Adobe Presenter Video Express では、アプリケーションまたはデスクトップのキャプチャと Web カメラビデオを組み合わせることができます。 このツール、マーケティング、e ラーニングを使用することで、トレーニングの専門家、または趣味として使用するユーザーやアマチュアビデオプロデューサーは、ビデオチュートリアルや関連するビデオソリューションをすばやく制作することができます。 また、パンとズーム、トリミングなど、ビデオ編集オプションを使用して、ビデオ出力をカスタマイズできます。

ビデオの録画

  1. ハードウェアおよびソフトウェア要件を満たしていることを確認します。 詳しくは、必要システム構成を参照してください。

  2. ナレーションのスクリプトの準備が完了していることを確認します。

  3. アプリケーションシミュレーションまたはデモンストレーションを録画するには、必要なアプリケーションを開き、Adobe Presenter Video Expressを起動(「スタート」「すべてのプログラム」「Adobe Presenter Video Express」)します。

    Adobe Presenter Video Express の起動ウィンドウが表示されます。

    起動ウィンドウ
    起動ウィンドウ

    前回起動したプロジェクトが、「最近使用したプロジェクト」セクションの起動画面にサムネールで表示されます。

    最近使用したプロジェクト
    最近使用したプロジェクト

    「最近使用したプロジェクト」の横にある四角形のウィンドウアイコンをクリックし、「検索」アイコンをクリックして、既存のプロジェクトを検索します。 をクリックし、「プロジェクトを読み込み」(Adobe Presenter 9 ではこのオプションは「プロジェクトを開く」)を選択して、既存のプロジェクトを読み込むこともできます。

    プロジェクトを読み込みオプション
    プロジェクトを読み込みオプション

  4. 新しいプロジェクトを作成するには、何を録画しますか?ウィンドウに表示される 3 つのオプションのいずれかを選択します。 必要に応じて、「Web カメラ」、「スクリーン」、または「両方」を選択できます。

    Web カメラ Web カメラは、オーディオナレーションを含め、プロジェクトまたはアプリケーションのデモンストレーションやプレゼンテーションを行うナレーターをキャプチャします。このオプションを選択すると、ライブビューウィンドウが表示されます。

    スクリーン モニター画面で実行されたアクションを録画します。このオプションを選択すると画面が強調表示され、画面の中央に録画ダイアログが表示されます。

    両方 画面で実行されたアクションと、Web カメラによるナレーターのキャプチャの両方を録画します。このオプションを選択すると画面が強調表示され、ライブビューウィンドウが表示されます。

  5. 「Web カメラ」、「スクリーン」、または「両方」モードで赤い録画ボタンをクリックし、コンテンツの録画を開始します。

    カウントダウン(3 秒)後に録画が開始されます。

    注意:

    Adobe Presenter 10 以降では、Adobe Presenter Video Express はデフォルトでプロジェクトを HD モードで録画します。

  6. スクリプトのナレーションを行っている間に、コンピューターで手順を実行します。

    両方」モードでは、Adobe Presenter Video Express で録画中にユーザー(プレゼンター)と全モニター画面の両方が同時にキャプチャされます。記録後、ビデオの別の部分でプレゼンター、またはプレゼンテーション、または両方を表示するよう選択できます。

  7. 録画を一時停止するには、モニター画面の中央でグレー表示される録画画面の「一時停止」アイコンを押します。

    注意:録画を一時停止した場合、このマウスの移動アクションは主要な録画とともに録画されます。トリミングオプションを使用して録画のこの部分をトリミングすることができます。

    Adobe Presenter Video Express ウィンドウが表示されます。録画をプレビューするには再生アイコン()をクリックします。録画を再開するには「再開」をクリックします。録画を終了、プロジェクト名を入力、ビデオを編集するには「完了」をクリックします。

    録画をキャンセルし、録画したコンテンツを削除するには「破棄」をクリックします。

ビデオの最初と最後の部分はデフォルトのブランド設定です。 ブランドを変更して、録画したビデオの最初と最後に独自のブランドビデオを含めることができます。

注意:

ビデオの録画画面の「最近使用したプロジェクト」に表示される録画済みプロジェクトのサムネールは、削除、名前変更、複製できます。このタスクはマイプロジェクトウィンドウで実行できます。これを行うには、最近使用したプロジェクト名の横(サムネールの右下隅)に表示される 3 つのドットをクリックします。

削除、名前の変更または複製
削除、名前の変更または複製

記録の環境設定の設定

カメラの選択

新規プロジェクトを作成ウィンドウの最下部にある、下のスナップショットと同じビデオカメラのアイコンをクリックします。 

現在コンピューターに接続されているカメラの名前がポップアップで表示されます。 いずれかのオプションをクリックします。

カメラの選択
カメラの選択

マイクの選択

新規プロジェクトを作成ウィンドウの最下部にある、下のスナップショットと同じマイクのアイコンをクリックします。 

現在コンピューターで使用可能なマイクの名前がポップアップで表示されます。 ビデオとともにオーディオを記録する場合は、オプションを 1 つクリックします。 ビデオとともにオーディオを記録しない場合は、「なし」をクリックします。

