作成した e ラーニングコースを SWF プレゼンテーションまたは HTML5 プレゼンテーションとしてパブリッシュし、次の処理を行うことができます。

  • 個々に配信して表示します 
  • Web ページに追加します
  • Adobe Captivate Prime など学習管理システム(LMS)にアップロードします

コースは PDF ファイルとしてパブリッシュすることもできます。

注意:

パブリッシュの要件を問わず、コースを外部にパブリッシュする前にローカルのコンピューターにパブリッシュしてテストすることをお勧めします。

ローカルでのパブリッシュ

プレゼンテーションをテストしたり、エンドユーザーに対してどのように表示されるかを確認したりするには、ローカルマシンにパブリッシュすることをお勧めします。

  1. 「Adobe Presenter」をクリックし、「プレゼンテーション」グループで「パブリッシュ」をクリックします。

  2. 「マイコンピューター」を選択します。
  3. (オプション)すべてのプレゼンテーションファイルを 1 つの Zip ファイルに追加するには、「パッケージを Zip 圧縮」を選択します。 これは、他の人にプレビュー用にファイルを送信するときに便利です。
  4. (オプション)プレビュー後に CD-ROM でプレゼンテーションを配布する場合は、「CD パッケージ」を選択します。 このオプションを選択すると、プレゼンテーションを CD-ROM に焼くことができ、CD-ROM を開くとプレゼンテーションが自動的に再生されます。
  5. 「パブリッシュ」をクリックします (すべてのファイルが削除されるというメッセージが表示された場合は、「はい」をクリックします。 プレゼンテーションを作成するたびに、現在の出力フォルダーにあるファイルが削除され、新しく作成したファイルに置き換えられます)。

    パブリッシュすると、プレゼンテーションと同じ名前の新しいフォルダーが作成され、My Documents¥My Adobe Presentations フォルダーに置かれます。 新しいフォルダーには、すべてのプレゼンテーションファイル、添付ファイルのコピー、およびプレゼンテーションに含まれるすべてのオーディオファイル、ビデオファイル、イメージファイルが含まれています。

  6. 変換が終了したら、「結果を表示」をクリックします (「パッケージを Zip 圧縮」オプションを選択した場合、「結果を表示」オプションは表示されません。 プレゼンテーションを表示するには、Zip ファイルを保存した場所に移動し、ファイルを解凍して、index.htm ファイルをダブルクリックします)。 デフォルトの Web ブラウザーにプレゼンテーションが表示されます。

Adobe Connect Server へのパブリッシュ

Adobe Connect は、Web 通信システムです。Connect Pro を使用して、プレゼンテーションをすばやく簡単に表示することも、会議に出席することも、使い慣れた PowerPoint アプリケーション、Web ブラウザー、Flash Player を使用してインターネット経由でトレーニングを受講することもできます。

Adobe Connect Server があれば、他のユーザーが表示できるように自分のプレゼンテーションを Adobe Connect Pro Server にパブリッシュできます。 ユーザーは、Adobe Connect Server 内のビューアで、Adobe Connect Training のコースまたはカリキュラムの一部として、またはコンテンツライブラリによって提供される URL を使用してプレゼンテーションを表示することができます。

Adobe Connect には、統合されたソリューションを提供する一連のコンポーネントが含まれています。Adobe Connect は、以下のコンポーネントの一部またはすべてと共に展開することができます。

Adobe Connect Meeting

インターネット経由でリアルタイムで会議を表示して参加することができます。

Adobe Connect Training

統合化されたアンケート、追跡、分析およびコース管理を含む本格的なオンライントレーニングシステムに参加できます。

Adobe Connect Events

ユーザーの登録および資格認定からイベント後のフォローアップまでイベントの完全なサイクルを管理するためのツールを提供します。

Adobe Connect Server の追加とアクセス

Adobe Presenter から Adobe Connect Server アカウントにすばやく簡単にアクセスすることができます。

  1. 「Adobe Presenter」をクリックし、「ツール」グループで「設定」をクリックします。
  2. 左のアプリケーションメニューで、「サーバー」をクリックします。
  3. 「追加」をクリックし、Adobe Connect server の名前と URL を入力し、「OK」をクリックします。

    サーバーの名前と URL が設定ダイアログボックスに表示されます。

    add-connect
    Adobe Connect Server の追加

  4. サーバーにアクセスするには、「アカウントを管理」をクリックします。

    デフォルトの Web ブラウザーが表示され、Adobe Connect Server ログインページが表示されます。

Adobe Connect Server のパブリッシュリストの管理

Adobe Presenter により、定期的に使用してパブリッシュする Adobe Connect Server のリストを簡単に管理することができます。1 つまたは複数の Adobe Connect Server をパブリッシュリストに追加することができます。 サーバをリストに追加すると、そのサーバーに手早く簡単にパブリッシュできるようになります。

パブリッシュリスト内の Adobe Connect Server の編集

Adobe Connect Server をパブリッシュリストに追加すると、サーバー名やサーバーの URL をいつでも編集できるようになります。

  1. PowerPoint で、プレゼンテーション(PPT ファイルまたは PPTX ファイル)を開きます。
  2. 「Adobe Presenter」をクリックし、「ツール」グループで「設定」をクリックします。
  3. 左のアプリケーションメニューで、「サーバー」をクリックします。
  4. リストからサーバを選択し、「編集」をクリックします。
  5. サーバ名または URL に必要な変更を加えます。
  6. 「OK」をクリックします。

Adobe Connect Server のパブリッシュリストからの削除

  1. PowerPoint で、プレゼンテーション(PPT ファイルまたは PPTX ファイル)を開きます。
  2. 「Adobe Presenter」をクリックし、「ツール」グループで「設定」をクリックします。
  3. 左のアプリケーションメニューで、「サーバー」をクリックします。
  4. リストからサーバを選択し、「削除」をクリックします。
  5. 「OK」をクリックします。

