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計測

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. プリセット、アクションおよび設定の移行
    8. Photoshop とは
  3. Photoshop と Adobe のサービス
    1. Photoshop と Adobe Stock
    2. Creative Cloud ライブラリ
    3. Photoshop の Creative Cloud ライブラリ
    4. Photoshop での Touch Bar の使用
    5. Photoshop で Illustrator アートワークを作業する
    6. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
    7. グリッドとガイド
    8. アクションの作成
    9. 取り消しおよびヒストリー
    10. 初期設定のショートカットキー
    11. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
  4. Photoshop iPad 版
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. ドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使った描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. キーボードショートカット
    22. 画像サイズを編集する
    23. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    24. 修復ブラシで不具合を修正する
    25. Capture でブラシを作成して Photoshop で使用する
    26. Camera Raw ファイルの操作
    27. スマートオブジェクトの作成と操作
    28. 覆い焼きと焼き込みを使用した画像の露出調整
  5. Photoshop web 版(ベータ版)
    1. よくある質問 | Photoshop web 版(ベータ版) 
    2. ワークスペースの概要
    3. 必要システム構成 | Photoshop web 版(ベータ版)
    4. キーボードショートカット | Photoshop web 版(ベータ版)
    5. サポートされるファイルの種類 | Photoshop Web ベータ版
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 関係者との共同作業
    8. クラウドドキュメントに対する制限付き編集の適用
  6. クラウドドキュメント
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と操作
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. アクセスを共有してクラウドドキュメントを編集
    9. アプリ内でファイルとコメントを共有する
  7. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. ドキュメントの作成
    3. Photoshop での Touch Bar の使用
    4. Photoshop での Microsoft Dial のサポート
    5. ツールギャラリー
    6. パフォーマンス環境設定
    7. ツールの使用
    8. タッチジェスチャー
    9. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    10. テクノロジープレビュー
    11. メタデータと注釈
    12. 作品の手軽な配信
    13. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    14. 環境設定
    15. 初期設定のショートカットキー
    16. 定規
    17. プリントしないエクストラの表示または非表示
    18. 画像のコラムの指定
    19. 取り消しおよびヒストリー
    20. パネルとメニュー
    21. ファイルの配置
    22. スナップを使用した要素の配置
    23. ものさしツールを使用した配置
    24. プリセット
    25. キーボードショートカットのカスタマイズ
    26. グリッドとガイド
  8. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. デバイスプレビュー
    4. レイヤーから CSS をコピー
    5. Web ページのスライス
    6. スライスの HTML オプション
    7. スライスのレイアウトの変更
    8. Web グラフィックの使用
    9. Web フォトギャラリーの作成
  9. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込む
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  10. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
    26. レイヤー
    27. レイヤーの統合
    28. 合成
    29. 背景色
  11. 選択範囲
    1. 選択とマスクワークスペース
    2. クイック選択の実行
    3. 選択の基本を学ぶ
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. 画像内のカラーの範囲の選択
    7. ピクセル選択範囲の補正
    8. パスと選択範囲の境界線の変換
    9. チャンネルの基本
    10. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    11. 一時的なクイックマスクの作成
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
    16. 選択範囲
    17. バウンディングボックス
  12. 画像調整
    1. 遠近法ワープ
    2. カメラの振動によるぶれの軽減
    3. 修復ブラシの使用例
    4. カラールックアップテーブルの書き出し
    5. 画像のシャープとぼかしの調整
    6. カラー調整について
    7. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    8. シャドウとハイライトのディテールの調整
    9. レベル補正
    10. 色相と彩度の調整
    11. 自然な彩度の調整
    12. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    13. 色調のクイック補正
    14. 画像への特殊なカラー効果の適用
    15. カラーバランスの補正による画像の演出
    16. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    17. ヒストグラムとピクセル値の表示
    18. 画像のカラーの適用
    19. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    20. カラー画像の白黒画像への変換
    21. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    22. トーンカーブの補正
    23. 描画モード
    24. 出力用画像のターゲット指定
