Creative Cloud グループ版のデプロイには、Creative Cloud 教育機関向けと Creative Cloud グループ版があります。
パッケージ化とデプロイの方法について詳しくは、管理者ガイドを参照してください。
Creative Cloud グループ版に適用されます。
Creative Cloud グループ版のデプロイには、Creative Cloud 教育機関向けと Creative Cloud グループ版があります。
パッケージ化とデプロイの方法について詳しくは、管理者ガイドを参照してください。
Creative Cloud グループ版は、小・中規模の企業向けにすべてのアドビのクリエイティブアプリケーションを提供します。また、迅速で簡単かつ柔軟な設定と管理が可能なツールも提供します。このプランには、Creative Cloud のすべての機能に加え、次の機能が含まれています。
Creative Cloud アプリケーションを入手してライセンスを取得するには、Admin Console を使用してグループを管理する必要があります。必要なアプリケーションが入ったデプロイパッケージを作成するには、「Packager」タブを使用します。作成したパッケージは、クライアントシステムにデプロイまたはインストールできます。パッケージにはアクティベートに必要なすべてのライセンス情報が含まれています。
または、エンドユーザーが Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用して、自分でアプリケーションをダウンロードし、インストールすることもできます。エンドユーザーには、次のいずれかの方法で、Creative Cloud デスクトップアプリケーションへのアクセスを提供します。
詳しい情報とその他のライセンスオプションについては、教育機関向けライセンスの概要を参照してください。
Creative Cloud 教育機関向けデバイスライセンスでは、特定のユーザーではなく、またシリアル番号を使用せずに、特定のコンピューターに対してソフトウェアをライセンス認証できます。ソフトウェアを使用するためにユーザーがログインしたりシリアル番号を入力したりする必要はありません。ライセンスは、製品の注文時に自動的に作成されるコンピューターのデプロイメントプールに紐付けされます。
Creative Cloud 教育機関向けのユーザーは、デバイスライセンスを取得するために、アドビ認定教育機関担当販売店で VIP をご注文いただく必要があります。その後、注文された製品のデプロイメントプールがアドビによって作成されます。例えば、Creative Cloud コンプリートプラン 100 ライセンスと Photoshop 単体プラン 50 ライセンスを購入すると、2 つのデプロイメントプールが作成されます。
Creative Cloud アプリケーションを取得してライセンス認証するには、グループの Admin Console(creative.adobe.com/ja/)から Creative Cloud Packager をダウンロードして使用する必要があります。Packager をダウンロードして、必要なアプリケーションを入れたデプロイパッケージを作成します。作成したパッケージは、クライアントシステムにデプロイまたはインストールできます。パッケージにはアクティベートに必要なすべてのライセンス情報が含まれています。