Adobe Connect Server へのパブリッシュ

プレゼンテーションを作成およびプレビューした後で、パブリッシュリスト内の Adobe Connect Server にプレゼンテーションを直接パブリッシュすることができます。 インターネットに接続され、Adobe Connect アカウントを持っている必要があります。Adobe Presenter は Adobe Connect と完全に統合できます。例えば、クイズが含まれるプレゼンテーションで、クイズの結果を自動的に送信し、Adobe Connect Server で管理することができます。

Adobe Connect Server にパブリッシュすると、プレゼンテーションはコンテンツライブラリにパブリッシュされます。 プレゼンテーションをコンテンツライブラリから取得して、Adobe Connect の会議やトレーニングセッションに追加することができます。

Adobe Connect Server にパブリッシュするには、一般的なワークフローとして、Adobe Connect Server を選択してから、Adobe Connect Central にログインし、プレゼンテーションの場所を選択します。次に、プレゼンテーションについての情報を入力し、プレゼンテーションを表示できるユーザーを指定するアクセス権を設定します。

注意:

プレゼンテーションを Adobe Connect ライブラリに再パブリッシュする必要がある場合があります。例えば、プレゼンテーション内の情報の更新が必要な場合などです。 プレゼンテーションをコンテンツライブラリに再パブリッシュするときに、そのプレゼンテーションが Adobe Connect Server 上のトレーニングコースに含まれている場合は、コース内のプレゼンテーションを更新する必要があります。 『Adobe Connect User』の「Change or update course content」の手順に従います。短い手順が終了したら、必ずコンテンツを保存して更新してください。

Adobe Connect Server の選択

プレゼンテーションを Adobe Connect Server にパブリッシュするには、最初にパブリッシュリストからサーバーを選択します。

  1. PowerPoint で、プレゼンテーション(PPT ファイルまたは PPTX ファイル)を開きます。
  2. 「Adobe Presenter」をクリックし、「プレゼンテーション」グループで「パブリッシュ」をクリックします。

  3. パブリッシュダイアログボックスの左側で、「Adobe Connect」を選択します。

  4. サーバーリストで、必要な Adobe Connect server をクリックします。 サーバーの URL または名前を編集するには、「サーバーを編集」をクリックします。

  5. (オプション)右側の「プロジェクト情報」領域の情報を確認します。 いずれかのオプションを編集する場合は、「設定」または「スライドマネージャー」をクリックします。

  6. (オプション)SWF ファイルと共にプレゼンテーションソースファイルをパブリッシュする場合は、「ソースプレゼンテーションをアセットと共にアップロード」を選択します。 このオプションは、複数の作成者が 1 つのプレゼンテーションを作成する場合、またはプレゼンテーションを後で更新する必要があり、すべてのファイルを 1 つの場所に保存しておく必要がある場合に便利です。 「オーディオ」、「ビデオ」または「添付ファイル」を選択します。 サイズの大きいビデオファイルの場合、サーバへのアップロードにある程度時間がかかる可能性があります。
  7. パブリッシュ」をクリックします。

    プレゼンテーションが作成され、Adobe Connect Central ログイン画面が表示されます。

    次の節では、Adobe Connect アカウントにログインする方法について説明します。

Adobe Connect へのログイン

プレゼンテーションをパブリッシュする場合の次の手順では、Adobe Connect アカウントにログインします。プレゼンテーションをパブリッシュする前に、アカウントと適切なセキュリティ権限を持っている必要があります。 プレゼンテーションを作成および更新するためのアクセス権を取得するには、Adobe Connect 管理者に問い合わせてください。

  1. Adobe Connect ログイン画面で、ログイン名(通常はアカウントの電子メールアドレス)を入力します。

  2. パスワードを入力します。
  3. 「ログイン」をクリックします。

    次の節では、プレゼンテーションの保存場所を選択する方法について説明します。

プレゼンテーションの保存場所の選択

プレゼンテーションをパブリッシュする場合の 3 番目の手順では、Adobe Connect アカウント内でプレゼンテーションを保存する場所を選択します。Adobe Connect にログインすると、コンテンツライブラリ内の個人用のユーザーフォルダーが表示されます。Adobe Connect コンテンツライブラリ内でプレゼンテーションを保存する場所を選択します。

注意:

コンテンツライブラリには、プレゼンテーションのみ表示されます。 コンテンツライブラリを確認しても、SWF ファイル、FLA ファイル、JPG ファイルなどの他の Adobe Connect コンテンツは表示されません。

注意:

プレゼンテーションを既にサーバーにパブリッシュしている場合は、以前のバージョンを上書きして保存するかプレゼンテーションを別の場所に保存するように要求されます。

  1. 「Adobe Connect パブリッシュ」画面で、Adobe Connect コンテンツライブラリ内のプレゼンテーションの保存先のフォルダーに移動します。

    • フォルダーを開いてその内容を表示するには、フォルダーの名前をクリックします。 そのフォルダー内にあるフォルダーとファイルが表示されます。 ブラウザーウィンドウ上部のリンクのナビゲーションパスは、選択したフォルダーのディレクトリパスを示します。このパスは、フォルダー間を移動すると更新されます。
    • フォルダー内の既存のプレゼンテーションの変更をパブリッシュするには、「既存のプレゼンテーションの更新」をクリックします。 更新すると、新しいプレゼンテーションで既存のプレゼンテーションが上書きされます。
    • 新しいフォルダーを作成するには、新しいフォルダーを追加する場所に移動し、「新規フォルダー」ボタンをクリックして、新しいフォルダーの名前を入力し、「保存」をクリックします。

    注意:

    フォルダーを作成できるのは、親フォルダーに対する管理権限がある場合のみです。

    • 親フォルダー(現在のフォルダーの 1 レベル上のフォルダー)に移動するには、コンテンツリストの上にあるナビゲーションバーの「1 レベル上げる」ボタンをクリックします。
  2. 「このフォルダーにパブリッシュ」をクリックします。

