Web オブジェクトを埋め込む

この機能を使用して、Web のコンテンツをモジュールに埋め込みます。

Web オブジェクトを埋め込むときは、プロジェクトにコンテンツを「物理的」に埋め込むことはしないで、実行時に Web サイトから動的にコンテンツを取り込みます。埋め込むことのできるコンテンツは、Web ページ、ウィジェット、ビデオ、ゲーム、単なるプレーンテキストなど、ほぼすべてのものを埋め込むことができます。

Web オブジェクトをプロジェクトに追加する

Web オブジェクトをプロジェクトに追加するには :

  1. PowerPoint のプレゼンテーションで「Adobe Presenter」のリボンをクリックし、「Web オブジェクト」をクリックします。

  2. Web ページの URL または埋め込む Web コンテンツの埋め込みコードが分かる場合はそのコードを入力します。

    注意:

    「プレビュー」をクリックするまでは、ダイアログボックスの「OK」ボタンは有効になりません。

    webobject
    Web オブジェクトの埋め込み

  3. スライドが読み込まれたらすぐに Web オブジェクトを再生するには、「自動ロード」を選択します。ユーザーが「再生」をクリックして手動でコンテンツの再生を開始するには、このオプションの選択を解除します

  4. ユーザーが Web オブジェクトのコンテンツを下にスクロールできるようにするには、「スクロール」を選択します。

  5. OK」をクリックして、Web オブジェクトを e ラーニングコースに埋め込みます。Web オブジェクトのポイントをドラッグして、オブジェクトのサイズを大きくしたり、小さくしたりできます。

    注意:

    スライドごとに 1 つの Web オブジェクトのみを埋め込むことができます。

注意:

すべての Web サイトが動作するわけではありません。
インラインフレーム上のコンテンツのレンダリングをサポートしない Web サイトもあります。外部のインラインフレームへの読み込みをサポートする Web サイトのみを埋め込むことができます。

Web オブジェクトをプロジェクトから削除する

Web オブジェクトをプロジェクトから削除するには、スライドに挿入した Web オブジェクトを選択し、キーボードの Delete キーを押します。

YouTube のビデオを埋め込む

YouTube のビデオコンテンツをプロジェクトに埋め込むことができます。

Web オブジェクトの機能を使用するとオンラインビデオを埋め込むことができますが(このような埋め込みをサポートしている Web サイトの場合)、YouTube の機能を使用すると
再生をコントロール / カスタマイズできます。

  1. PowerPoint プレゼンテーションで「Adobe Presenter」のリボンをクリックし、「YouTube」をクリックします。

  2. 埋め込む YouTube ビデオの URL を入力し、「プレビュー」をクリックしてダイアログボックス内のビデオをプレビューします。

    注意:

    「プレビュー」をクリックするまでは、ダイアログボックスの「OK」ボタンは有効になりません。

    youtube_embed
    YouTube ビデオの埋め込み

  3. YouTube ビデオの全体を埋め込むことも、一部のみを埋め込むこともできます。

    一部のみを埋め込むには :

    1. YouTube を挿入」ダイアログボックス内でビデオを再生します。
    2. ビデオを開始するポイントで「開始時間」をクリックします。
    3. ビデオを停止するポイントで「停止時間」をクリックします。
    4. 開始時間および停止時間をリセットする場合は、「時間をリセット」をクリックします。
    この部分のビデオのみがプロジェクトに埋め込まれます。
  4. また、「YouTube ビデオを挿入」ダイアログボックスの「テーマ」および「カラー」オプションを使用してビデオの外観をカスタマイズできます。

    テーマ : フレームを暗い色にするか明るい色にするかを選択します。

    カラー : ビデオ再生の進行状況バーで使用する色を赤にするか白にするかを選択します。ビューアがすでに視聴したビデオの長さの分が強調表示されます。

    注釈を非表示 : ビデオに注釈を表示したくない場合は、これを選択します。

    コントロールを非表示 : ビデオにビデオの再生コントロールを表示したくない場合は、これを選択します。

    注意:

    これらのテーマオプションは、YouTube から提供される標準のカスタマイズオプションです。これらは「プレビュー」ウィンドウでプレビューすることはできません。パブリッシュ済みのプレゼンテーションでのみカスタマイズを表示できます。

  5. スライドが読み込まれたら自動的にビデオを再生する場合は、「自動再生」を選択します。

    注意:

    Apple デバイスでは自動再生はサポートされていません。ユーザーが Apple デバイスで e ラーニングコースを表示している場合にこれを選択しても、自動再生は動作しません。

Web オブジェクトや YouTube コンテンツが埋め込まれているプロジェクトをパブリッシュする場合の注意事項

Web オブジェクトや YouTube ビデオが埋め込まれているプロジェクトをパブリッシュする場合、次の点に考慮しないと YouTube ビデオと Web オブジェクトが再生されないことがあります。

  • YouTube ビデオと Web オブジェクトはローカルにパブリッシュしても動作しません。パブリッシュされた出力を実行するには出力をサーバーにホストする必要があります。
  • 出力を PDF としてパブリッシュすると Web オブジェクトと YouTube ビデオは再生されません。

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