    25. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    26. HDR の露光量とトーンの調整
    27. フィルター
    28. ぼかし
    29. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    30. 特定色域の色調の補正
    31. オブジェクトカラーの置き換え
  13. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw で非破壊的な編集を行う方法
    10. Camera Raw の円形フィルター
    11. Camera Raw 設定の管理
    12. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    13. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    14. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    15. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    16. 機能の概要 | Adobe Camera Raw | 2018 年リリース
    17. 新機能の概要
    18. Camera Raw のプロセスバージョン
    19. Camera Raw での部分補正
  14. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  15. 画像変換
    1. オブジェクトの変形
    2. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    3. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    4. パノラマ画像の作成と編集
    5. 画像、シェイプ、パスのワープ
    6. Vanishing Point
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
    10. ワープ
    11. 変形
    12. パノラマ
  16. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. グラデーション補間
    14. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    15. ペンツールによる描画
    16. パターンの作成
    17. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    18. パスの管理
    19. パターンライブラリとプリセットの管理
    20. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    21. テクスチャブラシの作成
    22. ブラシへの動的な要素の追加
    23. グラデーション
    24. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    25. パターンによるペイント
    26. 複数のデバイスでのプリセットの同期
  17. テキスト
    1. OpenType SVG フォントの操作
    2. 文字の書式設定
    3. 段落の書式設定
    4. テキスト効果の作成方法
    5. テキストの編集
    6. 行と文字の間隔
    7. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    8. フォント
    9. フォントのトラブルシューティング
    10. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    11. テキストの入力
    12. Photoshop で文字ツールを使用したときのテキストエンジンエラー | Windows 8
    13. アジア言語スクリプト用多言語対応コンポーザー
    14. Photoshop でのテキストの追加および編集方法
  18. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  19. フィルターと効果
    1. ゆがみフィルターの使用
    2. ぼかしギャラリーの使用
    3. フィルターの基本
    4. フィルター効果リファレンス
    5. 照明効果の追加
    6. 広角補正フィルターの使用
    7. 油彩フィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  20. 保存と書き出し
    1. Photoshop でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの書き出し
    3. サポートされているファイル形式
    4. グラフィック形式でのファイルの保存
    5. Photoshop と Illustrator 間でのデザインの移動
    6. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    7. PDF ファイルを保存
    8. Digimarc 著作権保護
  21. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. ダブルトーン
    8. 業務用プリンターでの画像のプリント
    9. Photoshop からのカラー印刷の改善
    10. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  22. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  23. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. カラープロファイルの操作
    5. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    6. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    7. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    8. 色の校正
  24. コンテンツ認証情報
    1. コンテンツ認証情報の詳細
    2. NFT の ID と来歴
    3. クリエイティブ属性のアカウントの接続
  25. 3D と技術的な画像の処理
    1. Photoshop の 3D 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問
    2. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    3. 3D オブジェクトのプリント
    4. 3D ペイント
    5. 3D パネルの拡張機能 | Photoshop
    6. 3D の基本概念とツール
    7. 3D レンダリングと保存
    8. 3D オブジェクトおよび 3D アニメーションの作成
    9. 画像のスタック
    10. 3D ワークフロー
    11. 計測
    12. DICOM ファイル
    13. Photoshop と MATLAB
    14. 画像内のオブジェクトのカウント
    15. 3D オブジェクトの結合と変換
    16. 3D テクスチャ編集
    17. HDR の露光量とトーンの調整
    18. 3D パネルの設定
重要