    次の節では、プレゼンテーションの説明情報を入力する方法について説明します。

プレゼンテーション情報の入力

プレゼンテーションをパブリッシュする場合の 4 番目の手順では、プレゼンテーションに関する識別情報を入力します。 プレゼンテーションのタイトルを指定する必要があります。

  1. 「コンテンツ情報」ダイアログボックスで、「タイトル」テキストボックスにプレゼンテーションの一意の名前を入力します。
  2. (オプション)「カスタム URL」テキストボックスに、プレゼンテーションを表示するための独自の URL を入力することができます。 このオプションは、プレゼンテーションを表示するための覚えやすい URL を作成したい場合に便利です。 このテキストボックスを空白のままにした場合は、Adobe Connect によって一般的かつプレゼンテーションに固有の URL が自動的に作成されます。

  3. (オプション)「概要」テキストボックスに、プレゼンテーションの簡単な説明を入力します 概要は、750 文字まで入力できます。
  4. 「次へ」をクリックします。

    パブリッシュ処理の最後の手順では、プレゼンテーションを表示できるユーザーのアクセス権を設定します。

アクセス権の設定

パブリッシュ処理の最後の手順では、プレゼンテーションのアクセス権を設定します。 これにより、プレゼンテーションを表示できるユーザーを決定します。 いくつかのオプションを使用することができます。

  1. 「アクセス権の設定」画面で、アクセス権の設定を選択します。
    • デフォルトのアクセス権設定は、「親フォルダーと同じ」です。 このオプションを選択した場合、プレゼンテーションは、パブリッシュ先フォルダーである親フォルダーのアクセス権プロファイルを自動的に継承します。 例えば、親フォルダーが一般公開されるようにアクセス権を設定されている場合、プレゼンテーションも同様に一般公開されます。
    • アクセス権の設定を変更するには、「カスタマイズ」をクリックします。 一般公開されるプレゼンテーションを作成するには、「公開表示を許可する」オプションの横にある「はい」を選択します。 親フォルダーのアクセス権プロファイルとは異なるカスタムのアクセス権プロファイルを持つ非公開プレゼンテーションを作成するには、「公開表示を許可する」オプションの選択を解除します。 その後で、特定のタイプのアクセス権を持つユーザーとグループのリストを作成します。 左側の「選択可能なユーザーおよびグループ」リストで、グループまたは個人を選択して、「追加」をクリックします。新しいユーザーまたはグループが、右側の「現在のアクセス権」リストに表示されます。 必要に応じて、ユーザーまたはグループの追加または削除を続けます。
  2. 「完了」をクリックします。
  3. ダイアログボックスが表示され、指定した Adobe Connect Server にプロジェクトが問題なくパブリッシュされたことを確認できます。 「OK」をクリックします。

    「コンテンツ情報」ダイアログボックスが表示されます。 この画面には、表示のための URL などのプレゼンテーションに関する重要な情報が一覧表示されます。 URL をクリックすると、プレゼンテーションが表示され、再生が開始されます。 他のユーザーとプレゼンテーションを共有するには、「電子メールリンク」をクリックするか URL を切り取って電子メールにペーストすることによって、それらのユーザーに URL を送信します。 ユーザーがプレゼンテーションを表示するには、パブリッシュされたプレゼンテーションまたはプレゼンテーションが含まれるフォルダーに対する適切なアクセス権が設定されている必要があります。

PDF へのパブリッシュ

Acrobat Pro または Acrobat Reader がインストールされている場合、プレゼンテーションを PDF にパブリッシュできます。

  1. PowerPoint で、プレゼンテーション(PPT ファイルまたは PPTX ファイル)を開きます。
  2. 「Adobe Presenter」をクリックし、「プレゼンテーション」グループで「パブリッシュ」をクリックします。
  3. 左側の「Adobe PDF」を選択します。
  4. 「Adobe PDF としてパブリッシュ」の下の「選択」をクリックし、ファイルを保存する場所に移動します。
  5. 「ファイル名」に PDF の名前を入力します。
  6. 「開く」をクリックします。
  7. (オプション)パブリッシュ後に PDF を開くには、「パブリッシュ後に結果を表示」を選択します。
  8. 「パブリッシュ」をクリックします。

    パブリッシュが完了したら、PDF が開きます。 Acrobat Pro または Acrobat Reader がインストールされていない場合は、空白の PDF が表示されます。

Adobe Captivate Prime へのパブリッシュ

Adobe Captivate Prime は、学習者に対してインターネット上で eラーニング コースを配布するための、学習管理システム(LMS)です。

完成したプロジェクトを Adobe Captivate Prime へパブリッシュできるようになりました。

  1. Powerpoint プレゼンテーションで「Adobe Presenter」リボンをクリックし、「パブリッシュ」をクリックします。

    プレゼンテーションをパブリッシュダイアログボックスが開きます。

  2. 設定ダイアログボックスで、プレゼンテーションとアプリケーションの設定をカスタマイズします。

    プレゼンテーション:

    • 外観:プロジェクトのタイトルと簡単な概要を入力します
    • 再生:再生オプションをカスタマイズするか、デフォルトの再生オプションを維持します
    • 品質:パブリッシュ品質を微調整するか、デフォルトの品質オプションを維持します
    • 添付ファイル:ドキュメント、スプレッドシートなど、プレゼンテーションの添付ファイルを追加します

    アプリケーション:

    • プレゼンター:プレゼンターの名前、写真、簡単な経歴を追加します
    • サーバー:Adobe Connect Server を選択または追加します
    • オーディオソース:オーディオソースを選択します
    • プレビュー:プレビューするスライドの数を入力します
  3. スライドマネージャダイアログボックスで、各スライドのプロパティを表示、編集します。