マイクの選択
マイクの選択

解像度

Adobe Presenter 10 以降では、ビデオの録画時にデフォルトで HD 解像度が使用されます。コンピューターで HD がサポートされていない場合は、最も近い SD 解像度が使用されます。 

追加ビデオの録画

  1. 「最近使用したプロジェクト」セクションで、追加のビデオを録画するプロジェクトを選択します。プロジェクトは編集モードで開きます。

    注意:

    既存のプロジェクトが Web カメラを使用して録画されている場合は、追加のビデオの録画にも Web カメラが必要です。

  2. 再生)をクリックし、追加のビデオを挿入する位置でビデオを一時停止します。または、ビデオを挿入するタイムライン上の正確な位置に再生ヘッドを移動できます。

  3. エディターウィンドウの左側のツールバーペインにある追加のビデオアイコンをクリックします。

    追加のビデオオプション
    追加のビデオオプション

  4. コンピューターで手順を実行し、コンテンツの録画が完了したら「完了」をクリックします。

    追加のビデオは、既存のビデオの再生ヘッド位置に挿入されます。

タイムラインへの外部ビデオの挿入

既存のビデオの広範なデータベースから、タイムラインの選択した時点に外部ビデオを取り込んで、コンテンツをより豊富にすることができます。オーディオストリームを使用するか、独自のビデオまたはオーディオナレーションと置き換えます。

外部ビデオはタイムラインの任意の位置に挿入できます。

  • より大きいサイズのビデオを挿入すると、Adobe Presenter Video Express はプロジェクトのタイムラインに既に存在するビデオのサイズまでビデオを縮小します。
  • より小さいサイズのビデオを挿入する場合は、元のサイズが維持されます。
  1. ビデオを挿入するタイムライン上の位置に再生ヘッドを移動します。

  2. 左ペインのツールバーにある外部ビデオアイコンをクリックし、そのアイコンの横に外部ビデオを挿入パネルを開きます。

    +(挿入)をクリックします。

    外部ビデオを追加
    外部ビデオを追加

  3. コンピューターから mp4 ビデオを選択して、「開く」をクリックします。

    次に示すように、外部ビデオダイアログボックス内にビデオが表示されます。

    外部ビデオ
    外部ビデオ

  4. ビデオをトリミングする場合は、トリミングハンドルを適切にドラッグして、挿入するビデオ部分の開始位置と終了位置を指定します。

    トリミングしたビデオ
    トリミングしたビデオ

  5. ビデオにあるオーディオをミュートにするには、「オーディオをミュート」チェックボックスをオンにします。

  6. 設定を行ったら、タイムラインにビデオを追加するために、「挿入」をクリックします。
     

    ビデオは、再生ヘッドが配置されている正確なスポットでタイムラインに挿入されます。プロジェクトのタイムラインは、ビデオが収まるように拡張されます。

外部ビデオへの上書き録画

Presenter Video Express のタイムラインに挿入するあらゆる外部ビデオに上書き録画できます。

注意:

タイムラインに挿入された外部ビデオに上書き録画する際、外部ビデオの既存のオーディオはミュートされます。

  1. 挿入されたビデオのサムネールが、外部ビデオを挿入パネルに表示されます。パネルの下部に、「ナレーションを上書き」ボタンと削除アイコンが表示されます。「ナレーションを上書き」をクリックし、外部ビデオの上にナレーションを上書きします。

    外部ビデオの挿入
    外部ビデオの挿入

  2. 記録ウィンドウが開きます。赤い録音ボタンをクリックして、オーディオの録音を開始します。

    注意:

    インポートしたビデオにオーディオのナレーションを上書きすると、行ったトリミングはすべて失われます。

    さらに、既存のオーディオに上書き録音する場合、インポートしたビデオ中の既存のオーディオは自動的にミュートになります。

    外部ビデオへのオーディオの上書き追加
    外部ビデオへのオーディオの上書き追加

  3. 録音が終了したら、「完了」をクリックして録音内容をプロジェクトに追加します。

    録音をやり直すには、「キャンセル」をクリックして録音を中止し、もう一度開始します。

  4. 録音内容が追加されると、プロジェクト内の他のビデオコンテンツと同様に、挿入したビデオを編集できます。

    3 つのモード(「Web カメラ」、「スクリーン」、「両方」)のいずれかを使用して、外部ビデオを表示できます。

    また、パン、ズーム、注釈、クイズ、トリミングなど、標準的な編集操作もすべて実行できます。

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