重要:

Photoshop の 3D 機能は、今後の更新で削除されます。3D を使用されるユーザーは、Adobe の次世代 3D ツールを代表する Adobe の新しい Substance 3D コレクションのご検討をお勧めします。

Photoshop の 3D 機能の廃止に関する詳細は、Photoshop の 3D 機能 | 廃止された 3D 機能に関するよくある質問を参照してください。

 
注意:

Photoshop CS6 において、3D 機能は Photoshop Extended の一部です。Photoshop には、Photoshop Extended のすべての機能が含まれています。Photoshop には、別個の Extended バージョンはありません。

計測について

Photoshop の計測機能を使用すると、なげなわツール、クイック選択ツールまたは自動選択ツールで選択した不規則な形状など、ものさしツールまたは選択ツールを使用して定義した任意の領域を計測できます。また、高さ、幅、面積、外周などを計算したり、画像(複数可)の計測値を追跡したりすることもできます。計測データは、計測ログパネルに記録されます。計測ログの列をカスタマイズして、列内のデータを並べ替えたり、ログからタブ区切りの Unicode テキストファイルにデータを書き出したりすることができます。

計測スケール

計測スケールを設定すると、画像内の指定した数のピクセルをインチ、ミリメートル、ミクロンなどのスケール単位で表すことができます。スケールを作成したら、目的の領域を測定して計算値を受け取り、選択したスケール単位で結果を記録することができます。計測スケールのプリセットは複数作成できますが、各ドキュメントで一度に使用できるスケールの数は 1 つだけです。

スケールマーカー

画像にスケールマーカーを配置すると、計測スケールを表示できます。スケールマーカーは、計測スケールの単位を表示することもできます。

計測スケールの設定

ドキュメントの計測スケールを設定するには、ものさしツールを使用します。頻繁に使用する計測スケールについては、計測スケールのプリセットを作成することもできます。プリセットは、画像/解析/計測スケールを設定サブメニューに追加されます。ドキュメントの現在の計測スケールは、サブメニューにチェック付きで示され、情報パネルに表示されます。

注意:

DICOM ファイルでは、計測スケールは自動的に設定されています。詳しくは、DICOM ファイルについてを参照してください。

初期設定の計測スケールである 1 pixel = 1 pixel に戻すには、画像/解析/計測スケールを設定/初期設定を選択します。

計測スケールの設定

  1. ドキュメントを開きます。
  2. 画像/解析/計測スケールを設定/カスタムを選択します。ものさしツールが自動的に選択されます。ものさしツールをドラッグして画像内のピクセル距離を計測するか、「ピクセル長」テキストボックスに値を入力します。計測スケールダイアログボックスを閉じると、設定の操作前に選択していたツールに戻ります。

  3. ピクセル長と同じに設定する「論理長」および「論理単位」を入力します。

    例えば、ピクセル長が 50 で、50 ピクセル / ミクロンのスケールにする場合は、「論理長」に「1」を入力し、「論理単位」に「microns」を入力します。

  4. 計測スケールダイアログボックスで「OK」をクリックし、計測スケールをドキュメントに設定します。
  5. ファイル/保存を選択して、ドキュメントの現在の計測スケール設定を保存します。

    情報パネルでスケールを表示するには、パネルメニュー から「パネルオプション」を選択し、ステータス情報セクションの「計測スケール」を選択します。

    注意:

    ドキュメントウィンドウの下部に計測スケールを表示するには、ドキュメントウィンドウ下部のステータスバーにあるポップアップメニューからステータス表示/計測スケールを選択します。

計測スケールプリセットの作成

  1. ドキュメントを開きます。
  2. 画像/解析/計測スケールを設定/カスタムを選択します。

  3. 計測スケールを作成します。
  4. 「プリセットを保存」をクリックし、プリセットに名前を付けます。
  5. 「OK」をクリックします。作成したプリセットは、画像/解析/計測スケールを設定サブメニューに追加されます。

計測スケールプリセットの削除

  1. 画像/解析/計測スケールを設定/カスタムを選択します。

  2. 削除するプリセットを選択します。
  3. 「プリセットを削除」をクリックして、「OK」をクリックします。

スケールマーカーの使用

計測スケールマーカーは、ドキュメントで使用されている計測スケールを表示します。スケールマーカーを作成する場合、まずドキュメントの計測スケールを設定します。マーカーの長さを論理単位で設定したり、長さを示すテキストキャプションを挿入したり、マーカーとキャプションのカラーを黒または白に設定したりすることができます。

スケールマーカーの作成

  1. 画像/解析/スケールマーカーを配置を選択します。

  2. 計測スケールマーカーダイアログボックスで、以下のオプションを設定します。

    長さ

    スケールマーカーの長さを設定する値を入力します。マーカーの長さを表すピクセル数は、ドキュメントで現在どの計測スケールが選択されているかによって異なります。

    フォント

    表示テキストのフォントを選択します。

    フォントサイズ

    表示テキストのフォントサイズを選択します。

    テキストを表示

    スケールマーカーの論理長と単位を表示するには、このオプションを選択します。

    テキストの位置

    スケールマーカーの上または下にキャプションを表示します。

    カラー

    スケールマーカーとキャプションのカラーを黒または白に設定します。

  3. 「OK」をクリックします。

スケールマーカーは画像の左下隅に配置されます。マーカーによって、テキストレイヤー(「テキストを表示」オプションが選択されている場合)とグラフィックレイヤーを含むレイヤーグループがドキュメントに追加されます。移動ツールを使用してスケールマーカーを移動するだけでなく、テキストツールを使用してキャプションを編集したり、テキストサイズ、フォント、カラーなどを変更したりすることもできます。