  4. Captivate Prime アカウントをお持ちでない場合は、「プライムアカウント」ドロップダウンに「プライムを試行」オプションが表示されます。

    publishtoprime
    Captivate Prime へのパブリッシュ

    プライムを試行」を選択し、「パブリッシュ」をクリックします。Captivate Prime のウィンドウが開いたら、「パブリッシュを続行」をクリックします。

    acap_welcome_screen
    Adobe Captivate Prime のスタートアップスクリーン

    次のように表示されるプライムにパブリッシュウィンドウで、登録時に使用した電子メールアドレスを入力します。

    電子メールアドレスまたはアカウント名に関連付けられたすべてのアカウントが表示されます。

    adobe_cap_prime
    Captivate Prime へのパブリッシュ

    アカウントをお持ちでない場合は、「Adobe ID を使用してアカウントを作成」をクリックしてアカウントを設定することができます。

    必要に応じて、Adobe ID とパスワードを入力してサインインします。

    まだ Adobe ID をお持ちでない場合は、次のウィンドウで ID を作成できます。初めてログインする場合は、組織の管理者も Adobe ID を使用してログインすることができます。

    adobeid

    次に示すようにモジュール名、説明、および期間を各フィールドに入力します。

    モジュールが公開か非公開かを確認し、タグを入力して他のユーザーがモジュールを簡単に見つけられるようにします。

    パブリッシュ」をクリックして、プロジェクトを Adobe Captivate Prime にパブリッシュします。

    cap_prime_publish
  5. Captivate Prime の既存のユーザーである場合は、「プライムアカウント」ドロップダウンメニューからアカウントを選択します。

    Captivate Prime の「プライムにパブリッシュ」ページが表示されます。「プライムにパブリッシュ」で設定を確認して必要に応じて調整し、「パブリッシュ」をクリックします。

Adobe Captivate Prime へのプロジェクトの再パブリッシュ

Captivate Prime で既にパブリッシュされているモジュールを新しいモジュールで更新するには、次の手順を実行します。

  1. Powerpoint プレゼンテーションで「Adobe Presenter」リボンをクリックし、「パブリッシュ」をクリックします。プレゼンテーションをパブリッシュダイアログボックスが開きます。
  2. 「プライムアカウント」ドロップダウンメニューから Captivate Prime アカウントを選択します。
  3. 「パブリッシュ」をクリックします。
Captivate Prime のモジュールが更新されてバージョンが新しくなります。 

HTML5 出力としてのパブリッシュ

学習者は、タブレット上からでもコースに完全にアクセスできるようになりました。 スケーラブルな HTML5 が完全にサポートされるようになったため、e ラーニングをどこからでも利用できるようになりました。

  1. Microsoft PowerPoint で Adobe Presenter メニューをクリックします。

    presenter-ppt-launch
  2. Adobe Presenter で「パブリッシュ」アイコンをクリックします。

    プレゼンテーションをパブリッシュウィンドウが表示されます。

    publish-html5-presenation
  3. プレゼンテーションをパブリッシュウィンドウで、HTML5 出力としてパブリッシュする HTML5 をクリックするか、「両方」オプションをクリックしてプレゼンテーションを SWF と HTML5 の両方の出力形式でパブリッシュします。

  4. 「パブリッシュ」をクリックして、HTML5 出力をブラウザーで表示します。

    注意:

    ローカルコンピュータに Flash Player がインストールされていない場合、出力を SWF としてパブリッシュすると、Flash Player をインストールするように求められます。

    ローカルコンピュータに Flash Player がインストールされていない場合、出力形式として「両方」(SWF と HTML5)を指定すると、デフォルトでは出力が HTML5 としてブラウザーに表示されます。

    注意:

    HTML 5 コンテンツを使用する際は、さまざまな状況においてこちらの一覧に表示されているような既知の動作が見られる場合があります。

HTML5 コンテンツに関連する既知の動作

  • 読み込んだ SWF やサイドバーの SWF がレンダリングされず HTML5 出力から排除される場合があります。
  • インタラクションの HTML5 出力が SWF 出力とは異なって表示される場合があります。
  • 以前のバージョンから読み込んだ Presenter のビデオ(FLV)を HTML5 出力で再生できません。現在のバージョンに再度読み込む必要があります。
  • 2 つのビデオを組み合わせてスライドに含める(スライドとサイドバーに含める、pptx ビデオと Presenter ビデオを含める、2 つの pptx ビデオを含める)場合、このような設定は iPad ではサポートされていないため、パブリッシュ時に警告メッセージが表示される場合があります。
  • ミュートのスライドビデオまたはサイドバービデオは、デスクトップで正しく動作しても、iPad で機能しない場合があります。
  • アプリケーションシミュレーション、ビデオのトリミング、GIF 添付ファイルのアニメーション、スライド効果、質問シェイプのアニメーション、インタラクションのオーディオが、HTML5 出力で機能しない場合があります。

注意:ビデオの形式が原因で再生されない場合は、H.264-MP4 に変換してから HTML5 出力で再生してください。アニメーションは段落レベルで再生されます。 

タブレットでのコンテンツのパブリッシュおよび表示

HTML5 出力にタブレットからアクセスするには、タブレットの Web ブラウザーを使用します。 HTML5 出力フォルダー全体を Web サーバーのルートフォルダーにアップロードすると、他ユーザーがその URL を使用できるようになります。 他ユーザーは、タブレットからその URL にアクセスし、Web ブラウザー内で再生されるコンテンツを表示できます。

  • IIS の Web サーバールート:C:\Inetpub\wwwroot\
  • Apache の Web サーバールート:<Apache install folder>\htdocs\

上記のいずれかの Web ブラウザーに次の URL を入力します。

  • http://<webserver_hostname>:<port>/<HTML5_outputfolder>/

例えば、HTML5 出力フォルダーが MyPnProject である場合、URL は次のようになります。

  • http://localhost:80/MyPnProject/

注意:

