問題

一部の共有デバイスライセンスコンピューターでは、Creative Cloud アプリを起動すると、ユーザーに次の警告が表示される場合があります。

起動エラー

上記の問題は、共有デバイスライセンスパッケージのインストール中にインターネット接続またはファイアウォールの問題が発生した場合、またはパッケージがディスクのクローン作成またはイメージングを介してインストールされた場合に発生する可能性があります。

インストールプロセスは、アドビライセンスサーバーに接続して、コンピューターがマッピングされている製品プロファイルを確認します。エンドユーザーにこのメッセージが表示された場合、インストールプロセスでコンピューター製品プロファイルにマッピングできなかったことを示します。そのため、コンピューターはデフォルトの製品プロファイルにマッピングされています。

解決策

2019 年 5 月 22 日より前に作成されたパッケージの場合は、次の方法を使用します。

Creative Cloud デスクトップアプリ、ライセンス、および構成情報のみを含む共有デバイスライセンスパッケージを作成し、影響を受けるコンピューターにパッケージをデプロイします。

2019 年 5 月 22 日以降に作成された SDL パッケージの場合、次の方法を使用して、コンピューター製品プロファイルを(Admin Console で指定されているとおりに)マッピングして問題を解決してください。

  1. コンピューターがインターネットに接続されていることを確認します。コンピューターがファイアウォールの背後にある場合は、アドビのネットワークエンドポイントへのアクセスが許可されていることを確認します。

  2. コンピューターの OS に基づいて、次の場所から Adobe Licensing Toolkit をダウンロードします。

  3. Windows のコマンドラインまたは macOS ターミナルを使用して、ダウンロードした Toolkit メインフォルダーに移動します。

  4. 次のコマンドを管理者権限で実行します。

    Windows の場合:

    adobe-licensing-toolkit.exe --activate

    ショートフォーム:

    adobe-licensing-toolkit.exe -s

    macOS の場合:

    sudo ./adobe-licensing-toolkit --activate

    ショートフォーム:

    sudo ./adobe-licensing-toolkit -s

  5. コンピューターにインストールされている Creative Cloud アプリを起動してログインします。

Windows および macOS でツールキットを使用する方法

このツールキットはコマンドラインユーティリティです。ツールキットのコマンドを実行するには、 Windows コマンドプロンプトまたは macOS ターミナルを使用してください。

Windows コマンドプロンプトまたは macOS ターミナルからコマンドを実行する方法は以下のとおりです。

  1. Windows コマンドプロンプトを開きます。

  2. Windows Explorer から、adobe-licensing-toolkit.exe ファイル(上記でダウンロード)を Windows コマンドプロンプトにドラッグ&ドロップします。

コマンドプロンプトにツールキットファイル名が表示されます(ファイルの完全なフォルダーパスが併せて表示される場合もあります)。

以下で説明するすべてのコマンドでは、ツールキットに引数を入力する必要があります。

例えば、共有デバイスライセンスをアクティベートするには、--activate と入力して(ファイル名と --activate の間にスペースを挿入Enter キーを押します。

Windows での共有デバイス Licensing Toolkit の使用

  1. macOS ターミナルを開きます。

  2. macOS Finder から、adobe-licensing-toolkit ファイル(上記でダウンロード)を macOS ターミナルにドラッグ&ドロップします。

コマンドプロンプトにツールキットファイル名が表示されます(ファイルの完全なフォルダーパスが併せて表示される場合もあります)。

以下で説明するすべてのコマンドでは、ツールキットに引数を入力する必要があります。

例えば、共有デバイスライセンスをアクティベートするには、--activate と入力して(ファイル名と --activate の間にスペースを挿入Enter キーを押します。

macOS での共有デバイス Licensing Toolkit の使用