スケールマーカーの追加または置換

ドキュメントに複数のスケールマーカーを配置することも、既存のマーカーを置換することもできます。

注意:

追加のスケールマーカーは画像上の同じ位置に配置されるので、マーカーの長さによってはそれぞれが見えにくくなります。下にあるマーカーを表示するには、スケールマーカーのレイヤーセットを無効にします。

  1. 画像/解析/スケールマーカーを配置を選択します。

  2. 「削除」または「保持」をクリックします。
  3. 新しいマーカーの設定を入力して、「OK」をクリックします。

スケールマーカーの削除

  1. レイヤーパネルを開き、削除するスケールマーカーに対応した計測スケールマーカーレイヤーグループを選択します。
  2. レイヤーグループを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)して、コンテキストメニューから「グループを削除」を選択するか、レイヤーを削除ボタンをクリックします。
  3. 「グループと内容」をクリックします。

計測の実行

計測には、Photoshop の選択ツール、ものさしツールまたはカウントツールを使用できます。計測ログに記録したいデータの種類と一致する計測ツールを選択します。

  • 高さ、幅、外周、面積、ピクセルグレーなどの値を計測するための選択範囲を作成します。選択範囲を一度に 1 つずつ計測することも、複数まとめて計測することもできます。

  • 直線距離と角度を計測するには、ものさしツールで計測する部分を線でなぞり、計測します。

  • カウントツールを使用して画像内のアイテムをカウントし、アイテム数を記録します。詳しくは、画像内のオブジェクトのカウントを参照してください。

    計測を行うたびに、1 つまたは複数の計測項目が計測されます。どの計測項目を選択するかによって、計測ログに記録される情報の種類が決まります。計測項目は、計測に使用するツールの種類に対応しています。選択範囲を計測する場合は、面積、外周、高さおよび幅を計測項目として使用できます。長さと角度は、ものさしツールを使用した計測の計測項目として使用できます。特定の種類の計測で使用する計測項目をまとめて保存しておくと、ワークフローをスピードアップできます。

  1. 既存のドキュメントを開きます。
  2. 画像/解析/計測スケールを設定を選択して、ドキュメントの計測スケールプリセットを選択するか(詳しくは計測スケールの設定を参照)、「カスタム」を選択してカスタムの計測スケールを選択します。

    計測値が算出され、その時点で有効になっているスケール単位を使用して、計測ログに記録されます。計測スケールを設定していない場合は、初期設定のスケールである 1 pixel = 1 pixel が使用されます。

  3. (オプション)画像/解析/計測項目を選択を選択して、次のいずれかの操作を行います。

    • 計測する計測項目を選択するには、「カスタム」を選択します。

    • プリセットポップアップメニューから既存の計測項目プリセットを選択します。

    計測項目を選択ダイアログボックスには、計測項目が使用可能な計測ツールごとにグループ化されて表示されます。共通の計測項目は、すべてのツールで使用できます。これらの計測項目は、計測対象ファイルの名前、計測スケール、計測の日付と時刻などの有用な情報を計測ログに追加します。

    初期設定では、すべての計測項目が選択されています。特定の種類の計測で使用する計測項目を選択し、まとめて保存しておいて、計測項目プリセットとして準備しておくことができます。

    注意:

    特定のツールを使用して計測を行うと、他の計測項目が選択されている場合でも、そのツールに関連付けられた計測項目しかログに表示されません。例えば、ものさしツールを使用して計測を行った場合は、選択された共通の計測項目とともに、ものさしツールの計測項目のみが計測ログに表示されます。

  4. 選択した計測項目と一致する画像要素と計測ツールを選択します。次のいずれかの操作を行います。
    • 画像内に選択範囲(複数可)を作成します。

    • 画像/解析/ものさしツールを選択するか、ツールパネルのものさしツールをクリックしたら、ものさしツールを使用して画像領域の長さを計測します。

    • 画像/解析/カウントツールを選択するか、ツールパネルのカウントツールをクリックして、画像内のアイテムをカウントします。

  5. ウィンドウ/計測ログを選択して、計測ログパネルを開きます。
  6. 画像/解析/計測値を記録を選択するか、計測ログパネルで「計測値を記録」をクリックします。

