インストール時の終了コード 6 または終了コード 7 エラー

Creative Cloud アプリケーションのインストール時に、次の各エラーのうちのいずれかが表示されます。

終了コード: 6
終了コード: 7

Creative Suite、Photoshop Elements、または Premiere Elements のインストール?

Creative Suite アプリケーション、Photoshop Elements、または Premiere Elements のインストール中に表示される終了コード 6 エラーまたは終了コード 7 エラーの解決のヘルプについては、終了コード 6 または終了コード 7 のインストールエラー | CS を参照してください。

解決策 1: Applications または Program Files フォルダー内の Adobe フォルダーの名前を変更する

注意:この解決策を試す前に、インストールしようとするプログラムのアンインストールを試したことを確認してください。

前回のインストールの試行時に残ったファイルによって、ファイルシステムの読み取りエラーまたは書き込みエラーが発生する原因になることがよくあります。前回のインストール、またはアップデートの試行時に残った Applications フォルダー(Mac Os)または Program Files フォルダー(Windows)を確認してください。

  1. 下記へ移動します:

    Mac OS:/Applications

    Windows:C:\Program Files\Adobe\

  2. インストールしようとしているアプリケーションの名前が明らかに付けられたフォルダーを探して名前を変更します。例えば、「Adobe Photoshop CS」は「Adobe Photoshop CS old」という名前に変更します。

  3. AdobePatchFiles という名前のフォルダーを探して名前を変更します。

  4. (Mac OS のみ) Applications フォルダー内の Adobe フォルダーを Adobe old という名前に変更します。

  5. ソフトウェアを再インストールします。

  6. インストールが正常に完了した場合は、ほかのアドビアプリケーションが動作していることを確認してから、名前を変更したフォルダーを削除します。

解決策 2:ファイルのアクセス許可を確認する

これらのエラーは、ファイルのアクセス権に関する問題を示している可能性があります。上記のエラーを解決するには、必要なファイルおよびフォルダーに対する読み書きアクセス権限があることを確認してください。

  1. Creative Cloud メインインストレーションログにエラーコードがあるかどうか確認し、エラーメッセージに関連するファイルパスがあれば記録します。

    注意:

    ログファイルのオープンおよび読み込みについては、ログファイルを利用し、インストール問題を解決する | CC を参照してください。

  2. エラーメッセージごとに親フォルダー(またはディレクトリ)をファイルパスに指定します。親フォルダーはエラーメッセージ内の最後のフォルダーの直のフォルダーです。

    エラーメッセージごとに親フォルダーを指定する
    エラーメッセージごとに親フォルダーを指定する
    エラーメッセージごとに親フォルダーを指定します。

  3. すべてのアドビアプリケーションを終了します。
  4. アクセス権を変更するには、次に示すオペレーティングシステムに応じた手順を実行します。

    注意:

    この解決策にはコンピューターの管理者権限が必要です。管理者ユーザーアカウントでログインします。

Windows 10

  1. スタートファイルエクスプローラーこの PC」を選択します。

  2. 親フォルダーに移動します。例えば、「Windows (C:)/ Program Files / Common Files / Adobe」。

  3. フォルダーを右クリックして「プロパティ」を選択します。

  4. 属性」セクションで、「読み取り専用」を選択解除し、「適用」をクリックします。

  5. セキュリティ」タブをクリックします。

  6. グループまたはユーザー名で、「システム」をクリックし、「アクセス許可」セクションで「フルコントロール」が選択されていることを確認します。選択されていない場合、以下を行います。

    1. 編集」をクリックします。
    2. アクセス許可ダイアログボックスが開きます。「システム」をクリックします。
    3. System のアクセス許可で、フルコントロールの横にある「許可」カラムのチェックボックスをクリックします。
    4. 適用」をクリックしてから「OK」をクリックします。
  7. 手順 6 を繰り返し、グループまたはユーザー名で、「Administrators」を選択します。

  8. エラーメッセージログに別のパスがある場合は、上記の処理を繰り返します。

  9. アドビアプリケーションを再インストールします。

Windows 8.1

  1. ファイルエクスプローラーを開く:画面の右上隅をクリックし、「検索」をクリックし、ファイルエクスプローラーと入力してから、「ファイルエクスプローラー」をクリックします。

  2. 親フォルダーに移動します。例えば、「Windows (C:)/ Program Files / Common Files / Adobe」。

  3. フォルダーを右クリックして「プロパティ」を選択します。

  4. 属性」セクションで、「読み取り専用」を選択解除し、「適用」をクリックします。

  5. 属性の変更の確認ダイアログボックスで、「OK」をクリックして、このフォルダー、サブフォルダー、およびファイルに変更を適用します。

  6. セキュリティ」タブをクリックします。

  7. グループまたはユーザー名で、「システム」をクリックし、「アクセス許可」セクションで「フルコントロール」が選択されていることを確認します。選択されていない場合、以下を行います。

    1. 編集」をクリックします。
    2. アクセス許可ダイアログボックスが開きます。「システム」をクリックします。
    3. System のアクセス許可で、フルコントロールの横にある「許可」カラムのチェックボックスをクリックします。
    4. 適用」をクリックしてから、「OK」をクリックします。
  8. 手順 7 を繰り返し、グループまたはユーザー名で、「Administrators」を選択します。