PowerPoint に暗号化されているプレゼンテーションをパブリッシュしようとしていて、PPT ファイルまたは PPTX ファイルを開いたり編集するためのパスワードが必要な場合、プレゼンテーションは正しくパブリッシュされない場合があります。 暗号を削除し、パブリッシュしてから再び暗号を再設定してください。

プレゼンテーション全体をパッケージとしてパブリッシュ

Adobe Presenter はアセットやメディアとともにプレゼンテーション全体を 1 つのパッケージとしてパブリッシュするクイックオプションを提供しています。 このオプションは、複数のコンピューターからプレゼンテーションを作成する場合や複数の作成者がプレゼンテーションを作成する場合に特に便利です。

  1. PowerPoint で プレゼンテーション(PPT または PPTX ファイル)を開きます。
  2. 「Adobe Presenter」をクリックし、「プレゼンテーション」グループで「パッケージ」をクリックします。
  3. パッケージの名前とパスを指定します。 参照アイコンをクリックして必要な場所を参照します。

    デフォルトのパスは、プレゼンテーションが保存されたパスです。

  4. 「パック」をクリックします。

パッケージされたプレゼンテーションを次のいずれかの方法で開きます。

  • Windows エクスプローラを使用してパッケージを保存した場所を参照し、.prpkg ファイルをダブルクリックします。

  • PowerPoint の「Microsoft Office」ボタンをクリックし、「Adobe Presenter のアンパック」をクリックします。 「パッケージの場所」と Adobe Presenter がコンテンツをアンパックする必要のある「出力フォルダー」を指定します。

Adobe Presenter プレゼンテーションの Adobe Connect 会議への追加

Adobe Presenter を使用すると、Microsoft PowerPoint をベースとして使用し、スライド、ストリーミングオーディオ、同期されたアニメーション、ナビゲーション機能を含む e ラーニングコンテンツや高品質なマルチメディアプレゼンテーションをすばやく作成することができます。

Adobe Presenter プレゼンテーションを Adobe Connect にパブリッシュすると、コンテンツライブラリまたはコンピューターから直接プレゼンテーションファイルを共有ポッドに読み込んで、Adobe Connect 会議にプレゼンテーションを追加できます。プレゼンテーションを会議で表示しているときには、画面横、スライドのナビゲーションおよびオーディオを自由に制御できます。

注意:

プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加します。プレゼンテーションをコンピューターから直接アップロードしなければならない場合は、プレゼンテーションとすべての必要なアセットを含む ZIP ファイルをアップロードしてください。 PowerPoint ファイルのみを参照してアップロードした場合、プレゼンテーション内で使用されているアセットは表示されません。

プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加する

すべてのプレゼンテーションをコンテンツライブラリにパブリッシュし、コンテンツライブラリでプレゼンテーションを管理している場合、プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加する方法が効率的です。コンピューターから直接 Adobe Connect 会議にプレゼンテーションを追加するオプションもあります。(詳細は、『Adobe Connect User Guide』を参照してください)。

  1. Adobe Connect Server にログインします。
  2. 「会議」タブをクリックします。
  3. リストから会議を選択します。
  4. 「会議室に入る」をクリックします。
  5. 共有ポッドで、ドキュメント/マイコンピューターから選択を選択します。 共有ポッドを開いていない場合は、「ポッド」メニューをクリックし、共有/マイコンピューターから選択を選択します。
  6. プレゼンテーションを選択して「開く」をクリックします。

    Adobe Presenter プレゼンテーションが Adobe Connect 会議に表示されます。

zip 圧縮されたプレゼンテーションをコンピューターから Adobe Connect 会議に追加する

Adobe Presenter プレゼンテーションをコンピューターに保存している場合は、その場所から直接 Adobe Connect 会議にプレゼンテーションを追加することができます。この方法は、Adobe Connect 会議にプレゼンテーションを配置する必要があってもプレゼンテーションをコンテンツライブラリにパブリッシュしていない場合に効果的です。例えば、未完成でまだパブリッシュしていない準備段階のバージョンを Adobe Connect 会議で表示したいことがあります。

注意:

アドビでは、プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加することを推奨しています。コンピューターから Adobe Connect 会議に直接アップロードしたプレゼンテーションは、Adobe Presenter の一部の機能をサポートしていません。例えば、プレゼンテーションの PowerPoint (PPT または PPTX)ファイルを共有した場合、オーディオ、ビデオ、添付ファイル、Adobe Presenter の写真、Adobe Presenter のロゴおよび「サムネール」ペインが表示されません。

  1. Adobe Presenter で、プレゼンテーションをローカルでパブリッシュし、「パッケージを Zip 圧縮」出力オプションを選択します。 (このためには、Adobe Presenter リボンをクリックし、「パブリッシュ」を選択し、「マイコンピューター」をクリックして、「パッケージを Zip 圧縮」オプションを選択して、「パブリッシュ」をクリックします。)
  2. Web ブラウザーを開き、Adobe Connect Server に移動します。
  3. ログイン名とパスワードを使用してログインします。
  4. 「会議」タブをクリックします。
  5. 会議を選択します。
  6. 「会議室に入る」をクリックします。
  7. 共有ポッドで、ドキュメント/マイコンピューターから選択を選択します。 共有ポッドを開いていない場合は、「ポッド」メニューをクリックし、共有/マイコンピューターから選択を選択します。
  8. コンピューターのプレゼンテーションフォルダーに移動します。
  9. プレゼンテーションの Zip ファイルを選択し、「開く」をクリックします。

    Adobe Presenter プレゼンテーションが Adobe Connect 会議に表示されます。

プレゼンテーションの PowerPoint(PPT または PPTX)ファイルをコンピューターから Adobe Connect 会議に追加する

  1. Web ブラウザーを開き、Adobe Connect Server に移動します。
  2. ログイン名とパスワードを使用してログインします。
  3. 「会議」タブをクリックします。
  4. 会議を選択します。
  5. 「会議室に入る」をクリックします。
  6. 共有ポッドで、ドキュメント/マイコンピューターから選択を選択します。 共有ポッドを開いていない場合は、「ポッド」メニューをクリックし、共有/マイコンピューターから選択を選択します。
  7. プレゼンテーションの PowerPoint(PPT または PPTX)ファイルがある場所に移動します。
  8. 目的の PPT ファイルまたは PPTX ファイルを選択して「開く」をクリックします。