    注意:

    現在選択されている計測項目が現在の計測ツールと対応していない場合は、そのツールに適した計測項目を選択するように求めるメッセージが表示されます。

    計測ログには、計測項目ダイアログボックスで選択した計測項目ごとの列があります。計測を行うたびに、新しいデータ行が計測ログに挿入されます。

    画像内で選択した複数の領域を計測する場合は、選択したすべての領域の要約データまたは累積データを含んだデータ行が 1 つログに作成され、選択領域ごとのデータ行がその後に挿入されます。各選択範囲は、ログのラベル列に個別の要素として表示され、固有の番号が割り当てられます。

    同じまたは複数のドキュメントの様々な選択範囲に対して、手順 2 ~ 6 を繰り返すことができます。計測ログのドキュメント列は、計測データのソースを反映しています。

計測項目

角度

ものさしツールの向きを表す角度(±0 ~ 180)。

面積

正方形ピクセル数、または現在の計測スケール(平方ミリメートルなど)に基づくキャリブレーション単位で表された選択範囲の面積。

真円度

4pi(面積/外周 2)。値 1.0 は完全な円を示しています。値が 0.0 に近づくにつれて、徐々に引き延ばされた多角形を示します。非常に小さな選択範囲の場合、これらの値は正しくないことがあります。

どの計測ツールを使用しているかによって異なります。選択ツール:画像内の非連続選択範囲の数。カウントツール:画像内のカウント済みアイテムの数。ものさしツール:表示されているものさしラインの数(1 または 2)。

日時

計測が行われた日時を適用します。

ドキュメント

測定するドキュメント(ファイル)を特定します。

グレー値

明るさを表す計測値。0 ~ 255(8 ビット画像の場合)、0 ~ 32,768(16 ビット画像の場合)または 0.0 ~ 10(32 ビット画像の場合)のいずれかの範囲をとります。グレー値に関連したすべての計測では、初期設定のグレースケールプロファイルを使用して、画像をグレースケールに内部変換します(画像/モード/グレースケールを選択することに相当)。こうすることにより、要求された値(平均、中央、最小、最大)が各要素について計算され、要約が生成されます。

高さ

選択範囲の高さ(最大 y 値から最小 y 値を差し引いた値)を現在の計測スケールに基づく単位で表したもの。

ヒストグラム

画像内の各チャンネルに関するヒストグラムデータを生成し(RGB 画像の場合は 3、CMYK 画像の場合は 4 など)、0 ~ 255 の各値でピクセル数を記録します(16 ビットまたは 32 ビットの値は 8 ビットに変換されます)。計測ログからデータを書き出すと、数値によるヒストグラムデータが CSV (コンマ区切り)ファイルに書き出されます。このファイルは、計測ログのタブ区切りテキストファイルの書き出し先と同じ場所にある独自のフォルダーに配置されます。ヒストグラムファイルには、0 で始まり 1 ずつ増えていく固有の番号が割り当てられます。一度に複数の選択範囲を計測する場合は、全選択範囲の値を示すヒストグラムファイルが 1 つ生成されるほか、各選択範囲の値を示すヒストグラムファイルも追加で生成されます。

総密度

選択範囲内のピクセルの値の和です。これは、面積(ピクセル単位)と平均グレー値の積と等しくなります。

ラベル

各計測値を識別して、計測値 1、計測値 2 などのように自動的に番号を付けます。複数の選択範囲を同時に計測する場合、各選択範囲に追加の要素ラベルと番号が割り当てられます。

長さ

画像上でものさしツールを使用して定義された直線距離を現在の計測スケールに基づく単位で表します。

外周

選択範囲の外周。一度に複数の選択範囲を計測する場合は、全選択範囲の外周合計を示す計測値が 1 つ生成されるほか、各選択範囲の値を示す計測値も追加で生成されます。

拡大・縮小

ソースドキュメントの計測スケール(100 ピクセル = 3 マイルなど)。

スケール単位

計測スケールの論理単位。

スケール比率

スケール単位に割り当てられたピクセル数。

ソース

計測のソース:ものさしツール、カウントツールまたは選択ツール。

選択範囲の幅(最大 x 値から最小 x 値を差し引いた値)を現在の計測スケールに基づく単位で表したもの。

計測項目プリセットの作成

  1. 画像/解析/計測項目を選択/カスタムを選択します。

  2. プリセットに含める計測項目を選択します。
  3. 「プリセットを保存」をクリックし、プリセットに名前を付けます。
  4. 「OK」をクリックします。プリセットが保存され、解析メニューの計測項目を選択サブメニューから選択できるようになります。

