プロジェクトにオープン Web コンテンツを埋め込むことができるようになりました。コンテンツは、プロジェクトにバルクを追加することなく、実行時に動的に取得されます。
また、ビデオをプロジェクトに埋め込むこともできます。埋め込まれたビデオの外観や長さを、必要に応じて簡単にカスタマイズできるようになりました。
この機能の詳細については、ここをクリックしてください。
Adobe Presenter 11.1 ソフトウェアでは、PowerPoint スライドから、魅力的なアセットやクイズを含むインタラクティブな eラーニングを作成することができます。デスクトップから操作するだけで、画面の表示コンテンツを Web カメラの映像と共にキャプチャし、静的コンテンツを HD ビデオへ変換する機能も備えています。プロジェクト タイムライン内からビデオを編集し、人気のあるビデオ共有サイトにパブリッシュできます。HTML5 パブリッシュを活用して、コースをデスクトップやタブレットに配信できるようになりました。最新の LMS の統合により、学習実績を追跡することも可能です。
ビデオファンのために、Presenter には Presenter Video Express がセットになっています。
Adobe Presenter Video Express 2017 では、自分用のビデオスタジオをデスクトップで使用できます。インタラクティブな HD ビデオの作成、編集、ミックス時に時間とお金を節約して無駄をなくすことができます。自分自身や画面を録画するほか、外部ビデオも取り込むことができます。動的な背景の置き換え、エフェクト、ビデオ内での質問などを使用して、ビデオをミックスしたり拡張してビデオ表示体験を一新します。シームレスなマルチデバイス表示体験を実現し、分析用にコンテンツを有効にします。
Presenter 11.1 には、Presenter Video Express 2017 ソフトウェアが含まれ、PowerPoint 2016 (Office 2016)もサポートしています。
詳しくは、Adobe Presenter 11.1 リリースノートを参照してください。
プロジェクトにオープン Web コンテンツを埋め込むことができるようになりました。コンテンツは、プロジェクトにバルクを追加することなく、実行時に動的に取得されます。
また、ビデオをプロジェクトに埋め込むこともできます。埋め込まれたビデオの外観や長さを、必要に応じて簡単にカスタマイズできるようになりました。
この機能の詳細については、ここをクリックしてください。
Adobe Captivate Prime は、学習者に対してインターネット上で eラーニングコースを配布するための学習管理システム(LMS)です。
プロジェクトを Adobe Captivate Prime にパブリッシュできるようになりました。方法については、ここをクリックしてください。
以前のバージョンの Adobe Presenter では、SWF 出力におけるスライド効果に対応していました。このリリースにより、HTML5 の出力時にもスライド効果を含めることができるようになりました。
このリリースの Adobe Presenter からは、以下のスライド効果を HTML5 の出力時に含めることができるようになりました。
注意:未対応のスライド効果を追加した場合、Presenter のデフォルトでは出力時にフェード効果を使用します。
このバージョンの Adobe Presenter では、プロジェクトに含めることができる文字が追加されました。
使用できる文字を表示するには、PowerPoint に表示される Adobe Presenter のリボンから、文字ウィジェットをクリックします。
このバージョンの Adobe Presenter からは、アラビア語でも利用できるようになりました。また、Presenter Video Express にもアラビア語対応が追加されています。
このバージョンからは、Adobe Presenter のインタラクションにも多言語対応が追加されています(アラビア語を除く)。
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