Adobe Connect 会議でのプレゼンテーションの表示

プレゼンテーションを Adobe Connect Server にパブリッシュし、Adobe Connect 会議に追加すると、プレゼンテーションを表示できます。オーディオ、同期されたアニメーション、クイズ、Adobe Presenter 情報など、プレゼンテーションのすべての機能が表示されます。

注意:

プレゼンテーションをコンピューターから直接 Adobe Connect 会議にアップロードした場合は、Adobe Presenter の写真、Adobe Presenter のロゴなど、Adobe Presenter プレゼンテーションの一部の機能がサポートされません。アドビ システムズ社では、プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加することを推奨しています。

プレゼンテーションにクイズまたはアンケートの質問が含まれている場合、質問に関するユーザのインタラクティブ操作はすべて会議レポートの一部として Adobe Connect Server に記録されます。

プレゼンテーションのレイアウトは、次の部分から構成されています。

プレゼンテーション

ウィンドウの主要部分であり、プレゼンテーションスライドが表示されます。

プレゼンテーションサイドバー

ブラウザーウィンドウの右側(デフォルトの場所)の領域です。プレゼンテーション名および Adobe Presenter 情報と、「アウトライン」、「サムネール」、「ノート」、「検索」、「クイズ」の各ペイン(テーマにペインを追加した場合)が表示されます。プレゼンテーションサイドバーは標準表示では表示され、フルスクリーン表示では表示されません(サイドバーが表示されない場合は、「サイドバーの表示 / 非表示」 をクリックしてください)。

プレゼンテーションツールバー

プレゼンテーションの下部にあるコントロールバーです。このバーを使用すると、プレゼンテーションの再生、オーディオ、添付ファイルおよびスクリーンサイズを制御できます 。 (プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。

「アウトライン」ペインの表示

ほとんどのプレゼンテーションのサイドバーには「アウトライン」ペインが表示されます。 「アウトライン」ペインには、各スライドのタイトルと長さが表示されます。 「アウトライン」ペインを使用して、情報を表示し、プレゼンテーション内の個々のスライドに移動できるようにします。 サイドバーから「アウトライン」ペインを省略することができます。 その場合、スライドのアウトラインを読み取り専用形式で表示することはできません。アウトラインを表示すると、ユーザーは一覧表示されたスライドをクリックできます。

注意:

デフォルトでは、クイズスライドは「アウトライン」ペインに表示されません。 クイズスライドを「アウトライン」ペインに表示するには、クイズマネージャを開いて「編集」をクリックし、「アウトライン内に質問を表示」オプションを選択します。

注意:

Windows XP 英語版の PC で、2 バイトの Unicode 文字(日本文字など)を表示するには、コンピューターに Arial® Unicode MS フォントをインストールする必要があります。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、右側のサイドバーの「アウトライン」ペインをクリックします。

    「アウトライン」ペインには次の機能があります。

    • 現在のスライドが鮮やかな色で強調表示されます。 この色はテーマで変更できます。

    • ポインタをスライドのタイトルの上に置くと、タイトル全体が表示されます。

    • 各スライドの横にスライドの継続時間が表示されます。

    • 「アウトライン」ペイン内のスライドタイトルをクリックして、プレゼンテーションの任意のスライドに移動できます。

    pr_18
    「アウトライン」ペイン

    A. 選択したスライドが現在プレビューされています。 B. タイトルの上にカーソルを置くと、タイトル全体が表示されます。 

「サムネール」ペインの表示

プレゼンテーションのサイドバーに「サムネール」ペインを表示できます。 「サムネール」ペインには、各スライドの小さなイメージ、タイトルおよび表示時間が表示されます。 「サムネール」ペインを使用すると、各スライドの内容をすばやく表示したり、プレゼンテーション内の特定のスライドに移動したりすることができます。

注意:

コンピューターから Adobe Connect 会議に直接プレゼンテーションをアップロードした場合、「サムネール」ペインは表示されません。アドビ システムズ社では、プレゼンテーションをコンテンツライブラリから Adobe Connect 会議に追加することを推奨しています。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、右側のサイドバーの「サムネール」ペインをクリックします。

    「サムネール」ペインには次の機能があります。

    • 現在のスライドが鮮やかな色で強調表示されます。 この色はテーマで変更できます。

    • ポインタをスライドのタイトルの上に置くと、タイトル全体が表示されます。

    • 「サムネール」ペイン内のスライドタイトルをクリックして、プレゼンテーションの任意のスライドに移動できます。

スライドノートの表示

PowerPoint でプレゼンテーションを作成するときには、個々のスライドにノートを入力できます。 スライドノートがあれば、プレゼンテーションで表示できます。

注意:

スライドノートの使用はオプションです。

スライドノードは、プレゼンテーションウィンドウの右側に表示されます。 スライドノートのペインのサイズは変更できません。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、右側のサイドバーの「ノート」ペインをクリックします。

すべてのノートのテキストが表示されます。 テキストは書式設定されず、ペインで直接編集することはできません。 スライドノートのテキストの書式を変更するには、Adobe Presenter/テーマを選択し、「ノートペインのフォント」と「サイズ」を変更します。

プレゼンテーション内のテキストの検索

ユーザーは「検索」ペインを使用して(このペインがテーマに含まれている場合)、プレゼンテーション内の特定のテキストを検索することができます。 例えば、会社の人事用ハンドブックとして使用するプレゼンテーションでは、休暇 という語を検索して、休暇願の方針に関するテキストを検索できます。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、右側のサイドバーの「検索」ペインをクリックします。