  9. エラーメッセージログに別のパスがある場合は、上記の処理を繰り返します。

  10. アドビアプリケーションを再インストールします。

Windows 7

  1. スタートコンピューター整理フォルダーと検索のオプション」を選択し、続いて「表示」タブをクリックします。

  2. 詳細設定」セクションで、「共有ウィザードを使用する(推奨)」の選択解除し、「OK」をクリックします。

  3. 親フォルダーに移動します。
  4. フォルダーを右クリックして「プロパティ」を選択します。

  5. 属性」セクションで、「読み取り専用」を選択解除し、「適用」をクリックします。

  6. 属性の変更の確認ダイアログボックスで、「OK」をクリックして、このフォルダー、サブフォルダー、およびファイルに変更を適用します。

  7. セキュリティ」タブで、Administrators および System のいずれもアクセス権限が「フルコントロール」に設定されていることを確認します。設定されていない場合、次のことを行います。

    1. 編集」をクリックします。
    2. ユーザーアカウント制御(UAC)のプロンプトが表示された場合は、手順に従って承諾します。
    3. 必要に応じて設定を変更し、System および Administrators の両方について、フルコントロールを許可します。
    4. OK」をクリックして変更内容を受け入れます。
  8. 詳細設定」をクリックし、「所有者」タブを選択してから、「編集」をクリックします。UAC のプロンプトが表示された場合は承諾します。

  9. 所有者の変更」セクションで、「Administrators」をクリックし、「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」を選択します。「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。

  10. アクセス許可」タブで、「アクセス許可の変更」をクリックします。UAC のプロンプトが表示された場合は承諾します。

  11. 子オブジェクトのアクセス許可すべてを、このオブジェクトからの継承可能なアクセス許可で置き換える」を選択します。

  12. プロパティダイアログボックスが閉じるまで、「OK」および「はい」をクリックします。

  13. 他にもファイルパスがあればプロセスを繰り返します。
  14. アドビアプリケーションを再インストールします。

Mac OS X

  1. 親フォルダーに移動します。
  2. Ctrl キーを押しながらフォルダーをクリックし、「情報を見る」を選択します。

  3. 共有とアクセス権」セクションで、「詳細な情報」オプションをクリックして(必要に応じて)、所有者およびグループオプションを表示します。

  4. 右下隅のロックアイコンをクリックします。求められたら、管理者のユーザー名とパスワードを入力します。

  5. 使用中のユーザー名、admin および everyone に読み取りおよび書き込み権限を与えます。

  6. 歯車アイコンをクリックして、内包している項目に適用するを選択してから、「OK」をクリックします。

  7. 情報を見るウィンドウを閉じます。

  8. 残りのパスについてもプロセスを繰り返します。
  9. アドビアプリケーションを再インストールします。

解決策 3:(Windowsのみ) Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを修復する

  1. コントロールパネルプログラムプログラムと機能」に移動します。

  2. Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージがインストールされていることを確認します。

    注意:

    アドビインストールログファイルを検索して、エラーの原因となった Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージの正確なバージョンを確認します。続いて、目的のバージョンのみを修復または再インストールします。

  3. 1 つずつ各バージョンを右クリックして「変更」を選択し、次のウィンドウで「修復」をクリックします。

    注意:

    あるバージョンに修復が用意されていない場合は、ファイルをアンインストールしてから再インストールすることができます。Microsoft ダウンロードセンターにアクセスして、再頒布可能パッケージインストールファイルの新しいコピーをダウンロードします。

  4. コンピューターを再起動します。

  5. アドビアプリケーションを再インストールします。

解決策 4:コンピューターをセーフモードで再起動します。

  1. 次の文書のいずれかの指示に従ってコンピューターを再起動します。

    Windows 10

    Windows 10 でセーフモードでPC を起動」を参照してください。

    Windows 8.1

    Mac OS

    セーフブートモードで起動 | Mac OS X」を参照してください。

  2. アドビアプリケーションを再インストールします。

解決策 5:(Windows のみ) Microsoft Windows インストーラーを修復する

  1. (Windows 7)「スタート/すべてのプログラム/アクセサリ」を選択します。

    -または-

    (Windows 8.1/10)「スタート」メニューアイコンを右クリックします。

  2. (Windows 7)「コマンド プロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

    -または-

    (Windows 8.1/10)「コマンド プロンプト (管理者)」を選択します。

  3. コマンドプロンプトウィンドウで、sfc /SCANNOW と入力し、Enter キーを押します。

  4. システムスキャンが完了したら、コマンドプロンプトウィンドウで、msiexec /unreg と入力し、Enter キーを押します。

  5. コマンドプロンプトウィンドウで、msiexec /regserver と入力し、Enter キーを押します。

  6. アドビアプリケーションを再インストールします。

解決策 6:インストールログファイルを確認する

終了コード 6 および終了コード 7 は一般的なエラーコードです。エラーの正確な原因を判断するには、インストールログの「インストールに問題があります」の部分を確認します。エラーの原因を説明するエラーメッセージが終了コードの下に表示されます。

ログファイルの検索場所と確認方法の詳細については、ログファイルを利用し、インストール問題を解決する | CC を参照してください。

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