クイズ/質問プールマネージャーを選択します。
ランダム質問スライドは、リンクされている質問プールからランダムに選択される質問を表示します。これらのスライドは、クイズを予測可能にすることを防ぎます。ランダム質問スライドには、固有のタイムラインはなく、実行時にランダムに選択された質問スライドのタイミングが使用されます。
ランダム質問スライドは、Flash 8 や Flash CS3 に書き出すことはできません。
ランダム質問スライドを作成する前に質問プールを作成します。
質問プールの作成
-
-
左側のパネルの上の「追加」ボタン(+)をクリックして、質問プールを追加します。
-
表示されるテキストボックスで、質問プールの名前を入力します。
-
右側のパネルの上の「追加」ボタン(+)をクリックして、質問プールに質問を追加します。
質問を挿入ダイアログボックスが表示されます。
-
質問の種類を選択し、種類ごとに挿入する質問スライドの数を指定します。
-
GIFT 形式ファイルから多数の質問をインポートするには、「GIFT ファイルをインポート」をクリックします。GIFT 形式で質問を含んでいる .txt ファイルを選択します。
-
(オプション)右側または左側のパネルで「削除」ボタン(-)をクリックして、質問プールまたは質問一覧から質問を削除します。
-
質問を挿入ダイアログボックスを閉じます。質問プールパネルが表示されます。
-
質問プールパネルの質問スライドを選択し、ステージのクイズの内容を追加します。詳しくは、質問スライドの設定を参照してください。
注意:通常の質問スライドとは異なり、ポイントまたはスコアを質問プールの採点方式の質問に直接割り当てることはできません。プロパティインスペクターを使用して、ポイントをランダム質問に割り当てることができます。
-
この手順を繰り返して、スライドにさらに質問プールと質問を追加します。
質問プールは、XML として書き出すことはできません。しかし、質問プールマネージャーで、右クリックメニューを使用して次の操作を行うことができます。
質問を質問プールへドラッグします。
プールから質問をコピーし、別のプールに貼り付けます。
質問をロック、ロック解除、表示します。
質問プールパネルを使用して、質問をコピー、複製、または削除できます。
質問プールへの質問スライドの移動
単独の質問スライドや、複数の質問スライドのグループを、質問プールへと移動できます。移動した質問スライドはメインプロジェクトから削除され、質問プール内に配置されます。また、質問プール内にある質問スライドをメインプロジェクトや別の質問プールへと移動することもできます。
質問プールではスライドのグループ化がサポートされていないため、グループ化したスライドをプールに移動すると、グループに関する情報はすべて失われます。そのため、質問スライドをもう一度メインプロジェクトに移動したときは、グループに属さない状態になります。
複数のスライドグループの質問スライドを質問プールに移動するには、グループを展開し、目的の質問スライドを選択して、これを質問プールに移動します。
質問スライドを質問プールまたはメインプロジェクトへと移動する操作は、元に戻せません。
-
「フィルムストリップ」で、質問プールに移動する質問スライドを選択します。
必要に応じて、複数のスライドを選択できます。
-
スライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)して「質問の移動先」を選択し、スライドの移動先のプールを選択します。
ある質問プールから別の質問プールまたはメインプロジェクトへの質問の移動
-
質問プールパネルで、質問プールまたはメインプロジェクトに移動する質問スライドを選択します。
必要に応じて、複数のスライドを選択できます。
-
スライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)して「質問の移動先」を選択し、「メインプロジェクト」またはプール番号を選択します。
他のプロジェクトの質問プールからの質問の読み込み
-
ファイル/読み込み/質問プールを選択します。
-
読み込むプロジェクトを選択し、「開く」をクリックします。
質問プールを読み込みダイアログボックスの左側のパネルに質問プールが表示され、それに対応する質問が右側のパネルに表示されます。
-
現在のプロジェクトに読み込む質問を選択し、「OK」をクリックします。
質問プールを読み込むと関連付けされた「高度なアクション」と「共有アクション」も読み込まれます。
ランダム質問スライドの作成
-
クイズ/ランダム質問スライドをクリックします。選択した質問プールからの質問に実行中に置き換えられる新しいスライドがフィルムストリップに表示されます。
-
クイズパネルの「一般」領域で、次の指定を行います。
質問プールメニューで、質問をランダムに選択するプールを選択します。詳しくは、質問プールの作成を参照してください。
「質問を追加」をクリックして、追加の質問を選択したプールに追加します。
種類を「アンケート調査」または「採点」から選択します。
注意:「アンケート調査」を選択すると、質問プールからのアンケート質問のみがランダムに選択されます。同様に、「採点」を選択すると、質問プールからの採点方式の質問のみがランダムに選択されます。
「アンケート調査」を選択し、質問プールにアンケート質問が含まれていない場合は、空白のスライドが表示されます。
- (種類が「採点」の場合)「点」ボックスに数値を入力するか、矢印を使用してポイントを割り当てます。範囲は 0 から 100 です。
-
「アクション」領域で、次の指定を行います。
「成功の場合」および「最終試行」オプションで、メニューを使用して次のいずれかのアクションを選択します。
進む ムービーは、次に定義されているアクションに進みます。
前のスライドに戻る 前のスライドがユーザーに表示されます。
次のスライドに進む ムービーが次のスライドに進みます。
最後に閲覧したスライドに移動 戻るボタンと同様の働きをします。ムービーが、前に表示されていたスライドに戻ります。
スライドを移動する ムービーが、指定されたスライドに進みます。
URL またはファイルを開く インターネットに接続している場合、Web ブラウザーが開き、指定された Web ページが表示されます。また、指定したファイルをユーザーに表示することもできます。
別のプロジェクトを開く 指定した Adobe Captivate プロジェクトを開きます。
電子メールを送信 デフォルトの電子メールエディターで、「宛先」フィールドに電子メールアドレスが指定された下書きが開きます。
JavaScript の実行 指定された JavaScript を実行します。
高度なアクションを実行する アプリケーションを使用して記述されたスクリプトを実行します。
割り当て ユーザーがオブジェクトに対して必要なアクションを実行すると、指定された変数の値がテキストキャプション内に設定されます。
増加 ユーザーがオブジェクトに対して必要なアクションを実行すると、指定された変数の値が増加します。
減少 ユーザーがオブジェクトに対して必要なアクションを実行すると、指定された変数の値が減少します。
複数のアクション ユーザーがオブジェクトに対して必要なアクションを実行すると、ユーザーが指定した順序で複数のアクションが実行されます。
アクションなし 何も起こりません。