  2. テキストボックスに検索するテキストを直接入力します。 検索では大文字と小文字は区別されません。
  3. 「検索」ボタンをクリックします。

    検索結果がテキストボックスの下に表示されます。 結果リストで任意のスライドのタイトルをクリックし、そのスライドを表示します。

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    「検索」ペインの使用

    A. テキストボックス B. 「検索」ボタン C. 結果 

「クイズ」ペインの表示

パブリッシュされたプレゼンテーションに「クイズ」ペインを含めることができます。 4 つのペインがすべて表示され「クイズ」ペインが有効になるようにプレゼンテーションをデザインした場合、ユーザーがクイズの範囲内にいるときはサイドバーの「アウトライン」ペインが「クイズ」ペインに置き換えられます。 異なるペインの配置でプレゼンテーションをデザインした場合、ユーザーがクイズの範囲内にいるときはサイドバーのどのペインも置き換えられずに「クイズ」ペインが表示されます (詳しくは、クイズの範囲を参照してください)。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションが開かれているときに、右側のサイドバーの「クイズ」ペインを確認してください(「クイズ」ペインを表示するには、プレゼンテーションがクイズの範囲内にある必要があります)。採点対象の質問では、正解だった質問は 、不正解だった質問は でマークされます。採点対象の質問で正解 / 不正解のフィードバックメッセージが無効になっている場合は、質問に回答すると が一度表示されます。アンケートの質問では、質問に回答すると が一度表示されます。

プレゼンテーションツールバーの使用

プレゼンテーションの下部にあるツールバーを使用すると、プレゼンテーションの外観と再生を制御できます (プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。

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パブリッシュしたプレゼンテーションに表示されるツールバーには、便利なボタン、コントロールおよびメッセージが表示されます。

A. 再生 B. 戻る C. 進む D. スライド進行状況バーの位置マーカー E. 現在のスライドの時間 F. スライドの合計時間 G. オーディオのボリューム H. 添付ファイル I. サイドバーの表示 / 非表示 
  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、ツールバーの次のボタンや機能から任意のものをクリックします。

    「再生 / 一時停止」ボタン

    現在のスライドの再生を一時停止し、再開します。

    「戻る」ボタン

    プレゼンテーション内の直前のスライドに移動します。

    「進む」ボタン

    プレゼンテーション内の次のスライドに移動します。

    スライド進行状況バー

    現在のスライド内の再生位置を表示し、制御します。 スライドの再生と共に位置マーカーが移動します。 マーカー矢印を現在のスライド内で前後にドラッグすると、スライド再生での位置を変更できます。 進行状況バーの特定の位置をクリックして、スライドマーカー位置とスライド再生をその位置に移動させることもできます。 人が話している場面のサイドバービデオファイルなどのビデオファイルを追加すると、スライド進行状況バーによってビデオもコントロールできます。

    現在のスライドの番号

    現在表示されているスライドの番号と全スライド数を表示します(例えば、「スライド 2 / 10」)。

    ステータス

    「再生中」、「停止」、「オーディオなし」、「プレゼンテーションが完了しました」などの現在のスライドのステータスを表示します。

    時間

    スライドの現在の時間と全体の時間をスライドの再生と共に表示します(例えば、「00.02/00.05」)。

    オーディオのボリューム

    スライドに設定されているボリュームレベルを表示します。

    添付ファイル

    追加された添付ファイル(ドキュメント、スプレッドシート、イメージ、URL アドレスなど)を小さなウィンドウに表示します。

    サイドバーおよびツールバーの表示 / 非表示

    サイドバーとツールバーを表示または非表示にします。

    注意: 「進む」ボタン、「戻る」ボタンおよびスライドアウトラインの動作は、クイズマネージャの設定の影響を受けます。 例えば、合格しないと先へ進めないクイズがある場合、「進む」ボタンをクリックしたり、アウトラインでそのクイズの先にあるスライドをクリックしても、学習者がそのクイズに合格するまでは効果がありません。 また、少なくとも 1 回はスライドが完全に表示されるまで、ロックされたスライドの移動ボタンは無効になります (詳細は、スライドのプロパティの変更を参照してください)。

表示モードの切り替え

プレゼンテーションは、次に示す 2 つのモードで表示できます。

標準

デフォルトの表示モードです。 ブラウザーウィンドウおよびプレゼンテーションサイドバーの下部にプレゼンテーションツールバーが含まれます (プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。

フルスクリーン

オプションの表示モードです。プレゼンテーションツールバーは表示されず、プレゼンテーションスライドがブラウザーウィンドウ全体に拡大表示されます。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、Adobe Presenter ビューアの下部にある「フルスクリーン」ボタンをクリックします。

    最初にプレゼンテーションのサイドバーが表示されていた場合、プレゼンテーションは、プレゼンテーションサイドバーのあるフルスクリーンモードに切り替わります。 最初にプレゼンテーションのサイドバーが表示されていない場合は、プレゼンテーションは、サイドバーのないフルスクリーンモードに切り替わります。

  2. 標準表示モードに戻るには、再度「フルスクリーン」ボタンをクリックします。

再生中にスライド間を移動するには、「検索」ペイン、プレゼンテーションツールバー、プレゼンテーションの「アウトライン」ペインまたは「サムネール」ペインを使用できます (プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。

注意:

「アウトライン」ペインと「サムネール」ペインはオプションです。 プレゼンテーションのペインを設定するには、Adobe Presenter のテーマエディターを使用します。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、次の 1 つまたは複数の操作を行います。

    • プレゼンテーションツールバーの「前へ」 または「次へ」 をクリックします。
    • プレゼンテーションの「アウトライン」ペインまたは「サムネール」ペインでスライドのタイトルをクリックします。
    • 特定のスライドを検索するには、「検索」ペインを使用します。
  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときに、次の 1 つまたは複数の操作を行います。

    • プレゼンテーションツールバーの「一時停止」 または「再生」 をクリックします。(プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。
    • スライド進行状況バーの位置マーカー矢印を前後にドラッグして、スライドの再生位置を変更します。

