの除去と影響を最小限に抑えるための Premiere Rush の修正。このパッチは、Creative Cloud アプリケーション経由で提供されます。

2019 年 1 月(バージョン 1.0.3)リリースで修正されたバグ

2018 年 11 月(バージョン 1.0.2)リリースで修正されたバグ

2018 年 11 月(バージョン 1.0.1)リリースで修正されたバグ

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