計測項目プリセットの編集

  1. 画像/解析/計測項目を選択/カスタムを選択します。

  2. 編集するプリセットをプリセットポップアップメニューから選択します。
  3. 計測項目を選択または選択解除します。プリセット名がカスタムに変わります。
  4. 「プリセットを保存」をクリックします。既存のプリセットを置換するには元のプリセット名を入力し、新規プリセットを作成するには新しい名前を入力します。

計測項目プリセットの削除

  1. 画像/解析/計測項目を選択/カスタムを選択します。

  2. 削除するプリセットをプリセットポップアップメニューから選択します。
  3. 「プリセットを削除」をクリックし、「はい」をクリックして削除を確定します。
  4. 「OK」をクリックします。

計測ログの使用

オブジェクトを計測すると、計測ログパネルに計測データが記録されます。ログ内の各行は計測セットを表し、各列は計測セット内の計測項目を表します。

オブジェクトを計測すると、計測ログに新しい行が表示されます。ログ内の列の順序を変更したり、列内のデータを並び替えたり、行または列を削除したり、ログのデータをコンマ区切りテキストファイルに書き出したりすることができます。

計測ログの表示

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • 画像/解析/計測値を記録を選択します。

    • ウィンドウ/計測ログを選択します。

ログ内の行の選択

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • ログ内の行をクリックして選択します。

    • 連続した複数の行を選択するには、最初の行をクリックしてから残りの行の上をドラッグするか、最初の行をクリックしてから Shift キーを押しながら最後の行をクリックします。

    • 隣接していない複数の行を選択するには、最初の行をクリックし、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながらその他の行をクリックします。

    • すべての行を選択するには、「すべてを選択」をクリックします。

    • すべての行を選択解除するには、「すべての計測値の選択を解除」のアイコンをクリックします。

ログ内の列の選択

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • 列の見出しをクリックします。

    • 連続した複数の列を選択するには、最初の列の列見出しをクリックしてから残りの列の上をドラッグするか、最初の列の列見出しをクリックしてから Shift キーを押しながら最後の列の列見出しをクリックします。

    • 隣接していない複数の列を選択するには、最初の列見出しをクリックし、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながらその他の列見出しをクリックします。

ログ内の列の順序変更、サイズ変更、並び替え

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • ログ内の順序を変更するには、選択した列をドラッグします。列の位置は黒い二重線で表されます。

    • 列のサイズを変更するには、列見出しをクリックし、境界線をドラッグします。

    • 列内のデータを並べ替えるには、列見出しをクリックして並べ替え順を変更するか、列見出しを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)して「昇順に並べ替え」または「降順に並べ替え」を選択します(行の順序を手動で変更することはできません)。

ログからの行または列の削除

  1. ログ内の 1 つまたは複数の行または列を選択します。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • 計測ログパネルメニューから「選択した項目を削除」を選択します。

    • パネルの上部にある「選択した計算値を削除」アイコンをクリックします。

    • 行または列ヘッダーを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、コンテキストメニューから「削除」を選択します。

計測ログのデータの書き出し

計測ログのデータはコンマ区切りのテキストファイルに書き出すことができます。スプレッドシートアプリケーションでこのテキストファイルを開き、計測データを基に様々な統計計算や分析計算を実行することができます。

  1. ログ内の 1 つまたは複数のデータ行を選択します。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • 計測ログパネルメニューから「選択した項目を書き出し」を選択します。

    • パネルの上部にある「選択した計算値を書き出し」アイコンをクリックします。

    • 行を右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリックし、コンテキストメニューから「書き出し」を選択します。

  3. ファイル名と場所を入力して、「保存」ボタンをクリックします。

    計測データは、コンマ区切りのテキストファイル UTF-8 に書き出されます。

その他の関連ヘルプ

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