プレゼンテーションオーディオの調整

プレゼンテーションツールバーのオーディオボタンを使用すると、プレゼンテーションオーディオのオン / オフを切り替えたり、ボリュームをコントロールしたりすることができます (プレゼンテーションツールバーを表示するには、「同期」ボタンをクリックする必要がある場合があります)。 オーディオボタンでコントロールできるプレゼンテーションオーディオの例としては、スライドに読み込まれたオーディオや、埋め込まれた SWF ファイル内のオーディオ(サイドバーアニメーションなど)があります。

注意:

すべてのスライドまたはプレゼンテーションに、オーディオがあるわけではありません。

スライドにオーディオが含まれていない場合、スライド進行状況バーに「オーディオなし」というテキストがスライドのステータスとして表示されます。 その場合でもスライドにはオーディオの長さがあるため、その時間スライドが表示されてから、次のスライドに変わります。 この時間は、プレゼンテーションのスピーカーが設定します。

  1. Adobe Connect 会議で Adobe Presenter プレゼンテーションを表示しているときにオーディオのレベルを変更するには、プレゼンテーションツールバーの「オーディオ」 をクリックして、ボリュームバーを上下に移動します。ボリュームバーを一番下まで下げると、オーディオが完全にミュートになります。

Adobe Connect Training でのプレゼンテーションの表示

Adobe Presenter プレゼンテーションを Adobe Connect Training コース内で使用することができます。これにより、e ラーニングコースをすばやく作成し、公式な評価、法律遵守トレーニングまたは情報共有を行うことができます。 新しいカリキュラム機能を使用して、プレゼンテーションを学習コースの一部にすることができます。 クイズとアンケートの結果は、ユーザー別および質問別に追跡されます。 結果のデータは、Adobe Connect Training レポートで表示することができます。

Adobe Connect Events でのプレゼンテーションの使用

Adobe Connect Events は、ユーザーの登録や資格認定からイベント後のフォローアップまでイベントの完全なサイクルを管理するためのツールを提供するアプリケーションです。Adobe Connect Event のダッシュボードとレポートには、個々のユーザーレベルのユーザーの統計情報、登録情報および追跡情報が含まれています。Adobe Connect は、顧客関係管理システムや他のシステムに読み込むことができる CSV 形式の書き出し可能なファイルを生成します。

注意:

既存の Adobe Presenter プレゼンテーションをイベントとして使用する場合は、プレゼンテーションの名前を変更し、Adobe Connect コンテンツライブラリ内の異なる場所と異なるフォルダーにプレゼンテーションを再パブリッシュすることが重要です。これにより、イベントのレポート情報に以前のイベントのレポート情報が含まれなくなります。

タブレット向け Adobe Presenter Mobile アプリケーション

注意:

Android ベースのタブレットは、Presenter 9 以上でのみサポートされています。

Presenter Mobile で、タブレットで使用する出力をパブリッシュするときには、出力形式として「SWF」のみまたは「両方」を指定する必要があります。 Presenter Mobile アプリケーションでは、HTML5 出力は機能しません。

Presenter Mobile アプリケーションを使用することで、Adobe Presenter のプレゼンテーションをタブレット (iPad* および Android ベースのタブレット) で使用できるようになりました。 プレゼンテーションやコースを Web サーバー、LMS でホストしたり、Adobe Connect サーバーにアップロードしたり、ユーザーに URL を配信したりできます。

* Apple 社の現在の要件と承認に従っています。

注意:

Presenter Mobile アプリケーションがサポートしているのは PPTX ファイルのみです。

App Store または Google Play ストアから Presenter Mobile アプリケーションをダウンロードして、次のいずれかの方法でプレゼンテーションまたはコースにアクセスできます。

  • プレゼンテーションまたはコースが Web サーバーでホストされている場合は、アプリケーションインターフェイスに URL を入力します。

  • Adobe Connect の URL をクリックすると、Presenter Mobile アプリケーションのプレゼンテーションが自動的に開きます。

  • LMS からコースを起動します。 コースは Presenter Mobile アプリケーションで自動的に開かれます。 デスクトップの任意のコースと同様にユーザーのスコアが LMS に報告されます。

プレゼンテーションを開いた後、画面を「つまんで」 TOC を表示することができます。 画面をタップすると次を表示できます。

  • 添付ファイルへのリンク。 ドキュメントまたはスプレッドシートなどの添付ファイルをクリックすると、Web ブラウザーが表示され、ドキュメントをダウンロードするようメッセージが表示されます。 添付ファイルとして使用されるリンクは Web ブラウザーで直接開きます。

  • プレゼンテーションのプレゼンターについての情報。

  • 移動またはプレゼンテーションの停止、開始、一時停止に使用できる再生バー。

注意:

再生バーは質問スライドには表示されません。

次の機能は、Adobe Presenter Mobile for Presenter 9 以上ではサポートされていません。

  • Microsoft PowerPoint のオプションを使用したオーディオおよびビデオの挿入。
  • 質問の種類である「短文記述」、「リッカート」、「順序」、「ドラッグドロップ」。
  • SCORM
  • Sum Total LMS(Adobe Connect および SCORM Cloud(AICC)はサポート対象)

Adobe Presenter Mobile アプリケーションについて詳しくは、Adobe Presenter Mobile for iPad の使用を参照してください。

Presenter 10 向けの Presenter Mobile アプリケーションの既知の問題および制限の一覧については、ここをクリックしてください。

サードパーティの学習管理システムでのプレゼンテーションの使用

Adobe Presenter を使用すると、すべての SCORM または AICC 対応の学習管理システム (LMS) でプレゼンテーションを使用することができます。 Adobe Presenter クイズマネージャの「レポート」タブを使用して、LMS 用の適切なレポートの設定を選択し、LMS にアップロードできるコンテンツパッケージを作成します。

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